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お祝いに、人が集まる日に、お弁当に ハレの日、ハルマキ

「タラと納豆の春巻き」レシピ/中本千尋さん

  • 中本千尋

2026.07.02

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タラと納豆の春巻き

「タラと納豆の春巻き」レシピ/中本千尋さん

調理時間15分

「春巻きは、魚を巻いてもすごくおいしい! 納豆入りながら、単純な“納豆味”にならない絶妙な分量を見極めました。熱を入れた長ねぎの、トロッとした甘さもたまりません」(中本千尋さん)

材料・6本分

  • 春巻きの皮……9枚
  • 生ダラの切り身……3枚(250g)
  • 長ねぎ……1/2本(40g)
  • A)
    • 納豆……20g
    • ナンプラー……小さじ2
    • 塩……小さじ1/4
    • 粗びき黒こしょう……適量
  • 揚げ油……適量

作り方

  1. タラは皮と骨を取り除き、2㎝角に切る。長ねぎは斜め薄切りにする。
  2. ボウルに①とAを入れ、混ぜ合わせる。
  3. 春巻きの皮3枚を、斜め半分に切る。
  4. ③の春巻きの皮1枚で②の1/6量を包む。巻き終わりに水をつけて留める(巻き方は下記参照)。
  5. 切っていない春巻きの皮1枚に④をのせ、通常の巻き方で巻き、巻き終わりに水をつけて留める。
  6. ④~⑤の手順を繰り返し、残り5本分も同様に巻く。
  7. 鍋に揚げ油を入れ、弱火でじっくり温める。170℃まで熱したら、⑥を巻き終わりを下にして入れ、上下を返しながら4分ほど揚げる。

※春巻きの皮は1袋10枚なので、使い切りたい場合は中身を1/7量ずつ巻き、残った1個分を通常の巻き方で作ってもOK。

基本の巻き方

  1. 皮の手前側に具材をのせる。皮の手前側に具材をのせる。
  2. 具材すべてをおおうように一巻き。ここで、余分な空気が入らないように、具材の下に皮を少しだけキュッと入れ込むのがきれいに巻くコツ。具材すべてをおおうように一巻き。ここで、余分な空気が入らないように、具材の下に皮を少しだけキュッと入れ込むのがきれいに巻くコツ。
  3. 左右を内側に折りたたみ、そのままくるくると巻き上げていく。左右を内側に折りたたみ、そのままくるくると巻き上げていく。
  4. 皮の端に水をつけ、巻き終わりを留める。皮の端に水をつけ、巻き終わりを留める。


皮を二重にすると、破れずジューシーに

水分が多い具を巻くときは、二重巻きにすると皮が破れず、サクサクに!

  1. 斜め半分に切った皮の手前側に具材をのせる。斜め半分に切った皮の手前側に具材をのせる。
  2. 左右を折りたたむ。左右を折りたたむ。
  3. くるくると巻き上げ、皮の端に水をつけて留める。これを具材と考え、〈基本の巻き方〉でさらに巻く。くるくると巻き上げ、皮の端に水をつけて留める。これを具材と考え、〈基本の巻き方〉でさらに巻く。

Staff Credit

撮影/田上浩一 スタイリスト/樽山リナ 取材・原文/福山雅美
こちらは2025年LEE3月号(2/7発売)「お祝いに、人が集まる日に、お弁当に ハレの日、ハルマキ」に掲載の記事です。

中本千尋 Chihiro Nakamoto

イベントディレクション、ケータリング、料理教室など、国内、及びヨーロッパにて活躍。自身のプロダクトブランド「Dish(es)」を主宰。初の著書『中本千尋のひと皿レシピ』(主婦の友社)も話題。

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