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「鶏むね」が主役になる日が来た!

冷めてもおいしい「ゆかりチキンロール」レシピ/中本千尋さん

  • 中本千尋

2026.06.30

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“安いから”ではなくおいしいから使いたくなる

「鶏むね」が主役になる日が来た!

鶏むねラバーのとっておきをご紹介

ジューシーに仕上げたむね肉は、おいしくヘルシー

「鶏むねに足りないのは、〝脂の満足感〞。でも、だからこそヘルシーなわけです。上手にジューシー感さえ引き出せばおいしくなり、高タンパク&低脂質で体にもいいことばかり。塩麹でしっとりさせたり、揚げるときは衣をしっかりつけて蒸し焼き状態にするなど、少し工夫するだけで見違えます。鶏むねならではのうま味を堪能して」

中本千尋さん

中本千尋さん

Chihiro Nakamoto

料理家。奈良県出身。店舗メニュー開発、イベント企画、プロダクトデザインなど幅広く活動。また、お料理の基本と所作に特化したクッキングクラスを主宰。日本の食文化の魅力を国内外に発信している。



鶏むね 中本さんは焼く

Point

ホイルを使えば、肉汁を閉じ込めたままふっくら

ゆかりチキンロール

ゆかりチキンロール

調理時間 30分(冷ます時間は除く)

「チーズのコクとゆかりのさわやかな風味がポイントの、冷めてもおいしいおつまみおかず。お弁当にも合います」(中本さん)

材料・2人分

  • 鶏むね肉(皮を取り除く)……1枚(約350g)
  • 梅じそふりかけ……小さじ2~3
  • プロセスチーズ……50g程度

作り方

  1. 鶏肉は厚みのある部分に厚さの半分程度まで深めに数カ所切り目を入れる。ラップをかぶせ、硬いもので叩いて厚さ1cm程度になるまでのばす。手前と奥は、巻きやすくするために5mm程度の薄めにする。
  2. 梅じそふりかけを全体に振り、手前にチーズを鶏肉の幅に合わせてちぎりながら棒状に並べる。手前から空気が入らないように巻く(A)。アルミホイルで包み(B)、両端をキャンディ状にねじる。
  3. バットに網をのせ、2をのせる(C)。180℃に予熱したオーブンで20分焼く。
  4. 粗熱が取れるまでおいて肉汁を落ち着かせ、食べやすい厚さに切り分ける。
A.手前に置いたチーズを芯にして、巻き寿司の要領でゆるまないように巻く。B.巻き終わったら、アルミホイルでぴっちりと包む。C.肉汁が天板を汚さないように、バットに網を重ねてオーブンへ。

A.手前に置いたチーズを芯にして、巻き寿司の要領でゆるまないように巻く。B.巻き終わったら、アルミホイルでぴっちりと包む。C.肉汁が天板を汚さないように、バットに網を重ねてオーブンへ。

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Staff Credit

撮影/鈴木泰介 スタイリスト/西森 萌 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「「鶏むね」が主役になる日が来た!」に掲載の記事です。

中本千尋 Chihiro Nakamoto

イベントディレクション、ケータリング、料理教室など、国内、及びヨーロッパにて活躍。自身のプロダクトブランド「Dish(es)」を主宰。初の著書『中本千尋のひと皿レシピ』(主婦の友社)も話題。

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