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LIFE

小さな気づきから社会への問題提起まで。今また読みたい、女性たちのインタビュー集

【3/8は国際女性デー】”今”を生きる女性たちによるインタビュー&対談15選

  • LEE編集部

2024.03.08

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International Women's Day 国際女性デー

今日、3月8日は「国際女性デー」。国や民族、言語、文化、経済、政治の壁に関係なく、女性が達成してきた成果を認識する日として国連が設けた記念日です。

LEE読者から支持を集める、多様なジャンルで活躍する女性たちのインタビューの中から、この一年で掲載された記事をピックアップしてお届けします。女性の生き方や体にまつわる、今だからこそ読みたい内容が盛りだくさん! LEE100人隊のブログから、国際女性デーの象徴「ミモザ」に関する記事も。

Index
  1. 栗原はるみさんが今、読者へ伝えたいこと
  2. 明さんが小中学校の宿泊学習等に同行する「ツアーナース」として子どもを見守る中、感じたこと
  3. 後藤由紀子さんが沼津にUターンして雑貨店hal店主となり20周年を迎えた「偶然みたいな必然」
  4. 今井真実さんが「料理は不器用な方でもできます」と断言する理由
  5. 小松原美里さんが語る「卵子凍結決意の理由」「2日前の採卵手術」
  6. 金子恵美さんがOGとして「自民党女性局のフランス研修旅行」について補足説明しておきたいこと
  7. 中井美穂さんが1年間の人工肛門生活で得た気づきと「がん啓発」に込める思い
  8. AYANAさんに学ぶ「好きなことを仕事にして食べていく」ための超実践的思考法
  9. はなさんが「タイパ重視レシピ」多数の今、あえて「丁寧なお菓子レシピ」を出版した理由
  10. 「消費者金融でお金を借りてきて」と言う母。借金と浮気を重ね、酒を飲んで暴れる父。猫沢エミさんがそれでも家族を見捨てなかった理由
  11. ツレヅレハナコさんの「おいしいもの好き」「人に何かをおすすめしたい欲」を極めた半生
  12. NYの朝食の女王・サラベスさんが、80歳になっても輝き続ける理由とは?
  13. 第二子を助産所で産んだ理由とは。産後ママにも寄り添う、知っているようで知らない助産所の世界。
  14. 【アンミカさん × 野々村友紀子さん対談】「50代の今が楽しくて仕方ないんです!」
  15. 野木亜紀子さん、綿矢りささん、おかざき真里さん、祖父江里奈さんが“今描きたいもの”
  16. 国際女性デーの象徴「ミモザ」
    1. LEE100人隊のブログから「#ミモザ」に関する記事を拝見!

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01

Interview

料理家 栗原はるみさん

栗原はるみさんが今、読者へ伝えたいこと

料理家 栗原はるみさん

LEEとは38年ものお付き合いを続けてくださっている大人気料理家の栗原はるみさん。LEEとの思い出は、そのまま栗原さんの料理家人生に結びついているそうです。昨年、創刊40周年を記念して寄せていただいた、読者への愛あるメッセージをお届けします。
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02

Interview

看護師兼漫画家 明さん

明さんが小中学校の宿泊学習等に同行する「ツアーナース」として子どもを見守る中、感じたこと

看護師兼漫画家 明さん

漫画家の明(みん)さんは、看護師をしながら漫画を執筆し、ウェブメディア『よみタイ』で『漫画家しながらツアーナースしています。』を連載。これまでシリーズ3冊が出版されました。同じく連載していた『いのちの教室~あなたの最期が私に教えてくれたこと』も昨年出版され、看取りの現場をリアルに綴った物語が反響を集めました。“ツアーナース”という仕事の紹介とエピソード、その仕事に就こうと思ったきっかけについてお話を聞きました。
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03

Interview

雑貨店オーナー 後藤由紀子さん

後藤由紀子さんが沼津にUターンして雑貨店hal店主となり20周年を迎えた「偶然みたいな必然」

雑貨店オーナー 後藤由紀子さん

LEE読者の皆様にはおなじみ、雑貨店オーナーの後藤由紀子さんです。後藤さんは、静岡県沼津市に器と雑貨のお店『hal』を2003年にオープン、今年で20周年を迎えます。2023年、後藤さんにとって20冊目の著書『雑貨と私』(mille books)を出版しました。後藤さんがお店をオープンするまでの半生と、『雑貨と私』へ込めた思い、20年を共にしたお店『hal』についてお話を聞きました。
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04

Interview

料理家 今井真実さん

今井真実さんが「料理は不器用な方でもできます」と断言する理由

料理家 今井真実さん

LEE読者からも人気を集める料理家の今井真実さんは、多数の料理本の出版が続く、今注目の料理家です。今井さんが日記とレシピを書いているnoteは、「よくある食材なのに組み合わせが新しくておいしい」「簡単なのにごちそう感がある」など、たくさんの人から支持されています。
多忙な日々の足跡をたどりながら、書籍『フライパンファンタジア 毎日がちょっと変わる60のレシピ』(家の光協会)および『今井真実のときめく梅しごと』(左右社)が生まれた背景、日々のごはん作りを楽しくするコツ、ライフワークにもなっている梅仕事への熱い思いを聞きました。
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05

Interview

フィギュアスケーター 小松原美里さん

小松原美里さんが語る「卵子凍結決意の理由」「2日前の採卵手術」

フィギュアスケーター 小松原美里さん

フィギュアスケーターの小松原美里さんです。小松原さんは9歳の時にアイススケートを始め、15歳でアイスダンスに転向。日本選手権で連覇を果たすなど、日本のアイスダンス界を牽引するリーダー的存在です。
2022年にメディアの取材で「卵子凍結をしたい」と公表。すでに卵子凍結を行ったスノーボーダー竹内智香さんと対談をした記事は話題を集めました。小松原さんが卵子凍結をしようと思ったきっかけと理由などについてお話を聞きました。「卵子凍結」イコール「子どもを授かりたい」ではない、小松原さんらしい考え方とは。
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06

Interview

元衆議院議員 金子恵美さん

金子恵美さんがOGとして「自民党女性局のフランス研修旅行」について補足説明しておきたいこと

元衆議院議員 金子恵美さん

元衆議院議員の金子恵美さんは2007年に新潟の市議会議員に初当選、県議会議員を経て、2012年から衆議院議員になり、総務大臣政務官に就任。夫の不倫騒動もあって都合10年間の議員生活を終え、現在はテレビ番組でのコメンテーターや講演活動で忙しい日々を送っています。私生活では小学生の子を育てる母親として、2022年にベストマザー賞を受賞しました。
女性と政治、ジェンダー・ギャップの問題、最新著書『もしも日本から政治家がいなくなったら』(内外出版社)を出版した理由についてお話を聞きました。
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07

Interview

フリーアナウンサー 中井美穂さん

中井美穂さんが1年間の人工肛門生活で得た気づきと「がん啓発」に込める思い

フリーアナウンサー 中井美穂さん

フリーアナウンサーの中井美穂さんといえばフジテレビのアナウンサーとして活躍した後、プロ野球選手の古田敦也さんと結婚。以降は、フリーアナウンサーとして活躍、ライフワークとして大好きな演劇にまつわる仕事をはじめ、コラムの執筆や司会、ナレーションなど幅広く活躍しています。2018年からは、キャンサーネットジャパンの理事を務め、がんの啓発活動に力を入れています。
結婚をきっかけに向き合い始めた自身の体のこと、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際に初めて明かした1年間の人工肛門生活、キャンサーネットジャパンの理事を務めるきっかけについてお聞きしました。
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08

Interview

ビューティライター AYANAさん

AYANAさんに学ぶ「好きなことを仕事にして食べていく」ための超実践的思考法

ビューティライター AYANAさん

ビューティライターのAYANAさんは、化粧品会社で企画開発やブランディング、販売促進に長年携わり、35歳からフリーランスに。現在は、敏感肌ブランド『OSAJI』のメイクアップコレクションのディレクターやメディアでの執筆、文章講座「EMOTIONAL WRITING METHOD」の開講など、精力的に活動しています。しなやかで心をつかむ文章は、美容業界のみならず各界からのファンも多く、日々発信するインスタグラムの投稿も人気を集めています。
AYANAさんが美容業界を目指すようになったきっかけや肩書きをビューティライターに変えた理由、『OSAJI』のメイクアップライン誕生秘話、文章講座を始めたいきさつについて聞きました。
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09

Interview

モデル・タレント はなさん

はなさんが「タイパ重視レシピ」多数の今、あえて「丁寧なお菓子レシピ」を出版した理由

モデル・タレント はなさん

17歳でモデルデビューし、ファッション誌『mc Sister』や『non-no』で活躍したはなさん。その後、『MTVジャパン』や『王様のブランチ』といったテレビ番組に出演。パンダ好き、仏像好きとしても有名で、日本パンダ保護協会のパンダ大使や国宝応援大使を務めるなど、活躍の場を広げています。そんなはなさんが小さい頃から続けていたことにお菓子作りがあります。はなさんが2023年10月に発売したレシピ本『はなのお菓子』(扶桑社)についてお話を聞きました。
お菓子を作るようになったきっかけやレシピ制作の裏話、レシピ本を作るにあたってこだわったポイントについて掘り下げます。食べることが大好きなはなさんが考える、お菓子作りがもたらす幸せとは。
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10

Interview

ミュージシャン・文筆家 猫沢エミさん

「消費者金融でお金を借りてきて」と言う母。借金と浮気を重ね、酒を飲んで暴れる父。猫沢エミさんがそれでも家族を見捨てなかった理由

ミュージシャン・文筆家 猫沢エミさん

猫沢エミさんは、1996年にミュージシャンとしてデビューし、2002年に渡仏。2007年に帰国してからは、フランスでの生活や猫との暮らしのエッセイ、料理本の発売をはじめ、フリーペーパー『BONZOUR JAPON』の編集長、フランス語教室を主宰するなど幅広く活躍しています。2022年、ふたたびフランスに移住し、現在はフランス人のパートナーと2匹の猫と暮らしています。
猫沢さんが2023年10月に出版した本『猫沢家の一族』(集英社)についてお話を聞きました。「書いた話は氷山の一角です」という破天荒な家族との思い出や書きながら変化していった心境、今だからこそ考えたいステレオタイプにはまらない家族のあり方とは。
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11

Interview

文筆家 ツレヅレハナコさん

ツレヅレハナコさんの「おいしいもの好き」「人に何かをおすすめしたい欲」を極めた半生

文筆家 ツレヅレハナコさん インタビュー記事画像

文筆家のツレヅレハナコさんは、会社員時代から編集者として数多くのレシピ本を手掛けつつ、ブログやSNSで食べ歩きの情報を発信してきました。それが人気を集め、フリーランスになってからは自身のレシピ本やエッセイを20冊近く出版。最近では、食まわりのプロデュースやオリジナルアイテムの開発なども行っています。
おいしいもの好きなツレヅレさんが育まれた半生と、自分が出すレシピ本へのこだわり、40代後半になって迎えた食生活の変化についてお話を聞きました。“自分のアイデアが生きるヒントになればいい”と願うツレヅレさんの考え方は、たくさんの人に愛されるレシピの素になっています。
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12

Interview

ベーカリーレストラン『サラベス(Sarabeth’s)』創業者 サラベス・レヴィーンさん

NYの朝食の女王・サラベスさんが、80歳になっても輝き続ける理由とは?

ベーカリーレストラン『サラベス(Sarabeth’s)』創業者 サラベス・レヴィーンさん

2012年にニューヨークから日本へ進出したベーカリーレストラン『サラベス(Sarabeth’s)』。パンケーキやエッグベネディクト、フレンチトーストなど、長年に渡って食ブームを牽引しているレストランのひとつです。新メニューのローンチに合わせて来日した創業者のサラベス・レヴィーンさんの取材会の様子をお届けします。働くママとしても私たちの大先輩であるサラベスさんの、プライベートトークにも注目!
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13

Interview

映画監督 吉田夕日さん&助産師・渡辺愛さん

第二子を助産所で産んだ理由とは。産後ママにも寄り添う、知っているようで知らない助産所の世界。

映画監督 吉田夕日さん&助産師・渡辺愛さん

助産所や自宅での出産を選んだ女性たちと、サポートする助産師さんたちの姿を追ったドキュメンタリー映画『1%の風景』。今作品が初監督となる吉田夕日さんと、映画で登場している「つむぎ助産所」の助産師・渡辺愛さんに助産所でインタビュー。知っているようで知らない「助産所での出産」について学びながら、撮影時のエピソードもお伺いしました。
▶インタビュー記事はこちら!

ポジティブなメッセージがたくさんのスペシャル対談!

【アンミカさん × 野々村友紀子さん対談】「50代の今が楽しくて仕方ないんです!」

アンミカさん × 野々村友紀子さん

さまざまなメディアで活躍を続けるアンミカさんと野々村友紀子さん。実はプライベートでも親しいおふたりが、年齢を重ねるごとに、多くの女性が抱えがちなお悩みをテーマにマシンガントーク。ポジティブなパワーと名言で、不安を吹き飛ばしてくれます!
▶対談記事一覧はコチラ

共感を生み出す、クリエイターの皆さんへのインタビュー特集!

野木亜紀子さん、綿矢りささん、おかざき真里さん、祖父江里奈さんが“今描きたいもの”

野木亜紀子さん、綿矢りささん、おかざき真里さん、祖父江里奈さんが“今描きたいもの”

登場人物の〝生き方〞が印象的な作品を生み出す、女性の作り手たち。脚本家、作家、漫画家、ドラマプロデューサーと、 各ジャンルを代表する作り手にじっくりお話を聞きました。かっこよく前を向く魅力的な女性像は、私たちらしい生き方のヒントにもなるはず!
▶特集記事一覧はコチラ

国際女性デーの象徴「ミモザ」

3月8日は「ミモザの日」とも呼ばれています。元々はイタリアで生まれた、この日に男性から女性へ感謝の気持ちとともに”幸せの花”ミモザの花を贈る習慣からで、今では女性同士でもミモザを贈り合うイベントになっているのだとか。

LEE100人隊のブログから「#ミモザ」に関する記事を拝見!

見ているだけで気持ちが華やぐ愛らしいミモザのように、LEEは今後とも読者の皆さんが毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!

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