FOOD

めざしたいのは「体力おばけ」なカラダ!

寝苦しさ・ほてりに「アサリとたたききゅうりの黒酢和え」レシピ/阪口珠未さん

  • 阪口珠未

2026.08.08

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\夏の不調に効く!/

ゆる薬膳レシピ

6~9月頃にかけて悩みがちな不調に効く、薬膳のレシピをご紹介! いつものスーパーで購入できる材料だけで作っても十分効果が期待できますが、より本格的な薬膳レシピに挑戦したい方は、「パワーアップ食材」を追加してみて。

阪口珠未さん

阪口珠未さん

薬膳料理家

(株)漢方キッチン代表。文部省国費留学生として、北京中医薬大学で中国医学を学ぶ。帰国後、東京・恵比寿にて薬膳スクールと薬店を営み、薬膳料理にまつわる著書も多数。楽しくおいしい薬膳の普及活動を行っている。

 寝苦しさ・ほてり  に効く!

アサリとたたききゅうりの黒酢和え

アサリとたたききゅうりの黒酢和え

調理時間 10分

熱帯夜で寝不足が続きつらい……そんな人におすすめの副菜。アサリや鶏肉が睡眠の質アップに役立ちます。

材料・作りやすい分量

★の材料は、入れなくても作れます

  • アサリ(砂抜きしたもの)……200g
  • きゅうり……2本
  • 鶏もも肉……100g
  • 塩麹……小さじ1(または塩ひとつまみ)
  • しょうが(千切り)……5g
  • 酒……大さじ2
  • A)
    • オイスターソース、しょうゆ……各小さじ2
  • B)
    • 黒酢……大さじ1
    • ごま油……小さじ1
  • ★青じそ……5枚


作り方

  1. 鶏肉は約1.5cm幅に切り、塩麹で下味をつける。きゅうりは4cm長さに切り、包丁の腹でつぶす。
  2. 鍋にアサリ、鶏肉、しょうが、酒を入れ、フタをして中火で熱し、アサリの口が開くまで2~3分加熱する。
  3. きゅうりを加えてさっと混ぜ、Aを加えて1分ほど炒め、火を止める。Bを入れ、青じそ(★)を手ちぎって加え、さっと混ぜ、しょうがの千切り適量(分量外)をのせる。

※密閉容器に入れ、冷蔵庫で3日間保存可能。

Point

食材の効能

アサリ:熱を冷まして体を潤し、心の働きを安定
きゅうり:熱を冷ます
鶏肉:気を補い、疲労回復
黒酢:血の巡りをよくし、疲労回復

★パワーアップ食材 青じそ

胃腸の働きを高め、夏バテや夏冷えによる食欲不振の改善におすすめ。特有のさわやかな香りは鎮静効果があり、気を巡らせてストレスを解消する効果が。殺菌・解毒効果で食あたりの予防にも。

Staff Credit

撮影/砂原 文 スタイリスト/河野亜紀(物) 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「めざしたいのは「体力おばけ」なカラダ!」に掲載の記事です。

阪口珠未 sumisakaguchi

薬膳料理家

(株)漢方キッチン代表。文部省国費留学生として、北京中医薬大学で中国医学を学ぶ。帰国後、東京・恵比寿にて薬膳スクールと薬店を営み、薬膳料理にまつわる著書も多数。楽しくおいしい薬膳の普及活動を行っている。

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