【お弁当作りのコツ10選】プロ&先輩ママの作り置き、詰め方、お助けレシピ、冷凍食品活用……無理なく続けられる!
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LEE編集部
2022.04.14
春からの新生活で「お弁当作りが始まった」という方も多いのでは?
今回はLEEweb内から、料理研究家や100人隊の先輩ママによる「お弁当作りのコツ」を10記事セレクト。
詰め方のポイントや冷凍作り置き、寝坊した朝のお助けレシピなど、無理なく続けられるアイデアがたくさん!
「毎日のお弁当作りがつらい…」「マンネリ化してきた」という方もぜひチェックを!
毎日入れるおかずがあってOK!子どもが喜ぶお弁当
お弁当作りを続ける5人の達人を取材。4歳の娘&自分に週5回お弁当を作るLEE100人隊・humさんのマイルールは「おかずはワンパターンでOKと割り切る」。卵焼きなど子どもが好きなおかずはほぼ毎日入れるそう!自分の弁当箱は、お気に入りの曲げわっぱを選んで気分もアップ。
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「信号カラー」を常備してお弁当に彩りを
LEE100人隊・たこやきさんは、緑の葉物やきゅうり、赤のプチトマトやラディッシュ、黄色の卵などの「信号カラー」を常備して彩りを添えるそう。夕飯のおかずや夫の好きな冷凍食品も入れ、寂しく見えないよう隙間をなるべく埋めるのもポイント!
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作るのは3品まで!おいしく上手に手を抜いて
「お弁当に悩まないコツ」を、お弁当歴10年の料理研究家・ワタナベマキさんが伝授。「作るのは3品まで」というプロの言葉に少し肩の荷が下りるはず。具体的な3品のレシピや、少ないおかずでも見た目が決まる基本の詰め方もレクチャー!
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100人隊の「子どものお弁当アイデア」3選
LEE100人隊が作る「リアルな子どものお弁当」。ラップにメッセージを書けるペンや、型抜きを活用したデコ弁、100円ショップの製氷皿を使った冷凍作り置き……先輩ママのアイデアをぜひ参考に。
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仕切りのない弁当箱に、楽に効率よく詰めるには?
元LEE100人隊・まころんさんが「曲げわっぱなど仕切りのない弁当箱に、楽に効率よくお弁当を詰める」マイルールを詳しく紹介。こうしてお弁当の構成ルールを決めておけば、ルーチン化できるうえ、栄養バランスを考える上でもプラスになりそう!
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「スイーツ系冷凍食品」がお弁当の隙間埋めに活躍!
「暮らしのヒント」のママライターが、隙間埋めに困ったとき手抜きに見えない「スイーツ系冷凍食品」をピックアップ。一口甘い物が入っていると気分が変わって嬉しいうえ、自然解凍OK、ちょっとした保冷剤代わりにもなるなど、いいことづくめ!
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「フライパンひとつで3品弁当」ならバリエーション無限!
「卵おかずを作ったら、あとはフライパンで2品同時調理」このメソッドさえ覚えれば、食材や調味料を替えるだけでバリエーションは無限!ここでは「牛こますき焼き」をメインにしたお弁当レシピ&詰め方を紹介。これなら無理なく続けられそう。
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レンジ調理で完成!「チャーハン弁当」
「お弁当作らなきゃなのに寝坊!」そんな朝の切り札は「レンジでチャーハン弁当」。レンジにかけた具材に卵を加え、ごはんを入れて加熱して、全体をよく混ぜれば完成。作るのがラクなのに、子どもたちの好物だからむしろ大喜び!
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火を使わず詰めるだけ!「簡単ノリ弁」
こちらはコンロもレンジも使わない「火を使わないノリ弁」。簡単のせるだけ、なのにご飯が進みます。忙しい日や寝坊した日、暑い時季などにもぴったり。彩りのために常備しておきたい、甘酢漬けの作り方もチェックを。
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ジッパーバッグでパン弁当「ソーセージトマトサンド」
お弁当のマンネリ解消に、ジッパーバッグに入れる「パン弁当」はいかが?いつもの食パンにソーセージと野菜をたっぷりはさんで、ひとつで満腹のボリュームに。気分が変わるうえ、箱の持ち運びがないので、荷物の多い日にも◎。
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無理なく続くお弁当作りのコツ、参考にしてみてくださいね。
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