FOOD

「のっけ飯」でひと夏越せる!

「レンチン鶏肉飯(ジーローハン)+汁物」レシピ/桑原亮子さん

  • 桑原亮子

2026.08.16 更新日:2026.08.17

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やる気の出ない日の正解ごはんはコレ!

帰って10分で完成

「のっけ飯」でひと夏越せる!

今年も、夏休みが到来です! ただでさえ忙しい毎日に、家族のお昼ごはんまで作る気になんてなれない……。そんなときに頼りになるのが、おかずをごはんにのせるだけの「のっけ飯」。これなら作れる!と思えるレシピだけを集めました。

桑原亮子さん

桑原亮子さん

Ryoko Kuwabara

東京と大阪、オンラインで料理教室「SPICEUP」主宰。社会人の長男、大学生の長女、中学生の次男の母。新刊『予約の取れない料理教室SPICEUPの作りたくなる日々のつまみ』(主婦と生活社)が好評発売中。

Part

2

ごちそう、+汁物、火を使わない…

\テーマ別/ ごはんがススム「のっけ飯」

ごはんの上にのせるおかずは無限大! みんなが求める多彩で簡単な「のっけ飯」をテーマごとに提案してもらいました!

+汁物で「のっけ飯定食」

レンチン鶏肉飯(ジーローハン)、トマトの鹹豆漿(シェンドウジャン)

レンチン鶏肉飯(ジーローハン)

レンチン鶏肉飯(ジーローハン)

調理時間 10分

「台湾発祥の人気ローカルフードが火を使わず、レンチンのみで手軽に完成。ねぎダレは鹹豆漿にかけてもおいしいです」

材料・2人分

  • 鶏ささ身……6本
  • 長ねぎの青い部分……1本分
  • A)
    • 酒……大さじ1
    • 塩、砂糖……各小さじ1/2
  • きゅうり……1/2本
  • 〈ねぎダレ〉
    • 長ねぎの白い部分(みじん切り)……1本分
    • にんにく、しょうが(みじん切り)……各1かけ分
    • 塩……小さじ1/2
    • しょうゆ、酢……各小さじ1
    • ごま油……大さじ1
  • ごはん……2膳分

作り方

  1. 耐熱皿にAをまぶしたささ身、長ねぎの青い部分を入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で5分加熱する。粗熱が取れたらささ身を手で食べやすくさく。
  2. きゅうりは千切りにし、水にさらして水気をふく。耐熱皿にねぎダレの材料すべてを入れ、電子レンジで1分加熱する。
  3. 器にごはんを盛り、1のささ身、2のきゅうりをのせ、2のねぎダレをかける。


\+汁物/

トマトの鹹豆漿(シェンドウジャン)

トマトの鹹豆漿(シェンドウジャン)

調理時間 5分

「台湾の朝食で定番の豆乳スープが、家でも簡単に作れるんです。旬の夏野菜を加えてアレンジしてみました!」

材料・2人分

  • 豆乳(成分無調整)……400mL
  • トマト……1/2個
  • A)
    • たくあん(またはべったら漬け・みじん切り)……大さじ2
    • 酢……大さじ2
    • しょうゆ……小さじ2
  • 小ねぎ(小口切り)、ラー油(好みで)……各適量

作り方

  1. トマトは食べやすく切る。器にAを入れる。
  2. 小鍋に豆乳を入れて中火にかけ、沸騰寸前まで温め(電子レンジ〈600W〉で2分加熱してもOK)、器に注ぐ。
  3. トマト、小ねぎをトッピングし、ラー油を回しかける。
酢と豆乳が反応して、おぼろ豆腐のようなとろとろ食感。黒酢にすると、より本格的な風味に。

酢と豆乳が反応して、おぼろ豆腐のようなとろとろ食感。黒酢にすると、より本格的な風味に。

汁物のバリエ

ヒジキと豚肉スープ

ヒジキと豚肉スープ

調理時間 10分

「玉ねぎをじっくり炒めることで、深みのある味わいに。不足しがちなビタミンやミネラルをチャージ!」

材料・2人分

  • 長ヒジキ(乾物・水戻し不要タイプ)……大さじ3
  • 豚バラ薄切り肉……50g
  • 玉ねぎ……1/4個
  • 油(米油、サラダ油など)……小さじ1
  • 塩……適量
  • オリーブオイル……適量
  • イタリアンパセリ(みじん切り)……小さじ1

作り方

  1. 豚肉は粗みじん切り、玉ねぎは薄切りにする。
  2. 深めのフライパンに油を中火で熱し、玉ねぎを炒める。透き通ってきたら豚肉を加え、色が変わるまで炒める。
  3. 水300mL、ヒジキを加え、煮立たせる。塩で味を調える。
  4. 器に盛り、オリーブオイルを回しかけ、パセリを振る。

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Staff Credit

撮影/竹之内祐幸 スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE8・9月合併号(7/7発売)「「のっけ飯」でひと夏越せる!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

桑原亮子 Ryoko Kuwahara

スパイス、ハーブ料理を得意とする。大阪と東京、オンラインで料理教室「SPICEUP」を主宰。身近なスパイス使いのレシピが人気。最新刊『SPICEUPの作りたくなる日々の〝たれ〞』(主婦と生活社)。

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