「冷蔵庫を開けても何も思いつかない」あなたへ 料理家がリアルに作っている「料理がしんどい日」のごはん
「ミートボールのトマト煮」レシピ/本多理恵子さん
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本多理恵子
2021.09.23 更新日:2026.07.22
ミートボールのトマト煮

ミートボールは潔く、肉だけ!「玉ねぎのみじん切りは、入れなくても十分、おいしいんです。むしろ肉感が増し、食べごたえアップ。ちなみに、肉をだんご状にせず、ほぐして煮ればミートソースに」(本多理恵子さん)
材料・2人分
- 豚ひき肉……200g
- パン粉……大さじ2
- 牛乳……大さじ3
- 塩……小さじ1/8
- 〈ソース〉
- マッシュルーム(水煮)……1パック(90g)
- トマト水煮缶(カットタイプ)……1/2缶
- トマトケチャップ……大さじ2
- ウスターソース……大さじ1
- しょうゆ……大さじ1/2
- ピザ用チーズ……30g
- パセリのみじん切り……少々
作り方
- ポリ袋にパン粉と牛乳を入れてなじませ、ひき肉と塩を加えてよくもむ。
- フライパンにソースの材料を入れて中火にかけ、煮立ったら①をスプーンで丸めながら入れる。フタをして中火で3分煮る。フタを少しずらして(3㎝ほど開けて)ソースが半分になるまで、時々混ぜながら煮詰める。
- 火を止め、チーズを散らす。フタをしてしばらくおいて溶かし、器に盛ってパセリを振る。
ボウルも手も汚さずにミートボールが作れる


肉ダネはボウルでなく、ポリ袋で。洗い物も減るし、より均一に混ぜられます。もちろん、成形も手を汚さずにスプーン1本で。「表面がほどよくデコボコするので、つるんと丸い状態よりも、味が入りやすいですよ」(本多理恵子さん)
撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/朴 玲愛 取材・原文/福山雅美
2021年9月号【「冷蔵庫を開けても何も思いつかない」あなたへ 料理家がリアルに作っている「料理がしんどい日」のごはん】より
本多理恵子
料理家
鎌倉でカフェ&料理教室を開業。のべ1万2000人の料理が苦手な人たちを、画期的なレシピで救う。第6回料理レシピ本大賞エッセイ賞受賞の『料理が苦痛だ』(自由国民社)が話題に。近著の『ごはん作りの絶望に寄り添うレシピ』(エムディエヌコーポレーション)も好評。



















