近藤幸子さんの「おやこおやつ」
Vol.
80
ひんやりデザート「もも缶のミルク寒天」レシピ/近藤幸子さんの「おやこおやつ」
夏におすすめのひんやりデザート「もも缶のミルク寒天」の作り方を、近藤幸子さんに教わりました。練乳と牛乳を使ったミルク寒天は、カルシウムや食物繊維も豊富で、子どものおやつにもぴったりです。寒天をしっかり固めるためのコツを動画で確認しながら、ぜひ作ってみてください!
動画の最後に登場する近藤さんのコメントは必見です!
近藤幸子さんの「おやこおやつ」は毎月第3土曜日8時に更新!
暑い日におすすめ!
「もも缶のミルク寒天」の作り方
練乳をたっぷり使ったミルク寒天を作りました。寒天を上手に溶かすポイントは、まず鍋に寒天と液体を入れ、沸騰したら弱火で約2分間、鍋底から絶えず混ぜながらしっかりと煮溶かすことです。今回のミルク寒天のように牛乳を加える場合は、牛乳を沸騰させると分離してしまうため、必ず火を止めてから加えてください。寒天を煮溶かしたあとは、固まり始めるのが早いので、夏場でも作りやすいですよ!
近藤幸子さん

【材料・作りやすい分量】

粉寒天……4g
水……1カップ(200ml)
練乳……120g
砂糖……大さじ1
牛乳……1.5カップ(300ml)
白桃の缶詰……200g(固形)
(シロップ)
白桃の缶詰のシロップ……大さじ4
レモン汁……小さじ1
【作り方】
- 桃缶の桃は1〜2cm角に切り、缶詰のシロップはとりわけておく。

- 鍋に粉寒天、砂糖、水、練乳を順番に入れてよく混ぜる。

- ②を中火にかけ、沸騰したら弱火にして2分ほど、混ぜながら寒天をしっかり煮溶かす。2分たったら火を止めて牛乳を加え、すぐによく混ぜる。


- ③をザルでこし、粗熱をとり少しとろみがついてきたら、①の桃を2/3入れる。容器に入れ、冷蔵庫で2時間くらい冷やし固める。



- シロップは、桃缶のシロップにレモン汁を入れて混ぜる。

- ④の固まった寒天をスプーンですくって器に取り分け、⑤のシロップをかけ残りの桃をのせる。

Point!
・寒天は2分間しっかりと煮溶かすのがポイント!
・牛乳寒天だけ作ってフルーツやアイスをトッピングしても。
・生のフルーツより缶詰のフルーツを使うのがおすすめです。みかんの缶詰も美味しいです。
子どもの感想、反応は?
「桃とミルクの相性が抜群だね!」(妹)
「夏休みにまた作ってみよう〜♡」(姉)


子どもと一緒に作ってみてくださいね
近藤幸子さん
Sachiko Kondo
料理研究家・管理栄養士
近藤幸子さんの「おやこおやつ」次回は8月15日に、夏休みのお昼にぴったり「冷やしカレーうどん」をご紹介します。
Staff Credit
撮影/三村健二 取材・文・動画編集/伊藤美江
近藤幸子 Sachiko Kondo
料理研究家・管理栄養士
6歳違いの二人の娘の母で、家事や育児に忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが大人気。著書に『がんばりすぎないごはん』『丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。』『味が決まる!レシピがいらない中火で8分蒸し』など。



















