子供と一緒にアウトドア

アウトドアウェアの選び方[前編]−普段着と何が違うの?

キャンプやハイキング程度の登山に行くだけなら、普段のチノパンやジーンズにTシャツでもいいんじゃない?

そんな質問をされることがあります。でも実はアウトドアウェアと普段着には大きな違いがあり、アウトドアウェアを身につけることで安全性と快適性が保たれるのです。

アウトドアウェアと普段着の違いやなぜ必要なのかを、アウトドアブランド「カリマー」の稲田里樹さんに聞いてきました。

普段着とアウトドア用の大きな違いは素材

相馬 アウトドア用のウェアは、普通の洋服と何が違うのでしょうか?

稲田 いちばんの特徴は機能性に優れていることです。例えばTシャツやシャツなど、肌に触れるものは、汗をかいても濡れにくい素材でできています。山歩きでは、たとえ夏でなくても多少のアップダウンがあると意外と汗をかきます。でも、止まるとすぐに冷える。その時に「汗冷え」をしてしまい、体温を奪われて寒くなってしまうんです。最悪の場合、そこから低体温症になる危険もあります。

t%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%84
速乾性のある素材でできているアウトドア用のTシャツ(各6912円/カリマー)

相馬 確かに、少し起伏のある公園などを歩いただけでも、冬でもじんわり汗をかくことがありますね。

稲田 また、悪天候時に使えるレインウェアは、強力な防水性はもちろん、着た時に中が蒸れないような透湿性にも優れています。きちんと雨を防いでくれて、中は快適な状態を保ってくれるのです。自然の中では、急に雨が降ってきたり、夏でも気温が下がったりすることもありますから、こういったアウターがあると、適度な体温が保たれるということですね。

%e3%83%ac%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%a3%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88
購入するときには、レインジャケットのみならず、レインパンツとセットで(左:29700円、右:56160円/カリマー)

暮らしのヒント/おでかけ 最新の記事

おでかけをもっと見る

Writer Profile

相馬由子

ライター

Yuko Soma

1976年、埼玉県生まれ。夫と5歳の娘との3人暮らし。編集プロダクション、広告系出版社を経て独立。ウェブ、雑誌、書籍などで編集、執筆を手がける。最近では、子育て、アウトドア、旅、食などのテーマを担当することが多い。合同会社ディライトフル代表。

LEE100人隊をもっと見る

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

LEEメンバーになると何ができるの?
会員限定記事が読み放題
マイページにお気に入りの記事リストが作れます。
プレゼントやイベント、セミナーに応募できます。
人気連載などにコメントができます。
お得な情報が満載のメールマガジンをお届けします。

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン

LEEメンバーになって
お気に入りの記事をCLIPしましょう!

LEEメンバーになると何ができるの?
会員限定記事が読み放題
マイページにお気に入りの記事リストが作れます。
プレゼントやイベント、セミナーに応募できます。
人気連載などにコメントができます。
お得な情報が満載のメールマガジンをお届けします。

メンバー登録はこちら

すでにメンバーの方はこちら

ログイン