\夏の不調に効く!/
ゆる薬膳レシピ
6~9月頃にかけて悩みがちな不調に効く、薬膳のレシピをご紹介! いつものスーパーで購入できる材料だけで作っても十分効果が期待できますが、より本格的な薬膳レシピに挑戦したい方は、「パワーアップ食材」を追加してみて。
消化不良 に効く!
大根のほうじ茶がゆ

調理時間 10分(浸水・炊飯時間を除く)
消化吸収がスムーズで、胃腸への負担が少ないおかゆは薬膳でおなじみ。冷たい飲み物やデザートでおなかが弱ったときにどうぞ。
材料・作りやすい分量
★の材料は、入れなくても作れます
- 米……1/2合
- 大根……4cm(150g)
- 塩麹……小さじ1
- 鶏ささ身……2本(100g)
- ほうじ茶(ティーバッグ)……2個(3~4g)
- ★陳皮……3g
- 塩……小さじ1/2
作り方
- 米はボウルに入れて水を加え、指先などでやさしく研ぎ、ザルに上げる。
- 耐熱容器にほうじ茶ティーバッグを入れ、熱湯1と1/2カップを注ぎ、5分おく。抽出したら水を加えて3と1/2カップにし、1と一緒に炊飯器の内釜に入れて、30分ほど浸水する。
- 大根はさいの目に切る。ささ身は塩麹で和える。陳皮(★)は水大さじ1につけ、やわらかくなったら千切りにする。
- 2に大根、塩を加えて混ぜ、ささ身を上にのせる。おかゆモードで炊く。
- ささ身を取り出し、細かくほぐす。器におかゆを盛り、ささ身をのせ、陳皮(★)を散らす。
Point
食材の効能
白米(おかゆ):気を補う
大根:消化を促進し、余分な水分を排出する
鶏肉:気を補う
ほうじ茶:余分な水分を排出し、胃腸を整える
★パワーアップ食材:陳皮
みかんの皮を乾燥させたもので、薬膳では消化不良や食欲不振、下痢などを改善し、胃腸の働きを高める素材として使用。無農薬ノンワックスのみかんの皮を天日干しして手作りも可能。
Staff Credit
撮影/砂原 文 スタイリスト/河野亜紀(物) 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「めざしたいのは「体力おばけ」なカラダ!」に掲載の記事です。





















