当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表示する目的で Cookie を使用する場合があります。詳しくはこちら

FOOD

「おいしいLEEレシピ」まとめ

焼き魚、漬け焼き、ムニエルetc. 絶品料理を集めました!

【鮭レシピ43選】お弁当にもおすすめ!コウケンテツさん、ワタナベマキさん…秋らしさを食卓に【2024】

  • LEE編集部

2024.09.21

この記事をクリップする

秋の味覚、サケを満喫!

サケレシピ

夜の時間が長くなり、スーパーなどの食料品コーナーも徐々に秋めいてきました。まだ暑い日もありますが、食の季節は着実に移り変わっています。

そろそろ食卓も秋にシフトチェンジのタイミング。そこで、人気料理家によるレシピ集『おいしいLEEレシピ』より秋の味覚代表のサケ料理をピックアップしました。和食から洋食まで、簡単なもの中心に幅広くご紹介します。

サケはおうちごはんはもちろん、お弁当の主役にもなってくれる頼もしい存在。活用して季節感をお楽しみくださいね。

焼くだけレシピ

焼くだけレシピ

1

フライパンひとつで、主菜も副菜も!

コウケンテツさんの「サケの照り焼きくずしのっけ」

「サケの照り焼きくずしのっけ」レシピ/コウケンテツさん
サケとキャベツをフライパンで一緒に焼く

フライパンひとつで主菜も副菜も一発調理! ごはんに豪快にのっけて、上から照り焼きソースをかけるだけ。 甘辛さに香ばしさが加わったコクのある味わいが口いっぱいに広がります。

焼き目の香ばしさがポイント。切り身の形に合わせてフライパンの端のカーブを使うと、側面もきれいに焼けます

コウケンテツさん

コウケンテツさん

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

2

漬けにしないので、すぐできる!

近藤幸子さんの「サケのみそヨーグルト焼き」

LEE-2018-4月-お弁当-近藤幸子-サケのみそヨーグルト焼き

みそ、プレーンヨーグルト、砂糖をのせ、焼くだけ! 漬けにしないので、思い立ったらすぐできる嬉しいレシピです。発酵食品ダブル使いも魅力!

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

3

フライパンひとつで、まるっと弁当!

ワタナベマキさんの「サケの照り焼き弁当」

「サケの照り焼き弁当」レシピ/ワタナベマキさん
味つけ

フライパンひとつで豪華な鮭弁が作れる神レシピ! 手順通りにすれば、実に簡単です。ぜひお試しを!

魚は好みの切り身でOK。副菜は塩昆布+しょうゆの味つけも◎

ワタナベマキさん

ワタナベマキさん

レシピはこちら!



焼くだけレシピ

4

ササっと気軽にカラフル弁当!

ワタナベマキさんの「変わり3色弁当」

「変わり3色弁当」レシピ/ワタナベマキさん

サケの切り身に酒を振り、焼いてほぐせば、簡単サケフレークが完成! お弁当に使い勝手よく便利です。

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

5

豪華!なのに、簡単!

笠原将弘さんの「サケのカレー照り焼き弁当」

好きなものだけを詰めて作る父さん弁当!「サケのカレー照り焼き弁当」レシピ/笠原将弘さん

サケをフライパンで両面カリッと焼き、カレー粉とにんにくすりおろしの入った煮汁にからめるだけ! ささっと簡単、けれど、絶品おかずに感激です。

色合いや栄養バランス、バリエーションより、ご機嫌におなかいっぱいになってくれるのが、一番!

笠原将弘さん

笠原将弘さん

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

6

ホイルの中にうま味凝縮!

榎本美沙さんの「サケときのこの中華風ホイル焼き」

【べんり漬けアレンジ】「サケときのこの中華風ホイル焼き」レシピ/榎本美沙さん

大きめのアルミホイルに長ねぎ、サケ、きのこのナムル風を包んで、フライパンで蒸し焼きに。ほったらかしで、うま味たっぷりの極上のひと皿が完成!

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

7

主役になる具だくさんチヂミ

コウケンテツさんの「サケチーズチヂミ」

コウケンテツさんの人気「サケチーズチヂミ」
片面が焼けたら鍋のフタをして裏返し、すべらせながら戻し入れる

とろけるチーズを混ぜてコクのある味に! チヂミをおいしく作るコツがよくわかるレシピです。お見逃しなく!

これ一枚で大満足のボリュームたっぷりのチヂミです。サケの切り身は細かく切るので、生のまま生地に加えても大丈夫。甘味が出る玉ねぎは欠かせません

コウケンテツ

コウケンテツさん

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

8

大葉の香りで味わい軽やか

ワタナベマキさんの「塩麹ジャケの大葉フライ」

「塩麹ジャケの大葉フライ」レシピ/ワタナベマキさん

同じく「基本のシャケの塩麹漬け」を活用! 大葉と薄力粉の衣にくぐらせ、フライパンで揚げ焼きに。大葉とサケの相性のよさは間違いなし!

レシピはこちら!

焼くだけレシピ

9

バッター液いらずに感動!

ぐっち夫婦の「時短サケフライ」

「時短サケフライ」レシピ/ぐっち夫婦

サケにマヨネーズをからめ、粉チーズ入りのパン粉をまぶせば、あとは揚げ焼きにするだけ! ぐっち夫婦のアイデアが光るレシピです。タルタルソースも簡単なので、ぜひお試しを。

揚げ物って、小麦粉、卵、パン粉とつけているうちに、台所は汚れ、手もベタベタに。そこで考えたのがバッター液をマヨネーズで代用するレシピ。マヨネーズの粘り気で衣はちゃんとつくし、下味にもなるし、素材もやわらかくしてくれるからいいことずくめ。油も少なめで揚げ焼きにすれば、いっそう手軽です!

ぐっち夫婦

ぐっち夫婦

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

漬け焼きレシピ

漬け焼きレシピ

10

味つけは塩麹のみ!作り置いて、忙しいときの救世主に

ワタナベマキさんの「基本のシャケの塩麹漬け」

「基本のシャケの塩麹漬け」レシピ/ワタナベマキさん

甘塩ジャケを使えば、塩麹をプラスするだけで大満足のおいしさに。冷凍&解凍のコツはぜひチェックして。

作り置きして「シャケと大豆の卵そぼろ」「塩麹ジャケの大葉フライ」にも活用!

レシピはこちら!

漬け焼きレシピ

11

甘辛味の定番!作り置くと便利

ワタナベマキさんの「基本のシャケのみりんしょうゆ漬け」

「基本のシャケのみりんしょうゆ漬け」レシピ/ワタナベマキさん

甘塩ジャケに、みりん、しょうゆをプラスするだけ! 作り置けば、お弁当におうちごはんにと大活躍。

作り置きして「シャケのみりんしょうゆ漬けの甘酢あん」「シャケと大豆の卵そぼろ」にも活用!

レシピはこちら!

漬け焼きレシピ

12

西京焼きも手作りできる!

角田真秀さんの「ギンザケの山椒西京焼き」

「ギンザケの山椒西京焼き」レシピ/角田真秀さん

みそ、みりん、粉山椒で簡単! 西京焼きがおうちで作れる至福のレシピ。山椒の清涼感がさらなる極上の味わいを約束します。

レシピはこちら!

漬け焼きレシピ

13

こんがり焼いて、鬼おろしを添えて

野村友里さんの「鮭の幽庵焼き」

鮭の幽庵焼きレシピ / 野村友里さん【LEE DAYS】

しょうゆ、酒、みりんに1時間以上漬けにして、あとは焼くだけ! 野村友里さんが幼い頃から親しんだお母さんの味。お弁当にもおすすめです。

お弁当のおかずとして入っているときは、食べやすいように皮は除いてありました

野村友里さん

レシピはこちら!

漬け焼きレシピ

14

みそダレでサケがふっくら!冷めてもおいしい

榎本美沙さんの「サケのしょうがみそ漬け焼き」

「サケのしょうがみそ漬け焼き」レシピ/榎本美沙さん
「サケのしょうがみそ漬け焼き」レシピ/榎本美沙さん

サケ、パプリカをジッパー付き保存袋に入れ、冷蔵庫にひと晩。玉ねぎやきのこ類も一緒に入れると、同時に副菜も作れます。あとは翌日、焼くだけで出来上がり!

レシピはこちら!

漬け焼きレシピ

15

みそ&ハチミツの新鮮コンビ!

上田淳子さんの「サケのみそ漬け焼き」

「サケのみそ漬け焼き」レシピ/上田淳子さん
「サケのみそ漬け」レシピ/上田淳子さん

みそとハチミツにひと晩漬け込むだけ! 甘辛味でごはんが進みます。

焦げやすいみそは軽くぬぐって焼きます。1日漬ければ、味は入っているから大丈夫

上田淳子さん

上田淳子さん

レシピはこちら!

漬け焼きレシピ

16

レモン風味は和風にも洋風にも

ワタナベマキさんの「サケのレモン幽庵焼き」

「サケのレモン幽庵焼き」レシピ/ワタナベマキさん

レモン、みりん、しょうゆにひと晩漬け込めばOK! 翌日、そのまま焼くもよし、とろけるスライスチーズをのせてトースターで焼くのもおすすめです。

柚子の代わりにレモンを使った幽庵焼きです。魚はサケのほか、タラ、タイ、サワラなどの白身魚でも

ワタナベマキさん

ワタナベマキさん

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

ムニエルレシピ

ムニエルレシピ

17

バター好きさんに贈る!

ワタナベマキさんの基本の「サケのムニエル」

「サケのムニエル」レシピ/ワタナベマキさん
サケのムニエルはバターをかけながら仕上げるとふっくら

ムニエルの王道レシピ! 少し焦げたバターの香りとその味わいが極上のひとときを約束します。

魚は何度もひっくり返すと、どんどん身がくずれてしまいます。だから、上下を返すのは1回だけ。あとは熱々のバターをかけながら、じっくり火を通してふっくら仕上げましょう。また、焼く前に水気をふき取るのは、臭みを取り除き、パリッと焼き上げるためです

ワタナベマキさん

ワタナベマキさん

レシピはこちら!

ムニエルレシピ

18

2種のバターの味変が楽しい!

栗原はるみさんの「サケのムニエル」「レモンバター・ディルバター」

「サケのムニエル」/栗原はるみさん
「レモンバター・ディルバター」/栗原はるみさん

オリーブオイルで香ばしく焼き上げたサケに、レモンバターとディルバター、2種類のバターをたっぷり添えて。一口頬ばれば、食卓の盛り上がりは最高潮に!

レシピはこちら!

ムニエルレシピ

19

きのこソースがサケにもごはんにもよく合う

榎本美沙さんの「サケのなめたけソース」

「サケのなめたけソース」レシピ/榎本美沙さん

サケは薄力粉をまぶしフライパンでこんがり焼くだけ! 同じフライパンでなめたけソースもあっという間に出来上がります。時間のないときにおすすめ!

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

グリル・オーブンレシピ

グリル・オーブンレシピ

20

さわやかな食材の組み合わせが秀逸!

有元葉子さんの「生ザケのレモンマリネグリル」

生ザケのレモンマリネグリル

1時間ほどマリネしたサケを香ばしく焼いて。ズッキーニとスペアミントがレモン風味のサケと美しく調和。限りなくおしゃれなひと皿は、ぜひ特別な日に。

レシピはこちら!

グリル・オーブンレシピ

21

ハーブのソースをまとわせて

若山曜子さんの「サーモンのオーブン焼き」

「サーモンのオーブン焼き」レシピ/若山曜子さん

サケ、アスパラガス、ズッキーニを切って、グラタン皿に並べオーブンへ。焼いている間に本格派ソースを好みのハーブで作ります。応用のきくソースなので、覚えておくと素敵かも。

オーブン焼きならではの、野菜のジューシーなおいしさも格別です

若山曜子

若山曜子さん

レシピはこちら!

グリル・オーブンレシピ

22

豆乳みそベシャメルソースが新鮮!

えりさんの「サーモンの白みそ和風グラタン」

やさしい味わいの「サーモンの白みそ和風グラタン」レシピ/インスタで人気の料理家 えりさん

白みそでサケをひと晩漬けに。れんこん、ゆでたじゃがいも、豆乳みそベシャメルソースとともに、グラタン皿に並べオーブンへ。和の調味料で作ったやさしい味わいのベシャメルがサケによく合います。

仕込んでおけば、オーブンで焼くだけで完成。具材はごろっと大きめに切るのが、食卓映えの秘訣です

えりさん

えりさん

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

炒めものレシピ

炒めものレシピ

23

マヨネーズ、ポン酢しょうゆ、バターで大満足!

本多理恵子さんの「サケのバタポン炒め」

「サケのバタポン炒め」レシピ/本多理恵子さん

調理時間10分! フライパンにバターでサケとエリンギをささっと炒め、蒸し焼きに。マヨネーズとポン酢しょうゆの味つけにバターのコク深い味わい、この組み合わせは最強かも!

マヨネーズとバターで、コクをプラス。輪切りのエリンギは、貝柱のような食感!

本多理恵子さん

本多理恵子さん

レシピはこちら!

炒めものレシピ

24

にんにく、バター、ナンプラーで新鮮な味わい

近藤幸子さんの「大根とサケのバターナンプラー炒め」

「大根とサケのバターナンプラー炒め」レシピ/近藤幸子さん

サケのうま味、にんにく、バター、ナンプラーがしみ込んだ大根がたまらない! シャキシャキした大根の葉とのコントラストも魅力です。

大根はさっと炒めるだけでは味が入らないので、炒め煮がおすすめ!味がしみると、食べたときにジュワッとおいしさが広がりますよ

近藤幸子さん

近藤幸子さん

レシピはこちら!

炒めものレシピ

25

炒めたアボカドがおいしさを格上げ!

コウケンテツさんの「サケとアボカドのコクみそ炒めのっけめし」

「サケとアボカドのコクみそ炒めのっけ」レシピ/コウケンテツさん

フライパンでサケとアボカドを炒めるだけ! 甘辛みそのコクをアボカドがさらに深みのある味わいに。

まずサケをこんがり香ばしく焼くのがポイント。ここで出てきた脂をペーパーで取ってから、合わせ調味料を加えてください

コウケンテツ

コウケンテツさん

レシピはこちら!

炒めものレシピ

26

秋の味覚、満載!

えなりんさんの「さつまいもとサケのピリ辛きくらげあんかけ」

さつまいもとサケのピリ辛きくらげあんかけ

フライパンにさつまいも、サケを並べて焼いた後、同じフライパンであんを作って完成! 秋の味覚を存分に楽しんで。

ごはんが進む味だから、おかずの定番になりますよ。辛さは好みで調整を

えなりんさん

えなりんさん

レシピはこちら!

炒めものレシピ

27

こんがり焼いたサケと甘酢あんの相性抜群!

ワタナベマキさんの「シャケのみりんしょうゆ漬けの甘酢あん」

「シャケのみりんしょうゆ漬けの甘酢あん」レシピ/ワタナベマキさん

基本のシャケのみりんしょうゆ漬け」に片栗粉をまぶしてよく焼き、野菜を加えて炒め煮。煮ているうちに自然にとろみがつく手軽さが魅力です。甘酢あんがよくからんで、みんな満足のおいしさ!

レシピはこちら!

炒めものレシピ

28

お弁当のおかずにもおすすめ!

ワタナベマキさんの「シャケと大豆の卵そぼろ」

「シャケと大豆の卵そぼろ」レシピ/ワタナベマキさん

基本のシャケの塩麹漬け」、または「基本のシャケのみりんしょうゆ漬け」を活用! 大豆、卵でさらに栄養をプラス、フライパンひとつで豪華なそぼろが出来上がり。

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

るレシピ

煮るレシピ

29

自家製だから、優しい味に!

榎本美沙さんの「ふっくら鮭フレーク」

榎本美沙さん ふっくら鮭フレーク
榎本美沙さん ふっくら鮭フレーク

主な食材は、生サケ、白いりごまのみ。3~4分ゆで、骨を抜き、フライパンで水分を飛ばしたら完成! 手づくりならではの鮭フレークは、ふっくら食感&優しい味わいです。

鮭フレークは市販品を購入する方も多いと思いますが、自家製は好きな味わいにアレンジできるところがうれしいポイント!

今回は、塩気が優しいのでたっぷりとごはんに合わせて食べられます。新米が美味しくなる時期のごはんのお供にぜひ!

榎本美沙さん

レシピはこちら!

煮るレシピ

30

たくあん&マヨネーズのタルタルに感激!

長谷川あかりさんの「シャケの湯煮、たくあんタルタル」

クセになるおいしさ!「シャケの湯煮、たくあんタルタル」レシピ/長谷川あかりさん

調理時間10分! 生サケを5分ゆで、タルタルの材料を混ぜるだけ! しかも材料は目分量でOKという救世主レシピです。レシピを見るのも面倒な日におすすめ!

このタルタル、クセになるおいしさです

長谷川あかりさん

長谷川あかりさん

レシピはこちら!

煮るレシピ

31

酢の防腐効果でお弁当にもおすすめ!

角田真秀さんの「シャケと卵の酢煮」

シャケと卵の酢煮/角田真秀さん

酢&しょうがと煮ると、くさみも取れ、風味もアップ! 防腐効果でお弁当のおかずにもおすすめです。ゆで卵も一緒に煮れば、おかずが一品増えて嬉しい。

レシピはこちら!

煮るレシピ

32

梅のさわやかな酸味で食欲もりもり!

角田真秀さんの「甘酢シャケのっけごはん」

甘酢シャケのっけ+春雨ワカメスープ

梅干し入り甘酢の煮汁で6分煮て完成! 甘酸っぱいサケごはんでお寿司のような味わいに。

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

ごはんものレシピ

ごはんものレシピ

33

彩りも秋色に!絶品炊き込みごはん

長谷川あかりさんの「サケ、にんじん、梅干し、おかかの炊き込みごはん」

「サケ、にんじん、梅干し、おかかの炊き込みごはん」レシピ/長谷川あかりさん

サケと削り節から出るうま味に梅の風味。そのおいしさをたっぷり吸ったごはんとにんじんは、口に運ぶたび幸せを実感させてくれます。

スライサーで細〜くしたにんじんが、ふわっとごはんになじんで。合わせるのは、サケ、梅、おかかの “ごはんの友達3兄弟”

長谷川あかりさん

長谷川あかりさん

レシピはこちら!

ごはんものレシピ

34

レンチンのみで極上のひと皿が完成!

ぐっち夫婦の「サケと卵そぼろの2色丼」

「サケと卵そぼろの2色丼」レシピ/ぐっち夫婦

大葉とごまを混ぜたごはんに、甘辛しょうゆ味のサケとマヨネーズ入りふっくらいり卵を載せて。彩りと味わい、手軽さにリピ確定!

ごはんにひと工夫を凝らすと、簡単なのに “手をかけた感” がアップ。いり卵はマヨネーズを入れると、コクが出てふんわりと仕上がります

ぐっち夫婦

ぐっち夫婦

レシピはこちら!

ごはんものレシピ

35

華やか!混ぜごはんでも寿司の味わい

ワタナベマキさんの「サケ、半熟卵、三つ葉の混ぜごはん」

ワタナベマキさんの「サケ、半熟卵、三つ葉の混ぜごはん」

焼いたサケをしょうゆ、酢、みりんに漬け、漬け汁ごとごはんに混ぜることにより、簡単に寿司の味わいを実現! 半熟卵、三つ葉で華やかに。

塩ザケじゃなくて生ザケで作ると、ふっくらしてやさしい味に。細かく崩さないで、ゴロンと大きくすると食べごたえがあります

ワタナベマキさん

レシピはこちら!

ごはんものレシピ

36

バットで簡単!

近藤幸子さんの「サケと卵の押しずし」

「バットで作るサケと卵の押しずし」/近藤幸子さん
「バットで作るサケと卵の押しずし」/近藤幸子さん

いり卵、焼いたサケ、ゆでたれんこんとグリーンピースをバットに敷き詰め、その上にすし飯をオン。いつもの食材がごちそうに変わるから、料理って面白い!

すし飯は、ふだんのごはんにも実力を発揮。子どもの食いつきがいいんです。酢の効果で魚や肉のくさみも気にならず、さっぱりした味わいになるから食の細い子もいつの間にかペロリのはず。
すし飯作りは、うちわも飯台も使わずお手軽に。これからは、“とりあえず、すし飯”です!

近藤幸子さん

近藤幸子さん

レシピはこちら!

ごはんものレシピ

37

香ばしく焼いたサケときゅうりが相性抜群!

黄川田としえさんの「サケときゅうりの混ぜ寿司」

LEE2020年3月号-サケときゅうりの混ぜ寿司

サケは皮に焼き目がついて、パリッとなるまで焼くのがコツ。香ばしい皮、さわやかなきゅうり、叩いた梅干しにレモンスライスの組み合わせが絶妙です!

うま味の強いサケにシャキシャキした食感のきゅうりと、酸味のある梅干しを合わせてさっぱりした味に。香りのいいパクチーや三つ葉などを混ぜてもいいですね

黄川田としえさん

黄川田としえさん

レシピはこちら!

ごはんものレシピ

38

いつものおにぎりをちょっと小粋に

ワタナベマキさんの「サケチーズ青ノリおにぎり」

「サケチーズ青ノリおにぎり」レシピ/ワタナベマキさん

サケは大きく、チーズも埋め込んで、ごはんをかさ増し! 栄養と味わいを高めつつ、米節約も叶えます。

レシピはこちら!

>>> Index に戻る

汁物・鍋レシピ

汁物・鍋レシピ

39

ミルクとサケの相乗効果を満喫!

藤井 恵さんの「かぶとサケのとろとろクリームシチュー」

かぶとサケのとろとろクリームシチュー

本格的なクリームシチューの基本がわかるレシピながら、具材は煮込む時間を短縮できるサケとかぶということでバランスのとれたレシピ。牛乳のおかげで魚の風味はまろやかに、サケのおかげでスープは極上に。その味わいがしみ込んだトロトロのかぶで大満足!

レシピはこちら!

汁物・鍋レシピ

40

心ゆくまで追いバター!

しらいのりこさんの「サケのバターみそ汁」

組み合わせが絶品!「サケのバターみそ汁」レシピ/しらいのりこさん

サケと野菜の具材たっぷりみそ汁は栄養満点! そのおいしさをバターがさらに格上げします。お好みで追いバターも楽しんで。

サケ+みそ+バターって、どうしてこんなに合うのでしょうか。甘塩ザケを使ってもいいのですが、その場合はみそを控えめに

しらいのりこさん

しらいのりこさん

レシピはこちら!

汁物・鍋レシピ

41

ミルク+コンソメのスープを卵とじ!

きじまりゅうたさんの「キャベツとサケのミルク卵とじ鍋」

キャベツとサケのミルク卵とじ鍋

サケ、キャベツ、玉ねぎ、3種の食材をコンソメスープで煮て、牛乳プラス。すかさず卵でとじて、おいしいスープを余すことなく満喫! 仕上げのバターがさらに満足感を与えてくれます。

キャベツと玉ねぎの甘味に、サケの塩味がアクセント。直径26〜28cmの浅いフライパンでも作れますよ

きじまりゅうたさん

きじまりゅうたさん

レシピはこちら!

汁物・鍋レシピ

42

うま味たっぷり! まろやか豆乳だし

小林まさみさんの「サケ、切り干し大根、さつま揚げのまろやか豆乳鍋」

【究極の鍋だし】「サケ、切り干し大根、さつま揚げのまろやか豆乳鍋」レシピ/小林まさみさん

サケはもちろん、切り干し大根とさつま揚げがスープを格上げ! 豆乳ベースのまろやかさとうま味を存分に味わって。

乾物はうま味の宝庫。サケ&練り物の魚介系うま味とも相性ばっちり

小林まさみさん

小林まさみさん

レシピはこちら!

汁物・鍋レシピ

43

シメは“みそコーンバターラーメン”!

小林まさみさんの「サケと切り干し大根、ねぎワンタンの石狩風鍋」

【コーンをトッピング!】「サケと切り干し大根、ねぎワンタンの石狩風鍋」レシピ/小林まさみさん
ワンタン皮に万能ねぎを入れ三角形に折る写真

万能ねぎだけで作るワンタンの気軽さが嬉しい! 市販のみそ味の鍋つゆを使って簡単にできるのも魅力です。シメは中華麺とバターを入れて、さらに盛り上げ!

みそとコーンとくれば、やっぱりみんな大好きなみそバターラーメンですよね。ゆでた中華麺を入れて、バターをのせて。溶けていくバターのコクと風味がたまりません! 子どもは絶対大好き

小林まさみ

小林まさみさん

レシピはこちら!

>>> Index に戻る


秋の味覚、サケ。秋らしさをより感じられる生サケのレシピを中心にご紹介しました。ぜひ活用して、食の秋を満喫してくださいね。

「おいしいLEEレシピ」はプロの料理家によるレシピ集です。検索して、食卓をもっと秋色に。

待ちに待った秋、酷暑の後は喜びもひとしおですね。秋の味覚、大いに楽しみましょう。

(おいしいLEEレシピまとめ担当ぽんぽこ)

プロの料理家のレシピを検索したい方はこちら

Check!

みんな作っています♪

「サケ」関連記事はこちら

Check!

おいしいLEEレシピ

「レシピまとめ」をもっと見る

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

LEE公式SNSをフォローする

閉じる

閉じる