夏バテに負けない体を作る
「ゆる薬膳」で、ご自愛力底上げ!
日々の食事から心身の不調を整える「薬膳」が注目を集めています。身近な素材、おうちで作れる料理で、夏や梅雨時季の不調を撃退しましょう。
\夏の不調に効く!/
ゆる薬膳レシピ
6~9月頃にかけて悩みがちな不調に効く、薬膳のレシピをご紹介! いつものスーパーで購入できる材料だけで作っても十分効果が期待できますが、より本格的な薬膳レシピに挑戦したい方は、「パワーアップ食材」を追加してみて。
熱中症予防・夏の美肌対策 に効く!
すいかと白きくらげのマリネ

調理時間 10分(戻し時間を除く)
中国で熱冷ましに使われる薬「白虎湯(ビャッコトウ)」にたとえられるすいか。体にこもった熱を冷まし、潤いを内側から与えてくれます。
材料・作りやすい分量
★の材料は、入れなくても作れます
- すいか……250g(正味)
- ★白きくらげ(乾燥)……3g
- A)
- ハチミツ、レモン汁……各大さじ2
- ミントの葉……適量
作り方
- 白きくらげ(★)は洗い、たっぷりの水で30分ほどかけて戻す。食べやすく手でちぎり、熱湯でさっとゆで、水気をきる。
- すいかは食べやすい大きさに切る。
- ボウルにAを入れてよく混ぜ、1、2を加えて混ぜる。お好みで冷蔵庫で冷やす。
- 器に盛り、ミントを飾る。
Point
食材の効能
すいか:熱を冷まし、潤いを補う
レモン:気の巡りをよくし、消化促進
ハチミツ:潤いを補う
★パワーアップ食材 白きくらげ
体を潤し、肌をみずみずしく保つとされる食材。その保湿力はヒアルロン酸をしのぐという説も。中国の清代には、宮廷婦人に高級美容食材として珍重されていたとか。
Staff Credit
撮影/砂原 文 スタイリスト/河野亜紀(物) 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「めざしたいのは「体力おばけ」なカラダ!」に掲載の記事です。






















