FOOD

家族のごはん作りは「定番」に頼ればいい!

オーブンまかせ!「手羽先のオーブン焼き」レシピ/藤井恵さん

  • 藤井 恵

2026.09.22 更新日:2026.09.28

この記事をクリップする

藤井 恵さんがLEE世代に伝えたい

家族のごはん作りは「定番」に頼ればいい!

二人の娘さんが巣立った今、実感するのは「定番」こそが、家族の味になっていたこと。忙しさの中で藤井さんを助けた、なじみの味。今の私たちに必要なのは、そんな一皿でした。

藤井 恵さん

藤井 恵さん

Megumi Fujii

料理研究家・管理栄養士

大学在学中から料理番組のアシスタントを務め、5年間専業主婦として過ごしたのち復帰。子育てをしながら雑誌や書籍、テレビ出演など多忙な日々を過ごす。著書に『働きながら家族のごはんを作るために』(大和書房)。

毎日のごはん作りがラクになる!

主役の一皿、3つのコツ

メインさえビシッと決まれば、食卓は笑顔でいっぱいに。毎日作り続けるために、大切なコツとその理由を教えます!

1.

最小限の味つけで焼く。それだけでお肉が最高のごちそうに!

ただ焼くだけなのにおいしい理由。それは塩分濃度。肉の重量に対して1%を守れば、満足感ある味わいに。「つけ合わせも一緒に料理すれば、手間いらずで栄養的にも安心。オーブンもどんどん活用して」

オーブンまかせのお手軽ごちそう

【手羽先のオーブン焼き】

手羽先のオーブン焼き

「骨付き肉は焼き縮みしにくいので、やわらかに仕上がります。つけ合わせの野菜も一緒に焼けば手間なし。娘の友達が来たときの定番でした」

調理時間 50分



材料・2〜3人分

  • 鶏手羽先……12本
  • A)
    • しょうがのすりおろし……大さじ1/2
    • しょうゆ……大さじ3
    • ハチミツ、酒……各大さじ1
  • かぼちゃ……200g
  • れんこん……1節

下準備

オーブンを180℃に予熱する。

作り方

  1. 鶏手羽先は先端を切り離す。裏から骨に沿って深めに切り目を入れる。
  2. Aを混ぜ合わせ、1(切り落とした先も一緒に)を加えてからめ、10〜15分おく。
  3. かぼちゃは種とワタを取り除き、6〜7cm長さ×2cm幅に切る。れんこんは皮付きのまま1.5cm幅に切る。
  4. 天板にオーブンシートを敷き、3を並べる。上に2をのせる(つけ汁はとっておく)。
  5. 180℃に予熱したオーブンで、4を20分焼く。一度取り出し、4でとっておいたつけ汁を塗る。200℃に温度を上げ、さらに15分焼く。
鶏手羽先は先端を切り落とす。皮目ではない面に、つながっている骨を切り分けるように深く切り目を入れる。

鶏手羽先は先端を切り落とす。皮目ではない面に、つながっている骨を切り分けるように深く切り目を入れる。「切り落とした先端は一緒に焼いてもいいですし、水から煮出してスープをとっても」

焼くうちに鶏肉から肉汁が出る。「うま味を吸わせるように、野菜の上に鶏肉をのせて」

焼くうちに鶏肉から肉汁が出る。「うま味を吸わせるように、野菜の上に鶏肉をのせて」

過去のレシピも大充実な


Staff Credit

撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/今田 愛 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE10月号(9/7発売)「家族のごはん作りは「定番」に頼ればいい!」に掲載の記事です。

LEE100人隊の「手羽先のオーブン焼き」作ってみた投稿はこちら!

藤井 恵

料理研究家・管理栄養士

料理研究家・管理栄養士。大学在学中からテレビの料理番組のアシスタントを務めた後、フードコーディネーターを経て、料理研究家として独立。 ヘルシーなおかずやおつまみ、お菓子までわかりやすいレシピが好評。著書に『繰り返し作りたい定番料理』(主婦の友社)、『世界一美味しい! やせつまみの本』(主婦と生活社)など、多数。

閉じる

閉じる