LEE DAYS club tanpopo

ずっと欲しかった！憧れの作家「河合竜彦」さんと「安部太一」さんの器を購入しました。【LEE DAYS club tanpopo】

LEE DAYS リーデイズ

2024.03.06

この記事をクリップする

憧れの作家「河合竜彦」さんと「安部太一」さんの器。

憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「安部太一」さんの作品に出会うことができました。紹介させてください。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器 — 左／「安部太一」さんの白釉花ボウル、右／「河合竜彦」さんのオーバルレリーフ皿。

犬山市アートギャラリー「星月夜」で、河合竜彦さんの個展にお伺いしました。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器 — 初日のみ予約制で初日の第二部だったので、たくさんの作品が揃っていました。凛とした素敵な空間に作品がズラリ。他のお客様が写らない条件で撮影・掲載許可をいただいています。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器

岐阜県にて作陶する河合竜彦さん。料理を引き立てる器として考え「料理と器それぞれの良さがしっかり引き立つ」作品を制作されているそうです。広いギャラリーに圧巻の品揃え……胸が高まりました。

ずっとずっと憧れていた白艶釉のオーバルレリーフ皿。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器、ずっとずっと憧れていた白艶釉のオーバルレリーフ皿 — 西洋のアンティークのような佇まいの美しくしなやかな白艶釉のレリーフ皿。

LEE100人隊TBのeringoちゃんのお家でスイーツを出していただいた時に実物は見たことがあったのですが、実際に色々なサイズを手に取ると「ヒラヒラとしたレリーフデザイン」が美しくて感動しました。

河合竜彦さん在廊！お会いできて感動です。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器、ずっとずっと憧れていた白艶釉のオーバルレリーフ皿 — 控えめで穏やか佇まいで、優しいお人柄を感じます。一緒にみんなで写真も撮らせていただきました・嬉。撮影掲載許可をいただいております。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器、ずっとずっと憧れていた白艶釉のオーバルレリーフ皿 — 河合竜彦さんの器に新しい命を吹き込む金継ぎ職人の松本志帆さん。赤いワンピースがお似合い♡。撮影、掲載許可をいただいております。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器、ずっとずっと憧れていた白艶釉のオーバルレリーフ皿 — 左から河合竜彦さん、一緒に個展に伺ったLEE100人隊卒業生のrinyaちゃん・みみんちゃん、LEE100人隊TBのeringoちゃん。私とみみんちゃんはレリーフ皿、rinyaちゃんは大きなフラット皿、eringoちゃんはティーカップと大きなレリーフ皿。悩む時間もとても楽しかったです。

河合さんから作品の特徴や拘りをお聞きできて、みんなで相談しながら欲しかった器を購入できて夢のような時間でした。展示会後、余韻に浸りながらみんなとケーキを食べながらおしゃべりできて、心が最高に満たされました。

遂に私の手元に……白艶釉のオーバルレリーフ皿。

写真　憧れの器の作家「河合竜彦」さんと「阿部太一」さんの作品、大人のおしゃれな器、ずっとずっと憧れていた白艶釉のオーバルレリーフ皿 — レリーフデザインは1人2枚までの購入制限がありました。私は大・小を一枚ずつ購入しました。他のデザインも素敵であれもこれも欲しい……と気持ちが高ぶりましたが、厳選して選びました。

凛としているけど温かい雰囲気。憧れていた美しいレリーフデザイン。ずっと眺めていたくなる宝物。大切に、たくさん使いたいと思います。

岐阜のセレクトショップ“Le 2 doigts”（ルドゥドワ）で「安部太一」さんの器に出会いました。

写真　岐阜のセレクトショップ“Le 2 doigts”（ルドゥドワ）で「阿部太一」さんの器に出会いました。40代デニムと白パンツシンプルコーデ。 — この日もrinyaちゃんとeringoちゃんとお伺いしました。

住宅街から少し外れた小高い丘に建つ、真っ白なコンテナの素敵なお店。お店に入る前から胸が高まる外観にも毎回わくわくします。

写真　岐阜のセレクトショップ“Le 2 doigts”（ルドゥドワ）で「阿部太一」さんの器に出会いました。アンティーク雑貨販売の岐阜のお店。 — 「心を込めて作られた作家ものや、ヨーロッパを中心としたアンティーク雑貨」が並ぶハイセンスなセレクトショップです。※撮影掲載許可をいただいております。

写真　岐阜のセレクトショップ“Le 2 doigts”（ルドゥドワ）で「阿部太一」さんの器に出会いました。40代デニムと白パンツシンプルコーデ。 — 店主さんが厳選して選んだ「器、アクセサリー、コスメ、洋服」をみんなで相談しながら選ぶ至福の時間。-M-〔medium〕（ミディアム）の洋服もあります。

「安部太一」さんの白釉花ボウルに一目ぼれ。

写真　「阿部太一」さんの白釉花ボウルに一目ぼれ — eringoちゃんが「安部さんの器も素敵なんだよ！」と教えてくれました。eringoちゃんは白釉オーバル皿を購入しておりました。それも見惚れるくらい素敵でした。

大きなオーバル皿の隣にあった、かわいらしい花ボウルに一目ぼれしてしまいました。フルーツやヨーグルトを入れたら気分が上がるなぁと購入しました。

「阿部太一」さんの白釉花ボウルに一目ぼれ — 器の底面がザラザラしていて滑り止めになっています。テーブルにピタッと吸い付く様に安定感があり、使い心地もとても良いです。更に惚れ込んでしまいました。

こちらも本当に優美なフォルムが美しく……河合さんの器と同じく、家で眺めて幸せな気持ちになっております♡

こちらもずっと行きたかった憧れのカフェ、un tiers（アン・ティエール）。

写真　ずっと行きたかった憧れのカフェ、un tiers（アン・ティエール）、大人の隠れ家カフェ、アンティークの器や装飾、統一されていて落ち着いた雰囲気 — Le 2 doigts”（ルドゥドワ）の隣にあるコンテナハウスのカフェ「un tiers（アン・ティエール）」。営業されてる日にちが少ないので、余計に特別感があります。

▼eringoちゃんが紹介されていた隠れ家的な素敵なカフェ。

【山県市カフェ】un tiers

Le 2 doigts”（ルドゥドワ）には何度も来たことがあったのですが、不定期営業なので初めて訪れることができました。

アンティークの器や装飾、統一されていて落ち着いた雰囲気。

写真　ずっと行きたかった憧れのカフェ、un tiers（アン・ティエール）、大人の隠れ家カフェ、アンティークの器や装飾、統一されていて落ち着いた雰囲気、キャロットケーキ、ヴィクトリアレーキ、チーズケーキ — 全ての種類のケーキを食べたくて「キャロットケーキ、ヴィクトリアレーキ、チーズケーキ」をオーダーしてみんなでシェアしました。

写真　ずっと行きたかった憧れのカフェ、un tiers（アン・ティエール）、大人の隠れ家カフェ、アンティークの器や装飾、統一されていて落ち着いた雰囲気、アスティエのカップ — アスティエのカップに入ったショコラティー。かわいすぎてみんなで叫ぶ♡

ずっと憧れていた器を手に入れ、非日常の空間を味わえたので、いつもの慌ただしい毎日も感謝して頑張れそうです♡

あわせて読みたい

ARABIAのパラティッシ、ミナペルホネン、イイホシユミコ、Marimekko…お気に入りの器とトレイ。【LEE DAYS club tanpopo】

LEE DAYS club
“愛着ある日々”をリレー連載で更新中

LEE DAYS clubメンバー5名　リレー連載中　バナー

この連載コラムの新着記事

この連載コラムの記事一覧

LEE DAYS リーデイズ LEE DAYS

LEEとともに歩んできて、子育てが一段落。自分に目を向ける余裕の出てきたLEEの姉世代の方に、日々の“ほんとうに好きなものと心ときめく時間”をお届けします。

この連載コラムをフォローする

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

LEE公式SNSをフォローする