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2024春のお弁当はこれ!

【曲げわっぱ弁当おしゃれレシピ】詰めるだけで簡単!だから続けやすい!みんなのお弁当拝見

  • LEE編集部

2024.04.05

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お手入れがラクで、詰めるだけでおしゃれでおいしそうに見える!とLEEwebで大人気の「曲げわっぱ」のお弁当をピックアップ。「曲げわっぱ」を実際に使ってみた感想や、詰め方のコツ、お弁当を無理なく続けられるアイディア、おすすめレシピなど、みんなのリアル「曲げわっぱ」弁当を拝見!

Index
  1. 野口真紀さんのレシピが映える!OURHOME『食洗機で洗える曲げわっぱ』弁当
  2. 料理家 ワタナベマキさんが息子さんに作るリアルなお弁当3つ
  3. 吉田戦車さんの曲げわっぱ弁当の中身は、そぼろの三色弁当
  4. 「曲げわっぱ」弁当作りの詰め方とコツ。常備菜・作り置きおかずで作るお弁当作り
  5. 毎日入れるおかずがあってOK!子どもが喜ぶお弁当と私の「曲げわっぱ」弁当
  6. 細長い「曲げわっぱ」弁当箱は詰めるだけで映える!
  7. 「信号カラー」を常備して作るのがポイント!
  8. みんな大好きなからあげを豚薄切り肉で!「豚唐揚げ弁当」レシピ/ワタナベマキさん
  9. 見た目も味も大満足なのっけ弁!「牛丼弁当」レシピ/Makoさん
  10. ご飯がすすむ!「豚肉の梅みそ漬け焼き」レシピ/ワタナベマキさん
  11. 「#お弁当」関連 LEE100人隊ブログ
  12. 合わせて読みたい「#曲げわっぱ」関連 記事

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野口真紀さんのレシピが映える!OURHOME『食洗機で洗える曲げわっぱ』弁当

OURHOMEの『食洗機で洗える曲げわっぱ』を購入し、2024年LEE4月号の毎日作り続けられるお弁当特集の中から、野口真紀さんのレシピで3日分のお弁当を作ってみたという、LEE100人隊・はなさん。

「ポークチャップ」弁当

ポークチャップ弁当

「誌面に載っていた『ポークチャップ弁当』をそのまんま真似っこな内容です。ポークチャップ、青梗菜のオイル蒸し、にんじんのツナバター炒め……お鍋一つで3品あっという間に出来てしまうなんて!とプロセスにもビックリ!」

「メカジキの酢照り焼き」弁当

メカジキの酢照り焼き弁当

「この日もほぼほぼ誌面の『メカジキの酢照り焼き弁当』を真似っこ。メカジキの酢照り焼き、シラスとねぎの“ぐちゃぐちゃ卵”、ピーマンの塩昆布炒め……市販の柴漬けだけ足しました」

「青ノリ鶏そぼろ」弁当

青ノリ鶏そぼろ弁当

「こちらもほぼ誌面『青ノリ鶏そぼろ』のお弁当を真似っこ。青ノリ鶏そぼろ、なめたけ……追加したのはゆで卵、ツナとセロリのサラダです。野口真紀さんのお弁当作りメソッドは、日々のごはん作りにも活用出来る小技が満載。たくさん真似っこして行きたいと思います!」(LEE100人隊 TB はなさん/元の記事はこちら

▼鍋&フライパンひとつで3品できる料理家 野口真紀さんのレシピはこちら!

料理家 ワタナベマキさんが息子さんに作るリアルなお弁当3つ

料理家 ワタナベマキさんの息子さんは食べ盛りの高校生。「好きなものだけ、たっぷり食べたい!」のリクエストにこたえて作るのが、こんなお弁当です。

ワタナベマキさんのお弁当

「大好きな唐揚げをあふれるほど。好物なら3日連続でもOK(笑)」

ワタナベマキさんのお弁当

「揚げ物の衣に青ノリを混ぜるだけで、見た目も風味も変わります」

ワタナベマキさんのお弁当

「つくねバーグがドーンと入っています。副菜もざっくり大きめで」(ワタナベマキさん/元の記事はこちら



吉田戦車さんの曲げわっぱ弁当の中身は、そぼろの三色弁当

娘さんが中学生になった昨春からお弁当作りを開始。中高6年間にわたる長丁場だという吉田戦車さん。この日のお弁当は、月に1度か2度登場する三色弁当。

吉田戦車さん

「そぼろは前もって作っておき、食中毒が何より怖いので再加熱して詰めています」という吉田戦車さん。

そぼろの三色弁当

角切りのたくあんを散らしてひと工夫。味と食感のアクセントになっているそう。懐紙に包んだスプーンがおしゃれ! また、吉田戦車さんは弁当作りが続くコツや、娘さんが絶賛する神おかず「ちくわのマヨ焼き」なども教えてくれました。毎日のお弁当作りの参考になります!(元の記事はこちら

「曲げわっぱ」弁当作りの詰め方とコツ。常備菜・作り置きおかずで作るお弁当作り

LEE DAYS club なおさんは、常備菜と作り置きおかずで作るお弁当作りを紹介。曲げわっぱの「詰め方のコツ」は写真付きでわかりやすい!

常備菜・作り置きおかず

お弁当用の「スタメン常備菜」いろいろ。

「お弁当用の「スタメン常備菜」いろいろ。季節の野菜を取り入れながら、週末にここまで準備しておけば、お弁当作りは「楽ちん・簡単・安心」です!」

曲げわっぱのお弁当「詰め方のコツ」

曲げわっぱのお弁当「詰め方のコツ」

「基本的に使うお弁当箱は「曲げわっぱ」で、何年か作り続けて一番詰めやすい!と思うのは「丸型」の仕切りなし。今回は「真ん中おかず」の詰め方を簡単なコツと共に順番に紹介します」

「フリルレタスは立ち上がるように敷き、メインのおかずは重ねて詰め、ゆで卵はメインとごはんで、支えるように盛りつけます」

曲げわっぱのお弁当「詰め方のコツ」

「すき間をしっかり埋めることで、崩れにくくなるので、汁気のある千切りのおかずは透明カップを使って、ぎゅぎゅっと押し込むように詰めます。なるべく、副菜の彩りが隣り合わせにならないように詰めるのもポイントです」

LEE DAYS club なおさんのお弁当

「ふりかけを一周したら、できあがり!」(LEE DAYS club なおさん/元の記事はこちら

毎日入れるおかずがあってOK!子どもが喜ぶお弁当と私の「曲げわっぱ」弁当

LEE100人隊・humさんのお弁当

4歳の娘&自分に週5回お弁当を作るLEE100人隊・humさんのマイルールは「おかずはワンパターンでOKと割り切る」。卵焼きなど子どもが好きなおかずはほぼ毎日入れるそう!自分の弁当箱は、お気に入りの曲げわっぱを選んで気分もアップ。(元の記事はこちら

細長い「曲げわっぱ」弁当箱は詰めるだけで映える!

LEE100人隊・ほりともさんは、細長い曲げわっぱ弁当箱を愛用。中身は豚肉の麹焼き、だし巻き卵とピーマンソテーで彩りを。

細長い曲げわっぱ弁当箱も!詰めるだけで映える!

「洗濯中、朝食後、娘のお迎え前などの15分ほどの隙間時間に何か1品を。お弁当だけでなく、朝昼晩の食事にも役立ちます。そうすると朝のお弁当用に調理するのは1品のみ、20分以内で完成します」(LEE100人隊TB ほりともさん/元の記事はこちら

「信号カラー」を常備して作るのがポイント!

LEE100人隊・たこやきさんは、緑の葉物やきゅうり、赤のプチトマトやラディッシュ、黄色の卵などの「信号カラー」を常備して彩りを添えるそう。

「メンチカツときんぴら」弁当

「メンチカツときんぴら」弁当

「トンカツと卵焼き」弁当

「トンカツと卵焼き」弁当

夕飯のおかずや夫の好きな冷凍食品も入れ、寂しく見えないよう隙間をなるべく埋めるのもポイント!(元の記事はこちら

「曲げわっぱ」弁当におすすめ!プロのレシピ①

みんな大好きなからあげを豚薄切り肉で!「豚唐揚げ弁当」レシピ/ワタナベマキさん

唐揚げは、お弁当の人気者。豚薄切り肉を丸めたバージョンは、かたまり肉よりもやわらかく、火が入りやすいのでよりお弁当向き。

みんな大好きなからあげを豚薄切り肉で!「豚唐揚げ弁当」レシピ/ワタナベマキさん

「しょうがの風味をきかせて、ごはんが進む味つけに。せっかく揚げ油を使うなら、ついでにスナップえんどうも揚げちゃいます。副菜は、卵1個なのにふんわり仕上がる卵焼きとレンチン蒸し野菜で」(ワタナベマキさん)

▼「豚唐揚げ弁当」のレシピはこちら!

「曲げわっぱ」弁当におすすめ!プロのレシピ②

見た目も味も大満足なのっけ弁!「牛丼弁当」レシピ/Makoさん

3男1女を育て上げた先輩ママ。料理研究家 Makoさんの曲げわっぱレシピはこちら、3倍濃縮めんつゆで味付けした牛丼は見た目も豪華なガッツリ弁当。糸で簡単にゆで卵を飾り切りできる動画も必見です!

「牛丼弁当」レシピ/Makoさん

「牛丼とはいえ、お弁当だからつゆだくすぎるとベチャベチャに。炒めてから3倍濃縮のめんつゆで味つけすると、水分を減らせます」(Makoさん)

▼「牛丼弁当」のレシピはこちら!

▼料理研究家 Makoさん直伝!あっという間にできる、ゆで卵の飾り切り動画はこちら!

「曲げわっぱ」弁当におすすめ!プロのレシピ③

ご飯がすすむ!「豚肉の梅みそ漬け焼き」レシピ/ワタナベマキさん

一晩、梅干しのマリネに漬け込んでおけば朝は焼くだけ!梅の酸味とみそのコクでご飯がすすむ、簡単のっけ弁当はこちら。

「豚肉の梅みそ漬け焼き」レシピ/ワタナベマキさん

「みそダレに梅干しの酸味が加わって、食欲をそそる甘辛酸っぱ味に。ごま油でこんがり焼き上げます。最後に七味を振って」(ワタナベマキさん)

▼「豚肉の梅みそ漬け焼き」のレシピはこちら!

▼副菜「切り干し大根とミニトマトのおかか和え」のレシピはこちら!

▼副菜「スナップえんどうとヒジキのごまサラダ」のレシピはこちら!

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LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
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