家作りの教科書!北欧の洗練スタイル空間

部分照明を使ってメリハリあるコーディネートを@デンマーク

デザイン家具と照明使いでスタイリッシュな空間に

A.Rさん一家が3年前におばあさんから受け継いだ住まいは、168㎡と4人暮らしには恵まれた広さ。ただ、この空間を生かすにはちょっとした工夫が必要でした。

「広さや明るさには満足していましたが、リビングが広すぎて、今まで狭い家に暮らしていた私たちは、どうにも落ち着かなくて、くつろげませんでした。そこで照明をあちこちに置いて、ポイントをつくり、それぞれの居場所を仕立ててみました」

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カラフルなイームズの椅子が目を引くリビングは、テーブル上だけを照らすように、ペンダントランプを低く吊るして。生けたチューリップが浮かび上がる素敵なコーディネート。

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壁の1面を使い、リビングのインテリアを印象づけている本棚はボックス棚を積み重ねて作ったオリジナル。
ソファのわきには父親から譲ってもらったという、ミッドセンチュリーのランプを。

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リビングコーナーには子供たち専用のスペースもありました。

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ダイニングの照明はアメリカ製。新進陶芸作家のモダンなデザインのペンダントランプを吊るしています。
小さなペンダントを複数吊るすのも、よく見かけるテクニック。「部分」を照らすことで明暗が生まれ、空間に表情が出ます。

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小さくても、窓に面した明るいキッチン。窓辺にツールを下げるアイデアは、シェフの夫、Yさんから。ペンダントランプは手元を照らす位置に。

日本では部屋を均等に照らす全体照明が一般的ですが、部分照明を取り入れると、部屋の表情ががらりと変わってきます。
照明器具自体のデザイン性にこだわりつつ、エリアや目的に応じてセレクト。さらには、作品や雑貨を美しく照らすよう、置き場所や高さも配慮されています。

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「ライティングを工夫したことで、広い空間にメリハリができて、居心地のいい場所になりました」

照明はインテリアづくりにおいて、大きな要素。私たちも部屋の雰囲気づくりに取り入れたいテクニックです。


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