家族で過ごすおうち時間が増えたことで、「限りあるリビング空間をもっと広く自由に使えれば…」と思うことも。
そんな思いにおこたえすべく、リビングにあえてソファを置かず快適に暮らす「シンプルライフ研究家 マキさん」を取材。
マキさんの生活スタイルに沿った、自由なリビングづくりのアイデアをご紹介します!
シンプルライフ研究家 マキさんの「脱ソファ」のテーマ
必要なものを最小限にすることで家族それぞれが幸せなリビングに
家族みんなが幸せになる無駄のないリビング活用法

シンプルライフ研究家として活躍するマキさん。リビングにはラグとビーズクッションがひとつ、4人家族で子ども2人がいるとは思えないすっきりした空間です。
「これまでソファ2台を使ってきました。カバーの洗濯が大変だったこと、ソファの隙間や死角のせいで片付けがスムーズにできなかったうえ、家族は床に座りソファを背もたれにしていました」(マキさん)
4年前の引っ越し時に処分し、今のスタイルに。リビングはテレビを見る以外にも、マキさんはヨガ、夫は筋トレや映画鑑賞、子どもはゲームや運動に使っています。
「家族のライフスタイルによっては、ソファが必要ない場合も。快適さに何が必要かを考え直してみるのもいいかもしれません」(マキさん)
「脱ソファ」のアイデア ①
ビーズクッションはひとつだけ。ミニマルに広々使える

グリーンのラグは、腰を下ろして脚を伸ばすのにちょうどいいサイズをセレクト。コンパクトなので掃除も楽。「ビーズがへたったときに買い足せるのが便利」と『ニトリ』のビーズクッションを愛用中。
「脱ソファ」のアイデア ②
ローテーブルにもなるダイニングテーブル

テーブルの脚をつけ替えて高さが変えられる『広松木工』のダイニングテーブルは5年前に購入。
人が集まるときは、ローテーブルとして使うことも。普段の来客は、ダイニングテーブルでもてなすことが多いそう。
「脱ソファ」のアイデア ③
筋トレから映画鑑賞まで多様なリビングスペース

「自粛期間中にジムをやめて、今は宅トレが中心。ヨガマットはラグの上にそのまま敷いて使っています」。(マキさん)
ヨガマットは、テレビボード下に収納。ラグに座ってくつろげるので、クッションはひとつ以上は持たないように。
Profile
シンプルライフ研究家 エコナセイカツ マキさん

広告代理店に勤務しながら、不要なものは持たないシンプルライフを実践。夫、長女12歳と次女7歳と4人暮らし。『なくす家事』(KADOKAWA)が1月に発売。
他にも『「脱ソファ」でリビングはもっと自由になる』を公開中!
次回は「『脱ソファ』派のビーズクッション活用例3選」をご紹介。
詳しい内容は2021年LEE2月号(1/7発売)に掲載中です。
撮影/白石和弘 取材・文/武田由紀子
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