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失敗なしの最強ローストビーフ

【プロ直伝】フライパンで「ローストビーフ」レシピ・焼き方/ワタナベマキさん

  • ワタナベマキ

2021.02.27 更新日:2026.04.28

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【プロ直伝】フライパンで作る「ローストビーフ」

【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

オーブンがなくてもフライパンひとつでOK!オーブンで作るときの基本の材料から、にんにくを除きます。
「肉は厚いほうが見栄えがいいけれど、フライパンで作る場合はフタがきっちり閉まる厚みのものを選んでね」(ワタナベマキさん)

Index
  1. 【プロ直伝】フライパンで作る「ローストビーフ」
  2. 材料・作りやすい分量
  3. かたまり肉を焼くときのコツ
  4. 作り方1
    牛肉はタコ糸を巻いて
  5. 作り方2
    牛肉に塩をすり込む
  6. 作り方3
    フライパンで軽く焼き目をつける
  7. 作り方4
    各面さらに4分ずつ焼く
  8. 作り方5
    アルミホイルで二重に包む
  9. 作り方6
    火を消したフライパンに戻し入れ、フタをする
  10. 作り方7
    肉汁は捨てないで!
  11. 作り方8
    できあがり!
  12. タレもつけ合わせも自由自在!
    【プロ直伝】ローストビーフ アレンジレシピ
  13. つけ合わせバリエーション5種
  14. アレンジ3種
  15. ソースを使わない味変ワザ3種
  16. オーブンや魚焼きグリルでの作り方もチェック!
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材料・作りやすい分量

  • 牛ももかたまり肉(ローストビーフ用)……500g
  • 塩……小さじ1 1/2
  • オリーブオイル……小さじ2

かたまり肉を焼くときのコツ

  • 最初に肉をしっかり室温に戻す。
  • 焼いた後、休ませながら余熱をじんわり加える。
  • 焼いてすぐに切ってしまうと、肉汁とともにうま味が出てしまうので注意する。

作り方1
牛肉はタコ糸を巻いて

かたまり肉を紐で縛る画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

牛肉はタコ糸を巻いて形を整え、室温に1時間ほどおく。



作り方2
牛肉に塩をすり込む

かたまり肉に塩を揉み込む画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

①に塩をよくすり込み、10分おく。長くおくと肉がかたくなるので注意して。

作り方3
フライパンで軽く焼き目をつける

かたまり肉をフライパンで焼き目をつける画像1:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん
かたまり肉をフライパンで焼き目をつける画像2:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

フライパンを中火で熱してオリーブオイルを入れ、②を入れて表面全体に軽く焼き目をつける。

作り方4
各面さらに4分ずつ焼く

かたまり肉にフライパンで焼き目をつける画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

弱火にし、各面さらに4分ずつ焼く(オーブンで作る際に、タコ糸に挟み込むにんにくはここでは使わない)。

作り方5
アルミホイルで二重に包む

かたまり肉をアルミホイルで包んだ画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

④をいったん取り出してアルミホイルで二重に包む。

作り方6
火を消したフライパンに戻し入れ、フタをする

アルミホイルで包んだかたまり肉をフライパンの余熱で温める画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

火を消したフライパンに戻し入れる。フタをして、粗熱が取れるまでそのままおく。

作り方7
肉汁は捨てないで!

かたまり肉を包んだアルミホイルに残った肉汁をソースパンに注ぎ入れる画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

アルミホイルから肉を取り出す。アルミホイルにたまった肉汁はソースに使うのでとっておく。

作り方8
できあがり!

ローストビーフをカットする画像:【最強】「ローストビーフ」レシピ/ワタナベマキさん

タコ糸を外し、好みの厚さに切る。残りはラップに包み、冷蔵庫で約4日保存可。

タレもつけ合わせも自由自在!
【プロ直伝】ローストビーフ アレンジレシピ

同じローストビーフでもつけ合わせとソースを変えれば、まるで別物のおいしさに。コクのあるものやさっぱりタイプなどいろいろ試してみて!以下のアレンジレシピもご紹介!

つけ合わせバリエーション5種

アレンジ3種

ソースを使わない味変ワザ3種

オーブンや魚焼きグリルでの作り方もチェック!


2018年12月号【失敗なしの最強ローストビーフ】より
撮影/松村隆史 スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/海出正子

LEE100人隊のフライパンで「ローストビーフ」作ってみた投稿はこちら!

ワタナベマキ

料理家

ケータリングをきっかけに、本、雑誌、広告などで料理を提案するように。デザイナーの夫、中学生の息子との毎日から生まれる実践的、かつ体に優しいレシピが好評。『ワタナベマキの10の定番弁当』 (扶桑社ムック)、『旬菜ごよみ365日 季節の味を愛しむ日々とレシピ』(誠文堂新光社)ほか著書多数。

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