プルタク

暑くなってくると辛いものを食べたくなりますよね。そんな気分にぴったりなのが「火の鶏」を意味するプルタク(プルが火、タクが鶏肉)。その名からイメージするとおり、辛い鶏肉料理です。昔、韓国で大ブームになり、専門店も多く登場しました。時を経て、インスタント麺と合わせたりチーズやトッポギを入れたりと、さまざまなアレンジが登場しています。本来は鶏肉を直火で焼くのですが、今回は手軽に、フライパンで蒸し焼きに。
こういう辛いものを食べた後に冷たい水を飲むと、口の中の辛さが増幅しますよね。でも代わりに冷やしナムルを食べると、辛さが落ち着くんです。プルタクと葉野菜の冷やしナムル、ぜひ一緒に食べてみてください。
材料・2人分
- 鶏もも肉……1枚(約300g)
- 九条ねぎ(もしくは青ねぎ) ……1本
- A)
- コチュジャン……大さじ1と1/2
- しょうゆ……大さじ1
- 酒……大さじ3
- 砂糖、白いりごま……各大さじ1
- しょうが、にんにくのすりおろし……各1/2かけ分
- 塩、粗びき黒こしょう……各適量
- ごま油……大さじ1
作り方
- ねぎは2cm幅の斜め切りにする。鶏もも肉は小さめのひと口大に切り、軽く塩、こしょうを振る。Aを混ぜ合わせる。
- フライパンにごま油を中火で熱し、鶏もも肉を炒める。皮目が軽く色づいたら、ねぎの白い部分を加えてフタをする。弱火にし、3分ほど蒸し焼きにする。
- フタを取って中火にし、ねぎの青い部分、Aを加えてさっと炒める。
鶏肉は優しく蒸し焼きにしてから、最後に味つけを

「味つけ前に鶏肉を蒸し焼きにすることでジューシーな仕上がりに。より辛くしたい人は、合わせダレに豆板醤を足してみて」(コウケンテツさん)
Staff Credit
撮影/松村隆史
こちらは2024年LEE7月号「コウケンテツさんの韓国ごはんのはなし」に掲載の記事です。



















