2回作れば「うちの味」になる
コウケンテツ流 がんばらない定番料理
無理せずごはんを作り続けるために私たちに必要なのは、がんばらずに作れるレシピ。とびきりの味ではなく、安心できるいつもの味。コウさんが家族に作り続ける定番は、こんなにシンプルです。

コウケンテツさん
料理家
身近な素材と簡単な手順で作るレシピで人気を集める。テレビ、雑誌、イベントなどで幅広く活躍。世界各地を巡り、土地ごとの家庭料理を学ぶことをライフワークとする。5人家族のごはん作り担当。YouTube「Koh Kentetsu Kitchen」も人気。
PART
2
旬の素材をたっぷりと味わえます
あの人気メニューに秋野菜をプラス
旬の野菜を加えれば、おなじみのレシピが季節ならではの味に。どれも簡単に作れる、子どもたちにも大好評のメニューです。
鶏ももとたっぷりきのこのトマトシチュー

「花梨ちゃんが、給食で『おいしかった』とお気に入りの人気メニューを再現。秋らしくきのこを加えます。大豆の水煮缶を入れても」
調理時間 25分
材料・2人分
- 鶏もも肉(唐揚げ用)……250g
- しめじ……小1パック
- マッシュルーム……3~4個
- 玉ねぎ……1/2個
- にんにく……1/2かけ
- A)
- トマト水煮缶(ホール)……1缶(400g)
- 砂糖……小さじ1
- 塩……小さじ1/2
- 水……1/2カップ
- 粉チーズ……大さじ2~
- ディル(好みで)……適量
- 酒……50mL
- 塩、粗びき黒こしょう……各適量
- オリーブオイル……大さじ2
作り方
- 鶏肉は塩、黒こしょうを軽く振る。しめじは石づきを切り落としてほぐす。マッシュルームは食べやすくちぎる。玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。
- フライパンにオリーブオイル大さじ1を中火で熱する。鶏肉を皮目を下にして並べ、あまり触らずに皮がこんがりするまで3~4分焼く。一度取り出す。
- 2のフライパンにオリーブオイル大さじ1を足し、中火で1のにんにくを炒める。香りが立ったら玉ねぎを加えて炒め、しんなりしたら1のしめじとマッシュルーム、2の鶏肉を戻し入れ、さっと炒め合わせる。
- 肉の色が全体的に変わったら酒を振り入れ、Aを加えて混ぜる。煮立ったら弱火でトマトをつぶすように時々混ぜながら6~7分煮詰める。粉チーズ大さじ2を加え、塩で味を調える。
- 器に盛り、粉チーズを振って好みで食べやすくちぎったディルをのせる。
過去のレシピも大充実な
Staff Credit
撮影/松村隆史 スタイリスト/朴 玲愛 取材・文/福山雅美
こちらは2026年LEE11月号(10/7発売)「コウケンテツ流 がんばらない定番料理」に掲載の記事です。



















