等身大で着こなせる「地味色」こそ、私たちの最強の味方!
【地味色コーデ41選】30代・40代になぜ人気?達人 目黒越子さんのメソッドや、スタイリストのテクニックetc.もっと素敵に着こなすコツを深堀り!
-
LEE編集部
2024.09.30 更新日:2024.10.10
2023年の春、LEEで初めて「地味色」にフィーチャーした企画が大ヒット! 地味色=ベーシックカラー好きの読者から、予想以上の反響が集まりました。
〝映えブームに乗って、きれい色にトライしてみたものの、実は、しっくりきていなかった〞という、率直な気持ちが浮き彫りになったのです。
そう! 等身大で着こなせる「地味色」こそ、私たちの最強の味方! どんなシーンでも品よく振る舞えて、洗練された大人のムードをまとえて、そして何より、気持ちがしっくり落ち着いて。そんな、いいことだらけの「地味色」を、もっともっと追求したい!
今回は、LEEweb内の記事から、今すぐ役に立ちそうなコーデをピックアップ。私たちの最愛色をさらに素敵に着る方法に迫ります。
- Index

読者もスタッフも…LEEは断然、「地味色好き」!!
空前の映えブームもあり、LEEでもきれい色を特集することはありました。でも、実は…読者も、そしてLEEを作るスタッフも、やっぱり地味色が大好きなんです! それを裏付けるエビデンスを紐解くと、一過性の流行とは一線を画す、ゆるぎない〝地味色愛〞ともいうべき思いがあふれていました!
地味色-topic
01
2023年の初特集以来、「地味色」企画が大人気に!
LEEが最初に地味色を特集したのが、2023年の5月号。読者の気持ちを映したキャッチーなタイトルと説得力のあるスタイリングが、大反響を呼びました! その後は約半年単位で地味色企画を掲載。右肩上がりの人気を見せています!

1.記念すべき初回は、企画のネタ元にもなったBEAMSプレス(現ディレクター)の目黒越子さんのルポから。
2.続く10月号では人気スタイリスト石上美津江さんが秋に注目の地味色配色を提案。
3・4.冬にはモデル高山都さんがセルフスタイリングで登場! 読者のリアルな地味色コーデも掲載し、こちらも大人気を博しました。
地味色-topic
02
読者の人気コーデも「地味色」がずらり!
毎号、読者アンケートをとっている「好きなコーディネート」。地味色特集以外のページからでも、上位にランクインするのは、地味色ベースのコーデばかり! 〝手持ちの服でまねしやすい〞〝着て行くシーンが想像できる〞などが、選ばれる理由です。

2023年5月号以降の掲載で、人気コーデにランクインしたスタイリングを一部ピックアップ。夏はTシャツ×パンツの王道コンビを使った、即まねしやすいコーデが人気(6・7)。レイヤードを楽しめる時季には、地味色でまとめながら異素材MIXで表情をつけたり、白の抜け感を味方にしたスタイルが支持を集めました(5・8・9)。
地味色-topic
03
100人隊ブログで「#地味色コーデ」が大盛り上がり!
地味色特集の影響もあって、LEE100人隊のブログでは「#地味色コーデ」が大流行! 手持ちの服を使ったそれぞれのスタイルをイキイキと紹介してくれています。実は今回の特集タイトルも、ここからの発想なんです!

10.大人フェミニンの達人は、インディゴGジャンを黒でシックに。
11.パリマダムのような、そぎ落とされたシンプルカジュアルが素敵!
12.バルーンパンツの今っぽさで色を使わずとも洒落感たっぷりに。
13.ちらりときかせた白のインナー使いが技あり!
14.地味色おしゃれの可能性を教えてくれる、贅沢な〝4コーデ一気見せ〞が話題に。
15.茶×黒の華やかさでワンツーコーデを新鮮に。
16.黒のきれいめ小物をちりばめて、黒T×カーキパンツを格上げして。
地味色-topic
04
LEEの人気スタイリストもみんな地味色派!
毎号誌面でコーディネートを担当しているスタイリスト陣も、そう、みんな地味色好き!リアリティのある等身大のスタイリングが、LEEのファッションが一番得意とするところ。地に足のついたスタイル提案の基盤になっています。

17.フレンチベーシックの名手・福田麻琴さんといえば黒の着こなし。
18.トレンド派の高橋美帆さんは一歩先行くグレーワントーンを提案。
19.地味色ベースの甘口カジュアルに、小物で色を足す着こなしが石上美津江さんの定番。
20.兵藤千尋さんは自他ともに認める生粋の地味色派。好感度抜群のパンツコーデがトレードマーク!
Pickup
【BEIGE】ベージュの地味色コーデ
それではさっそく、私たち30代・40代に似合う、ベージュの「地味色」コーデから拝見! ぼんやりしがちな優しげカラーには〝キレ〞を加えることで、一気にあか抜けた印象に。
1.SACRA(サクラ)ベージュのジレセットアップコーデ

「辛口のジレとタック入りワイドパンツのセットアップは、ぼんやり見えからはほど遠い、主役感たっぷりのアイテム。ロゴTやパイソンサンダルのひとくせモノトーンで、遊び心という冴えたトッピングを」(元の記事はこちら!)
2.uncrave WHITE(アンクレイヴ ホワイト)の白スカート×ベージュのコーデ

「白スカートとベージュでなじませ配色に。白スカートの懐の深さを再確認しました。白スカートはコットン、ベージュシャツはリネン。異なる素材を合わせると、なじませ配色がぼんやりしません」(元の記事はこちら!)
3.DRESSTERIOR(ドレステリア)のベージュブルゾンコーデ

「シンプルなIラインのスカートスタイルにベージュのウィンブレをゆるっと着るだけで驚くほど新鮮!」(元の記事はこちら!)
Pickup
【BLACK】黒の地味色コーデ
普段使いや、きれいめシーンなどに幅広く活用できるのが「黒」。甘めのアイテムでカジュアルに着ても、子どもっぽくならないから頼りになります!
1.INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)黒のギンガムチェックシャツコーデ

「色を多用しなくても華やかな着こなしを叶えてくれるモノトーンの柄アイテム。中でもオーソドックスなギンガムチェックは特に頼りにしています。
インナー次第では重たく見える黒のオーバーオールも、チェックシャツを投入すると一気に軽さとおしゃれなメリハリが。
さらにバレエシューズやかごバッグ、パールジュエリーでフレンチな甘さを足して、〝可愛い寄りの黒コーデ〞にするのが私の定番です」(スタイリスト 石上美津江さん/元の記事はこちら!)
2.Curensology(カレンソロジー)の甘め黒シャツコーデ

「ホテルやホールが会場になることも多い、習い事の発表会や会食の席では、存在感たっぷりの、レースの黒ブラウスを味方につけて。
その場にふさわしい華やかさがありながらも悪目立ちせず、黒子に徹する日のベストチョイスに。きれいめの白パンツとコーディネートすれば、洗練のモノトーンスタイルが叶います」(元の記事はこちら!)
3.LEEキャラクター 横地京子さんの私服コーデ

Coat:EUCLAID
Cardigan:vintage
Pants:23区
Bag:vintage
Socks:Pantherella
Shoes:TOD’S
「暗く見えないよう、アウターやニットのボタン、ローファーのバックルなど、密かにゴールドをちりばめました。クロップドパンツのつなぎ役にパンセレラの白い靴下をのぞかせて軽やか仕上げに」(LEEキャラクター 横地京子さん/元の記事はこちら!)
Pickup
【GRAY】グレーの地味色コーデ
地味色の中でも特に安心感があるのが「グレー」。園や学校行事で浮かずに感じよく装いたいときなどに便利な色ですが、時には、レイヤードや思いきった異素材ミックスで遊ぶ着こなしを楽しんでみるのも◎!
1.子どもの学校行事にグレーのセットアップコーデ

「上下グレーの迫力をやわらげる、ゆるパンツと淡色カーデで話しかけやすい気さくなママを目指して」(スタイリスト 高橋美帆さん/元の記事はこちら!)
2.BODE(ボーディ)のグレーベストでワントーン風コーデに

「まずはやっぱりワントーン。なめらかなカシミアのニットベストにヘリンボーンツイードのパンツ、ソフトでもっちりとしたストール。ほかは黒と白だけというストイックな配色でグレーの微差を満喫!
潔くマニッシュに振った分、メイクや顔まわりのアクセサリー使いには女性らしさを意識します」(スタイリスト 石上美津江さん/元の記事はこちら!)
3.PROGRESS RUNNING CLUB(プログレス ランニング クラブ)のグレースウェットコーデ

「グレーの服の中でも特に好きなのがオーバーサイズのスウェットトップスで、新品・古着にかかわらず気に入るとつい買ってしまいます(笑)。
この秋は素材感に特徴のある黒スカートとのワンツーコーデが気分。久々にトレンド回帰したボリュームたっぷりのチュールスカートも、ヘルシーなグレーのスウェットと一緒ならハードルがぐんと低く。それでいて全体で見ると鮮度たっぷりな装いに! いい感じのミックスバランスが手に入るんです」(スタイリスト 石上美津江さん/元の記事はこちら!)
Pickup
【BROWN】茶の地味色コーデ
この秋の最注目カラーである「ブラウン」は、地味色の中でも華やかで新鮮なのが魅力。ダークな色味のものやキャメルなど色幅の広さで、おしゃれするのがますます楽しくなりそう!
1.GALLARDAGALANTE(ガリャルダガランテ)のブラウンカーディガンコーデ

「リブタンク、太パンツ、カーディガンという、超ベーシックな組み合わせ。黒カーデでモノトーンにまとめるのも素敵ですが、茶に替わるだけで、夏っぽいときめきがアップ。最後に黒小物で引き締めれば、全身のバランスがとりやすくなります」(スタイリスト 兵藤千尋さん/元の記事はこちら!)
2.Whim Gazette(ウィム ガゼット)のブラウンチュールスカートコーデ

「フワッとエアリーなチュールスカートとざっくりニットのコントラストで、今っぽい洒落感とメリハリアップを実現。足元にシルバーをきかせてモダンに」(元の記事はこちら!)
3.BARENA(バレナ)キャメル色のカーディガンコーデ

「カジュアル派の定番であり、この秋のトレンドでもあるざっくりとしたオーバーサイズのカーディガンは、キャメル色ビギナーでも投入しやすいアイテム。
私の場合はさらにアイボリーのコットンレーススカートで甘さを足して、照れずに楽しめるバランスをキープ。エレガントなキャメル色を、可愛らしさへ少し寄せるイメージです。最後に民族調のシルバージュエリーをピリッときかせて、甘辛の微調整も抜かりなく!」(スタイリスト 石上美津江さん/元の記事はこちら!)
Pickup
【NAVY】ネイビーの地味色コーデ
どんなシーンもこの色を選べばまず間違いなし! そんな信頼感のあるネイビーは、私たちの永遠のステディカラー。
1.ebure(エブール)のカットソーとパンツでALLネイビーコーデ

「Tシャツやカーゴパンツなど、毎日のおしゃれの中心にある身近なアイテムも、ストイックなネイビーを選べば、たちまち凛と上品に。すがすがしい白をさして、最高にクリーンな好感カジュアルを楽しみたい」(元の記事はこちら!)
2.SHIPS(シップス)のネイビーフリルブラウスコーデ

「袖から背中まで華やかなフリルが連なった、モダンでエレガントなブラウス。衿元に光る一粒パールの愛らしさも加勢して、メンズっぽく傾きがちなチノパンもたちまち女らしさをまとって」(元の記事はこちら!)
3.LEEキャラクター 山口友香さんの私服コーデ

Coat:KIJI
Denim jacket&Pants:AURALEE
Tops&Bag:JIL SANDER
Scarf:vintage
Shoes:CONVERSE
「マニッシュなコーデを、スカーフやアクセサリーで上品に。レイヤードでも重く見えないよう、異なる素材で抜け感も。ネイビーはもちろん、ベージュやブラウンなど優しげな地味色も大好き!」(元の記事はこちら!)
Pickup
【KHAKI】カーキの地味色コーデ
メンズライクなイメージが強い「カーキ」。かっこよく仕上げるのも素敵ですが、ハンサムに転びすぎないよう、とろみスカートなどの甘いエッセンスを加えて女性らしく着るのもおすすめ。一方で、公園などのアクティブシーンでは、カーキを取り入れるだけでおしゃれなママ印象に!
1.Healthy denim(ヘルシーデニム)の地厚シャツ&サーマルTでグレースラックスを着崩して



















「カーキとグレーのようなくすみカラー同士は相性がよくて、それだけで洒落て見える地味色の名コンビです。
ただ、ともすると老けて見えてしまうこともあるので、漂白したようなクリーンな白を加えたトリコロールで、フレッシュに仕上げます」(兵藤千尋さん/元の記事はこちら!)
2.LEEキャラクター 久嶋亜矢子さんの私服コーデ

Gilet、Tops、Skirt:meri
「淡カーキのサテンスカートを主軸に、白アイテムを合わせてソフトな雰囲気に。昔から地味色好きですが、中でもカーキはベースにもアクセントにも使えるので頼りにしています」(LEEキャラクター 久嶋亜矢子さん/元の記事はこちら!)
3.CIOTA(シオタ)のカーキパンツコーデ

「カーキパンツに旬の透け素材のシャツをはおって。黒シャツがカジュアルコーデのいい引き締め役に」(元の記事はこちら!)
Pickup
【トリコロール配色】
組み合わせ次第で華やかにもなれる地味色配色ですが、ワントーンや2色使いだとあれこれ計算や工夫が必要になり、4色以上だとごちゃごちゃしがちに。そう、最適なのは「3色配色」!
配色や素材にこだわればもっと素敵に着こなせるし、地味色だからこそ挑戦できるコーデだってあるんです。LEE世代にはメリット尽くしの"地味色おしゃれ"を極めるテクニックをご紹介。
1.新鮮なネイビー×キャメルのボーダー。トングサンダルで抜け感をアピールして

「奇跡的に見つけた、ネイビー×キャメルのボーダー。ボーダーは白が入ってないだけで、なんだか新鮮に感じます。黒のニットスカートが重めなので、ネイビーのトングサンダルとロゴ入りキャップで抜け感を出しました」(スタイリスト 兵藤千尋さん/元の記事はこちら!)
2.「カジュアルな白」はベージュ×グレーの淡トーンで大人っぽく楽しむ

「白を選ぶことでスポーティな魅力が一層きわだつカジュアル小物。コントラストがつきすぎない、スモーキーなベージュとグレーで受け止めれば、子どもっぽくならずスタイリッシュに決まります」(元の記事はこちら!)
3.「甘い白」は黒×ネイビーの辛さに小さく効かせる

「愛らしさ満点の白いフリル衿ブラウスは、まるでアクセサリーのように衿だけ活用。黒スウェット×ネイビーカーゴの辛口カジュアルに小さく効かせれば、大人にちょうどいい甘辛バランスに。顔まわりが明るくなって、好感度アップにも有効です」(元の記事はこちら!)
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インスタグラムも大人気!
【ファッションディレクター目黒越子さんの私服コーデ】地味色でもおしゃれに見えるコツは?
地味色といえばこの方! 自身のインスタグラムにアップされる〝地味色コーデ〞が素敵!と話題になっているファッションディレクター目黒越子さんの魅力に迫ります。

教えてくれたのは…
目黒越子さん
ETSUKO MEGURO
ファッションディレクター
2024年3月「デミルクス ビームス」ディレクターに就任。自身がプロデュースする〝.Mライン〞も人気。初のスタイルブック『Meguro’s SIMPLE
STYLE MEMO I AM BEAMS』(世界文化社)が大好評発売中。
フォロワー7万人超え! 地味色コーデのお手本満載

洗練された仕事服から休日のヘルシーカジュアルまで、ほぼ毎日更新される私服はオール〝地味色〞。チャーミングな笑顔や海を感じるライフスタイルも人気。
目黒越子さんが「地味色だけでおしゃれ」な理由
「その品よくシンプルなセンスにLEE読者からも「気になっています!」との声が上がっている目黒さんのおしゃれ。トレンドに流されすぎず〝自分に似合う〟を大切にした私服スタイルには、大人が地味色だけで素敵になれるヒントがいっぱいです」(元の記事はこちら!)

※●印のものはすべて私物です。
- sweat hoodie:AK+1
- camisole, skirt, earrings, bangle:Demi-Luxe BEAMS
- glasses:OLIVER PEOPLES
- bag:GASPINO
- shoes:CONVERSE
「ニットキャミ×タイトスカートのような女性らしいコーデをほどよくクールに楽しめるモノトーンが一番落ち着きます。スウェットやコンバースでカジュアルミックスするのも定番。肌見せがヘルシーに転ぶし、親しみやすさが増す気がします」(目黒越子さん)
メソッド1「黒ベース」
「基本は自分の顔立ちや肌に似合う「黒ベース」。使う色は最大3色までに抑えています」
「きちんと品よく見えて、童顔とイエベ肌を引き締めてくれる黒は私の最愛カラー。同じ黒でも素材を替えたり、合わせるアクセ次第で印象が変わるので飽きません。色を欲張らないと合わせに迷わず、朝が本当にラクなんです」(目黒越子さん)
小粋な小物使いでカジュアルにモノトーンを楽しむ

- coat, earrings:Demi-Luxe BEAMS
- tops:AK+1
- pants:TSUBOTA ASAMI × woadblue × Demi-Luxe BEAMS
- cap:upper hights × Demi-Luxe BEAMS
- bag:ORSETTO
「〝ほっこりしないカジュアル〞が理想なので、黒、白、カーキで辛口に。トレンチはオーバーサイズ、ブラックデニムはセンタープレス入りと、都会的な要素も意識しました。その分小物でカジュアルに遊び、気分を上げています」(目黒越子さん)
ギャップのあるワンツーで黒とグレーのダークな配色にリズムを

- jacket, earrings:Demi-Luxe BEAMS
- dress:AK+1
- glasses:BEAMS BOY
- bag:GASPINO
- shoes:LAOCOONTE
「リラクシーなマキシワンピにカチッとしたブレザーは、落ち着いた配色ながら今っぽくしゃれて見えるお気に入りのコンビ。ちゃめっ気のある太フレームメガネも、ワンピと同系色のグレーならスッとなじんで〝ちょうどいい〞んです」(目黒越子さん)
春夏のオールブラックは異素材ミックスと白小物で軽快に

- tops:ATON
- skirt, earrings:Demi-Luxe BEAMS
- stole:ASAUCE MELER
- bag:AMIACALVA
- shoes:B:MING by BEAMS
「ラフなTシャツとシックなエコレザースカートの対比で黒コーデに奥行きを。春夏らしさは、抜け感たっぷりの白メッシュ靴やグレーのリネンストールに託します」 (目黒越子さん)
甘い黒×ハンサムベージュで作るモダンなフェミニンスタイル

- tops:EFFE BEAMS
- pants:VONDEL
- earrings:Demi-Luxe BEAMS
- bracelet:PHILIPPE AUDIBERT × Demi-Luxe BEAMS
- bag:MARY AL TERNA
「後ろにチュールが仕込まれたバルーントップスは、私にとって冒険アイテムだけど、黒×ベージュのノーブル配色とワイドパンツ合わせならしっくりきます。新しいおしゃれにどんどん挑戦できるのも安心感のある地味色のおかげ!」(目黒越子さん)
メソッド2「MY鉄板シルエット」
「地味色でも重たくならず、バランスが決まる「MY鉄板シルエット」を決めています」
「常に意識しているのは、上下どちらかはタイトなシルエットで緩急をつけて、スラリと縦長に見せること。地味色でも女っぽさがあり、コンプレックスの腰まわりを最もすっきり見せてくれる長めスカートを軸にすることが多いです」(目黒越子さん)
ピタトップス × ゆるボトム
光沢フレアスカートがふわりと揺れてミニマル配色でも驚くほど印象的!

- tops, skirt:AK+1
- sunglasses:noeyedia × Ray BEAMS
- earrings, bangle:Demi-Luxe BEAMS
- bracelet:PHILIPPE AUDIBERT
- ring:Fruitsjolie × Demi-Luxe BEAMS
- bag:AMIACALVA
- shoes:LAOCOONTE
「メリハリをつけるほどキュッと細見えするので、コンパクトなノースリニットとドラマティックなフレアスカートは便利。揺れる裾や光沢感のおかげで、グレーのワントーンも退屈になりません。小物でカジュアルダウンするのが今の気分」(目黒越子さん)
ゆるトップス × ピタボトム
衿抜きシャツ×黒タイトスカートで叶えるきれいめと抜けの最強バランス

- shirt:AK+1
- skirt, bangle:Demi-Luxe BEAMS
- ring:Fruitsjolie
- bag:PAPYRUS
- shoes:castellano× Demi-Luxe BEAMS
「上はゆるっと、下はストンと締め色のIラインで下半身をスリムに。モノトーンで堅い印象になりすぎないように、思いきりシャツの衿を抜いて、力の抜けたリラックス感を足しました。ブルーのミニバッグで可愛げもひとさじ添えて」(目黒越子さん)
メソッド3「肌見せ」
「Tシャツよりも断然ノースリーブ派。抜け感のある女らしさが叶う「肌見せ」がマストです」
「すっきりと女性らしく見えるのはもちろん、地味色の着こなしがぐんとサマになる気がして、日々肌の見せ方を研究中。イタリア人のようにヘルシーでかっこいい肌見せが憧れなので、肌を出す場所や分量、素材の選び方には気を使っています」(目黒越子さん)
ちょうどいい肌見せが叶うキャミとシャツのレイヤード

- shirt, camisole, pants, earrings:Demi-Luxe BEAMS
- stole:ASAUCE MELER
- bag:MADE IN MADA
- shoes:LAOCOONTE
「シャツがなびいたときなど、ふとした瞬間にチラッと肩がのぞくくらいが大人には◎。デコルテが隠れるニットキャミもお気に入りです」(目黒越子さん)
シックなグレーのリネンセットアップはさりげない背中見せでハッとさせて

- tops, skirt, earrings, bangle:Demi-Luxe BEAMS
- cap:upper hights
- bag:VIOLAd’ORO
- shoes:LAOCOONTE
「素肌が上品に映えるから、年齢を重ねるたび好きになるリネン素材。このセットアップは、衿足の抜けと肩山が隠れるバランスが絶妙でオン・オフ活躍。キャップでハズせば、よりヘルシーに楽しめます」(目黒越子さん)
check
目黒越子さんのネイビーコーデ3つ
意外にもこれまでネイビーにはあまり注目してこなかったと言う目黒越子さんですが、春にLEEの誌面でネイビーのコーデに挑戦しました!
1.初挑戦!ネイビーのキャミサロペットコーデ

「この春は、これまで縁のなかったサロペットに初挑戦! クラシカルな濃紺なら、お仕事シーンやちょっとしたパーティなどにも浮かずに取り入れられるところが気に入っています。大定番の紺ブレをはおるとトレンド感がさらに中和されて、大人も着やすいですよ。
ワンピース見えするネイビーのキャミサロペットは、Tシャツに重ねてカジュアルダウンしたりと、着回し力も抜群!」(目黒越子さん/元の記事はこちら!)
2.ネイビーのTシャツ×タイトスカートコーデ

「ひと口にネイビーといっても、そのトーンはさまざま。白や黒と違い、ニュアンスの違う色を重ねられるのも、ネイビーならではの楽しみ方のひとつ。今回は、ヴィンテージ感のあるネイビーがかったグレーTに明るめネイビーのスウェットを巻き、コーデの奥行きをUP!
〝目黒ベーシック〞の必須アイテム・黒のタイトスカートも、ネイビー合わせで印象一新」(目黒越子さん/元の記事はこちら!)
3.ハイゲージのネイビーニット×デニムできれいめコーデ

「これまでデニムはオフにはくものと思っていたのですが、ネイビーを合わせればオンにもいけることに気付き、さっそく実践中! 亜希さんプロデュースのハイネックニットを相棒に、色落ちデニムをきれいめシフト。黒よりモードにならず、女らしさもきわだちます。
コンサバ感のあるハイゲージのニットは学校行事などにも重宝。気になる二の腕をしっかり隠してくれる長めの五分袖も、大人にはうれしい限り」(目黒越子さん)
check
目黒越子さん「旅のワードローブ」公開!
旅のワードローブももちろん地味色ばかりの目黒越子さん。ブレない軸はありながら、目的や行き先に合わせて華やかさやカジュアル加減を巧みに調節するワードローブ術も見せてくれました。
1.長時間のフライトは上品&リラクシーなワンピ一択

「海外出張のフライトコーデは、きれいめかつストレスフリーなことが理想。ほどよくハリがあって体のラインを拾わないベージュのニットワンピに白シャツをサラッとはおるのが定番です」
- dress, shirt, earrings, bangle : Demi-Luxe BEAMS
- bag : NOMADIS×Demi-Luxe BEAMS
- shoes : CAMINANDO
2.スタイリッシュなワントーンでショップリサーチへ

「旬のタイダイ柄ワンピにジレを重ねて高感度に。どこかラフさのある柄なので、ベージュトーンで品よくまとめました。Bigトート、スタッズサンダルでメリハリをプラスして」
- gilet : AK+1
- dress : INSCRIRE
- earrings, choker, bangle :Demi-Luxe BEAMS
- bag : NOMADIS×Demi-Luxe BEAMS
- shoes : il Sandalo of Capri
3.凛々しさと好印象の両立はネイビーワンショルブラウスにお任せ!

「ブランドを代表して伺う展示会では、優雅なサテンのワンショルブラウスをワイドパンツで引き締めてかっこよく。最近、迫力が出すぎず柔和に見えるネイビーに注目しています」
- blouse : ERIKA CAVALLINI
- pants : EFFE BEAMS
- earrings : jour couture
- bag : PAPYRUS
- shoes : Rupert Sanderson
4.黒の上下をセットで着てドレスアップ仕立てに

「上下合わせればワンピ風になる黒のニットキャミとIラインスカートは旅の鉄板コンビ。赤リップや大ぶりアクセ、シルバー小物をきかせれば、華やかなディナーにぴったりです」(目黒越子さん/元の記事はこちら!)
- camisole, skirt, knit, bangle,shoes : Demi-Luxe BEAMS
- earrings : jour couture
- bag : THE ROW
- silver bag : Ray BEAMS
目黒越子さんの「地味色でも素敵!」な別注アイテムががLEEマルシェ初登場!
この秋、まんをじして目黒越子さんがLEEマルシェ初登場! 目黒さんのこだわりが凝縮した「地味色でも素敵!」に見える“.Mライン〞別注アイテムの魅力を、セルフコーデとともにご紹介。
Demi-Luxe BEAMS (デミルクス ビームス)洗える】オーバースタンドブルゾン.M ¥35200
「上品な微光沢、小顔効果のあるスタンドネック、表情チェンジ自在な袖のスナップ&裾のドローコードなどこだわりを詰め込み、女性らしくモダンに着られるカーキブルゾンが完成しました。裏地にはソフトなフリース素材を使い、タンクやTシャツに着ても心地よく」

「端境期は裾と袖に動きを出して軽快に着たいですね。夏に着倒したTシャツにこのブルゾンをサラッと一枚羽織るだけで、秋香る新鮮なスタイルにシフトできます」(目黒越子さん)

テント&コクーン2つのシルエットを楽しめるショートブルゾン。表地はしなやかな撥水ポリエステル、裏地はフリースを使い、軽い着心地とロングシーズン着られる防寒性を兼備。さらに自宅で洗える万能な一枚です。パッと絵になるフレアスリーブは、袖口を絞ってブラウジングするのも◎。こなれ感あふれる別注色カーキとシャープなブラックの2色展開。
ツヤ感ナロースカートを合わせて、甘辛MIXするのも楽しい!

「フロントジップを上まで閉めて裾のドローコードをキュッと絞り、旬度満点の短丈にアレンジ。ギャップのあるサテンスカートと組み合わせれば、都会的な着こなしに」(目黒越子さん/元の記事はこちら!)
Demi-Luxe BEAMS (デミルクス ビームス)【洗える】スーパーシンプルドレス.M ¥28600
「シンプルで、さりげなくドラマティックなムードを醸すドレスがあったら頼もしいな、と思って。体のラインを拾わずラクなのにスラッと見えるフレアシルエットを吟味し、衿ぐり、袖に着映え要素をプラス。何気ないしぐさが印象的に映る究極の一枚着に仕上がりました」

「一枚で完成するからコーデが簡単なのも最高です。食事会など少しきれいめを意識したい日は、ツヤ感のあるバッグや靴、大ぶりのパールジュエリーで盛り上げます」(目黒越子さん)

エレガントなドレープと着心地のよさを両立したポンチ素材のロングドレスは、小物次第でデイリー、ドレスアップ、オケージョンと、あらゆるシーンに寄り添う懐の深さが魅力。すっきりしたショルダーラインが大人っぽく、縦の切り替えが華奢見えにもつながって。別注のネイビーは、青みが強すぎないシックな色みを追求。定番の黒も見逃せません。
ファージレでリュクスに盛れば、ホリデーのお出かけにも♡

「シンプルゆえ重ね着も自在。ファージレで特別感を添えれば、ホリデーシーズンにもぴったりです。トレンドを品よく受け止めて自分らしい着こなしに導いてくれるのも、この黒ワンピの利点!」(目黒越子さん/元の記事はこちら!)

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FASHION
【大人の女子会SNAP】30代・40代の冬ワンピースコーデ10選!【ヌキテパ、デミルクス ビームス、ユニクロetc.】
きれいめも意識したい日の、大人のワンピーススタイル 2024年12月に開催された、LEEの読者ブロガーと専属読者モデルが一同に会する「LEE100人隊&LEEキャラクターパーテ
2025.01.26
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FASHION
冬はコーデに「きれい色」を1点プラスで華やかに!蛯原友里さんの着こなしをチェック!
地味色派こそ、1色投入で浮かずに華やか! 蛯原友里さんの「冬の私に、きれい色をひとさじ」 普段は地味色だけでも十分におしゃれを楽んでいる私たちですが、季節が深まるにつれて
2025.01.11
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「#地味色コーデ」関連 LEE100人隊ブログ
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[UNITED ARROWS]裾のギャザーがお気に入りっ!♩この時期に羽織りたいアウターを購入しました。
寒い寒い冬が終わり、 暖かい春に向かうこの季節。 とはいえ、朝晩は寒かったり、日中でも風が強い日があったり… そんな時に活躍してくれそうなアウターを購入しました。 [
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【5days】ユニクロ・GUだらけで春休みコーデ。2025年3月下旬#なに着てた #社会科見学 #子連れレジャー
明日から4月ですね(白目)… 3月もいよいよ最終日! 明日から4月だなんて信じられません…!時の経過のなんと早いことでしょう…(;゚ロ゚) 小中学校の修了式の前から春休み突入以降、毎
2025.03.31
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【LEE4月号】を読んで白トップスを3着買い足しました♪
皆さん、こんにちは!上戸彩さん表紙のLEE最新号は楽しんでますか? 今月号の注目は何といっても・・・ 「白」こそ私たちの最強カラー!! ということで、可愛い白からカッコイイ
2025.03.29
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【地味色トリコロールvol.3】ブラック×カーキ×ホワイトで楽しむ4コーデ【40代ファッション】
皆さま、こんにちは。さわわです。 LEE4月号の特集「白が取り持つ『地味色トリコロール』最旬配色BEST3」(P28〜)を参考にしたコーデ紹介も3回目を迎えました。この色合わせ、本当に素敵で、
2025.03.27
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【LEE4月号】を参考に、白コーデ、お弁当、そして習い事事情!
こんばんは~022 だみこです。 やっと気温が春らしくなり、あたためていた春アイテムを解禁している最中です。 上戸彩さん、同い年よ????? そんな私が今月号で気になったの
2025.03.24
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【FREAK’S STORE】春、白ジャンパーを新調!LEE4月号まねっこコーデ
この春新調した白いナイロン生地のジャンパー。 LEE4月号の「白こそ私たちの最強カラー!」という特集で優木まおみさんがGジャンと重ね着していた白ジャンパーのコーディネートがとても好きで
2025.03.23
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【地味色トリコロールvol.2】ネイビー×グレー×ホワイトで楽しむ3コーデ【40代ファッション】
皆さま、こんにちは。さわわです。 3月も下旬になりだいぶ暖かくなってきましたね。春コーデに迷ったらLEE4月号!…ということで(笑)、LEE4月号の特集「白が取り持つ『地味色トリコロール』最旬
2025.03.23
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【コーヒー】GOOD COFFEE FESTで、全国のコーヒー飲み比べ
大人気のコーヒーイベントへ 博多阪急で開催されている「GOOD COFFEE FEST」に行ってきました♪ このイベントは、全国各地の人気コーヒー店が集まり、おすすめのコーヒーを
2025.03.22
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【40代ユニクロコーデ】3月前半、週末何着てた?
早いもので3月も後半へ突入。自撮りの画像が溜まらないうちに3月前半分の「何着てた?」です。 \\ さらばアウター!// 暖かい日の何となくワントーンコーデ。 おやつとコーヒーを
2025.03.20
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【ユザワヤ】ダルメシアンドットのワンピースを作りました【40代】
久々の夜な夜なミシン。年明けに裁断まで済ませていたのに、そのままお得意の放置をしていたものを1日1時間、少しずつ縫い進め、やっとワンピースが完成しました。 布はユザワヤのレーヨン生地 C
2025.03.20
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【地味色トリコロールvol.1】ブラウン×ベージュ×ホワイトで楽しむ4コーデ【40代ファッション】
皆さま、こんにちは。さわわです。 LEE4月号、皆さまもうゲットされましたか? 今月号の28ページから6ページに渡って、「白が取り持つ『地味色トリコロール』最旬配色BEST3」
2025.03.20
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LEE4月号を参考に「地味色トリコロール」でコーディネイトしてみました
地味色トリコロールで春らしく(LEE4月号) “白”ファッションがテーマのLEE4号。その中で、「ブラウン」「ベージュ」「ホワイト」の3色でコーディネイトする「地味色トリコロール」の
2025.03.19
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70㎡〜75㎡の【建築家・設計士の小さな自邸】知恵と経験が発揮された、大胆かつ“なるほど”な間取り3軒
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2025【春の新色リップ27選】シャネルからキャンメイクまで!30、40代に似合う”ふんわりリップ”を厳選
2025.03.31

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