FOOD

家族のごはん作りは「定番」に頼ればいい!

主役の一皿「チキンステーキ」レシピ/藤井恵さん

  • 藤井 恵

2026.09.18

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藤井 恵さんがLEE世代に伝えたい

家族のごはん作りは「定番」に頼ればいい!

二人の娘さんが巣立った今、実感するのは「定番」こそが、家族の味になっていたこと。忙しさの中で藤井さんを助けた、なじみの味。今の私たちに必要なのは、そんな一皿でした。

藤井 恵さん

藤井 恵さん

Megumi Fujii

料理研究家・管理栄養士

大学在学中から料理番組のアシスタントを務め、5年間専業主婦として過ごしたのち復帰。子育てをしながら雑誌や書籍、テレビ出演など多忙な日々を過ごす。著書に『働きながら家族のごはんを作るために』(大和書房)。

毎日のごはん作りがラクになる!

主役の一皿、3つのコツ

メインさえビシッと決まれば、食卓は笑顔でいっぱいに。毎日作り続けるために、大切なコツとその理由を教えます!

1.

最小限の味つけで焼く。それだけでお肉が最高のごちそうに!

ただ焼くだけなのにおいしい理由。それは塩分濃度。肉の重量に対して1%を守れば、満足感ある味わいに。「つけ合わせも一緒に料理すれば、手間いらずで栄養的にも安心。オーブンもどんどん活用して」

パリパリと焼き上がった皮も最高!

【チキンステーキ】

チキンステーキ

「重しで皮全体をフライパンに押し付けるのがコツ。しっかりフライパンを熱してから焼きはじめると、熱がまんべんなく入るのでムラなく焼けます」

調理時間 15分



材料・2人分

  • 鶏もも肉……2枚(500g)
  • A)
    • 塩……小さじ1(5g)
    • こしょう……少々
  • にんにく(包丁の背で叩いてつぶす)……1かけ
  • オリーブオイル……大さじ1/2
  • クレソン、レモン……各適量

作り方

  1. 鶏肉は厚い部分の筋膜を切り、広げる。Aを両面に振り、手のひらですり込む。
  2. フライパンを弱火で2〜3分温め、オリーブオイルを入れ、強めの中火にする。肉の皮を下にして入れ、にんにくをのせて重しをし、5〜6分焼く。
  3. 重しを外し、裏返して3〜4分焼く。
  4. 器に3を盛り、食べやすく切ったクレソンとレモンを添える。
ところどころ鶏肉をおおっている、薄い膜を包丁で切ると火の通りがよくなる。

ところどころ鶏肉をおおっている、薄い膜を包丁で切ると火の通りがよくなる。「身まで傷つけてしまうとそこから肉汁が出てくるので注意」

「皮全体をフライパンに当てたいので、重しは大きさも重要」

「皮全体をフライパンに当てたいので、重しは大きさも重要」

過去のレシピも大充実な


Staff Credit

撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/今田 愛 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE10月号(9/7発売)「家族のごはん作りは「定番」に頼ればいい!」に掲載の記事です。

藤井 恵

料理研究家・管理栄養士

料理研究家・管理栄養士。大学在学中からテレビの料理番組のアシスタントを務めた後、フードコーディネーターを経て、料理研究家として独立。 ヘルシーなおかずやおつまみ、お菓子までわかりやすいレシピが好評。著書に『繰り返し作りたい定番料理』(主婦の友社)、『世界一美味しい! やせつまみの本』(主婦と生活社)など、多数。

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