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「鶏むね」が主役になる日が来た!

「タンパク質たっぷり鶏むね親子丼」レシピ/中本千尋さん

  • 中本千尋

2026.06.09

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“安いから”ではなくおいしいから使いたくなる

「鶏むね」が主役になる日が来た!

鶏むねラバーのとっておきをご紹介

ジューシーに仕上げたむね肉は、おいしくヘルシー

「鶏むねに足りないのは、〝脂の満足感〞。でも、だからこそヘルシーなわけです。上手にジューシー感さえ引き出せばおいしくなり、高タンパク&低脂質で体にもいいことばかり。塩麹でしっとりさせたり、揚げるときは衣をしっかりつけて蒸し焼き状態にするなど、少し工夫するだけで見違えます。鶏むねならではのうま味を堪能して」

中本千尋さん

Chihiro Nakamoto

料理家。奈良県出身。店舗メニュー開発、イベント企画、プロダクトデザインなど幅広く活動。また、お料理の基本と所作に特化したクッキングクラスを主宰。日本の食文化の魅力を国内外に発信している。



鶏むね鉄板レシピ

Point

片栗粉をまぶして、肉汁を閉じ込める!

タンパク質たっぷり鶏むね親子丼

タンパク質たっぷり鶏むね親子丼

調理時間 10分

「片栗粉はうま味を逃さないだけでなく、味がからみやすくなるメリットも。鶏むね+油揚げの高タンパク食材を重ねた、栄養満点のどんぶりです」(中本さん)

材料・2~3人分

  • 鶏むね肉……1枚(約350g)
  • 玉ねぎ……1/2個
  • 油揚げ……1枚
  • 卵……4~6個(1人当たり2個)
  • 温かいごはん……適量
  • 塩……小さじ1/2
  • 片栗粉……大さじ1/2
  • A)
    • みりん、しょうゆ……各大さじ2
    • 砂糖……小さじ1
  • だし……150mL
  • 油(米油などクセのないもの)……大さじ1/2
  • 青ねぎ……適量

作り方

  1. 鶏肉は繊維を断ちながら2cm大程度のそぎ切りにする。塩と片栗粉を順にまぶす。
  2. 玉ねぎは5mm幅のくし形切りにする。油揚げは短冊切りにする。青ねぎは3~4cm幅の斜め切りにする。
  3. フライパンに油を中火で熱し、12の玉ねぎを炒める。玉ねぎがやや色づいたら、Aと2の油揚げを加えてひと煮立ちさせる。だしを加えて1分ほど煮る。
  4. 小さなフライパンに1人分の3を移し、中火にかけて熱する。軽く溶きほぐした卵2個を流し入れ、好みの加減まで火を入れる。
  5. 器にごはんをよそい、4をのせる。仕上げに2の青ねぎをのせる。残りも同様に作る。

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Staff Credit

撮影/鈴木泰介 スタイリスト/西森 萌 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「「鶏むね」が主役になる日が来た!」に掲載の記事です。

中本千尋 Chihiro Nakamoto

イベントディレクション、ケータリング、料理教室など、国内、及びヨーロッパにて活躍。自身のプロダクトブランド「Dish(es)」を主宰。初の著書『中本千尋のひと皿レシピ』(主婦の友社)も話題。

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