“安いから”ではなくおいしいから使いたくなる
「鶏むね」が主役になる日が来た!
鶏むねラバーのとっておきをご紹介
しっとり感を引き出せばむね肉は無敵においしい!
「鶏むねは、実はうま味の強いポテンシャルの高い食材。1枚あれば家族4人分のメインおかずに、わが家でも登場率が高め。難点は水分が出やすくパサつきやすいところ。これは熱の入れ方や保水効果のある砂糖を使うことで解決。ポイントは余熱で仕上げる感覚を心がけて熱を入れすぎないこと。オーブンでの低温調理もおすすめです!」
鶏むね 漬ける
Point
室温で味をなじませ、低温のオーブンでしっとりと
しょうゆローストチキン

調理時間 100分(漬け込み時間、冷ます時間は除く)
「皮をつけたまま焼くと水分が抜けるのを防げるので、ジューシーな焼き上がりに。網の上で焼くと出てきた脂や肉汁に肉がひたらないので、外側が香ばしくなります!」(今井さん)
材料・作りやすい分量
- 鶏むね肉……2枚(約600g)
- A)
- にんにくのすりおろし……1かけ分
- 酒……大さじ3
- しょうゆ……大さじ1/2
- 塩……5g
- 白こしょう……適量
作り方
- 鶏肉は表面の水気をペーパータオルでよくふき取る。
- Aをボウルに混ぜ合わせ1を入れて30分、20℃前後の室温におく。(※)
- オーブンの天板の上に焼き網を置き、2の鶏肉を皮をピンとのばした状態で皮が上になるように置く(漬け汁はふき取らなくてOK)。予熱なしで100℃のオーブンで90分焼く。焼き上がったら、粗熱が取れるまでオーブン庫内で休ませて食べやすく切り分ける。
※25℃以上の室温で鶏むね肉をおくと食中毒リスクが高まります。室温にご注意ください。
*冷蔵で5日間、冷凍で1カ月保存可。

「漬け時間は最低30分。余裕があれば、冷蔵庫で一晩漬けるとより味がなじみます。その場合、調理の約30分前に冷蔵庫から出して室温に戻して」
Arrange
表面に色がつけばOK “唐揚げ”があっという間に!

さらに片栗粉をまぶしてさっと揚げ焼きするだけ! しょうゆローストチキンを多めに作っておけば、唐揚げが簡単にできる。「すでに中まで火が通っているので、表面がこんがりすればOKです。お弁当にもおすすめ」
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Staff Credit
撮影/鈴木泰介 スタイリスト/西森 萌 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「「鶏むね」が主役になる日が来た!」に掲載の記事です。




















