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野菜をしっかり食べるスープ

【作りおき】「じゃがいものカレーポタージュ」レシピ/市瀬悦子さん

  • 市瀬悦子

2020.03.31 更新日:2026.06.30

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じゃがいものカレーポタージュ

【作りおき】「じゃがいものカレーポタージュ」レシピ/市瀬悦子さん

「玉ねぎと長ねぎの2種類を入れることで、味に深みが出ます。ポタージュの素を解凍したとき、分離したように見えても、混ぜればOKなので心配しないで」

Index
  1. じゃがいものカレーポタージュ
  2. じゃがいもポタージュの素
  3. じゃがいものカレーポタージュの仕上げ
  4. 味変えアレンジ じゃがいものポタージュ
  5. スープの素基本の作り方
  6. 保存するときは
  7. 食べるときは

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じゃがいもポタージュの素

材料・作りやすい分量、約6人分

  • じゃがいも……3個(450g)
  • 玉ねぎ……1/2個(100g)
  • 長ねぎ……1本
  • バター……30g
  • A)
    • 塩……小さじ1
    • こしょう……少々

作り方

  1. じゃがいもは5mm厚さの半月切りにし、さっと水にさらして水気をよくきる。玉ねぎは縦に薄切り、長ねぎは斜め薄切りにする。
  2. 鍋にバターを溶かして①を入れ、じゃがいもが透き通って、玉ねぎがしんなりするまで3〜4分炒める。
  3. 水600mlとAを加え、煮立ったらアクを取って弱火にする。フタをして、じゃがいもがやわらかくなるまで15分ほど煮て、粗熱を取る。
  4. ミキサー(またはハンドブレンダー)にかけてなめらかにし、冷ます。

※冷蔵庫で3〜4日、冷凍庫で約1カ月保存可。

じゃがいものカレーポタージュの仕上げ

材料と作り方・1人分

  1. 鍋にじゃがいもポタージュの素(上記)1/6量を入れ、牛乳大さじ3にカレー粉2つまみを溶いたものを加える。弱火にかけ、煮立たせないように時々混ぜながら温める。
  2. 器に盛り、カレー粉少々を振る。

味変えアレンジ じゃがいものポタージュ

味変えアレンジで仕上げたじゃがいものポタージュ

王道のポタージュ。じゃがいものデンプンでとろみがつくので、口当たりのいい一皿。2種類のねぎの甘味も奥行きのある味に。

材料と作り方・1人分

  1. 鍋にじゃがいもポタージュの素(上記)1/6量、牛乳大さじ3を入れて弱火にかけ、煮立たせないように時々混ぜながら温める。
  2. 器に盛り、あればディルの葉先適量を摘んで加える。


スープの素基本の作り方

バターで野菜を炒める

鍋でバターを溶かして玉ねぎとじゃがいもを炒める様子

炒める目安は、玉ねぎがしんなりするまで。バターで野菜を炒めることでコクと甘味が出て、野菜の風味も凝縮される

水と調味料を加えて煮る

炒めた野菜に水と調味料を加えて煮込む様子

十分に炒めたら、分量の水と塩、こしょうなどを加え、野菜がつぶせるくらいやわらかくなるまでコトコト煮る

泡立て器でつぶすorミキサーに

ハンドブレンダーで煮た野菜をなめらかにする様子

泡立て器やマッシャー、フォークなどで野菜を粗くつぶす。なめらかにしたい場合はミキサーかハンドブレンダーで

保存するときは

冷蔵は保存瓶で3〜4日、冷凍は保存袋で約1カ月

ポタージュを弱火で温める様子
保存袋に小分けして冷凍したポタージュの素

早めに食べる場合は冷蔵保存を。冷凍する場合は保存袋に1人分ずつ入れ、空気を抜いて平らにして冷凍。凍ったら立てて保存するとかさばらない。スープ名も書いておく

食べるときは

凍ったまま鍋に入れ牛乳を加える

凍ったポタージュの素を鍋に入れて牛乳を注ぐ

冷凍のものは室温に置くか、流水をかけて半解凍にし、鍋に入る大きさに割って入れる。牛乳または水を加えて火にかける。

沸騰させないように温める

弱火で時々混ぜながら温めるポタージュ

牛乳を使ってのばす場合は、時々混ぜながら沸騰させないよう弱火で温めるのがコツ。牛乳は沸騰すると分離しやすくなる。


2018年3月号【野菜をしっかり食べるスープ】より

LEE100人隊の「じゃがいものカレーポタージュ」作ってみた投稿はこちら!

市瀬悦子 Etsuko Ichise

料理研究家

「おいしくて作りやすい料理」をテーマに書籍や雑誌、メーカーのメニュー開発などで活躍。思わず白いご飯が食べたくなる親しみやすい味が人気。著書に『2品献立、はじめました』(大和書房)、『「材料入れて煮るだけ」レシピ』(主婦と生活社)など多数。

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