暮らしにもこだわりが!デザイナーのお宅を訪問

淡いトーンに揃えられたインテリア 黒やレトロモダンの家具で引き締めて

部屋に入ってすぐ感じる、ふわりと優しい雰囲気。春の暖かい陽気に包まれたような、心地よい気分になるインテリアです。

「壁に飾っている私の作品のせいかしら(笑)。あとは採光のよさもあるでしょうね。大きな出窓があることが、この物件にした決め手だったんです」(Sさん)

リビングルームに飾られた、Sさんが描いた絵画はピンクが基調の優しいトーン。リビングルーム以外にも、インテリアは淡い色合いで統一され、全体が軽やかにまとまっています。

ただ、甘すぎない雰囲気になっているのは、効果的に使われている黒(Sさんが一時期、モノトーンのインテリアに憧れていたときの名残だそう)。

「僕が持っていたレトロモダンの1人掛けソファもいい具合になじんでいるんじゃないかな(笑)。2年半前に一緒に住むことになって、そのときお互いの家具を持ち寄ってきたのですが、僕は’50~’60年代ぐらいのミッドセンチュリーのインテリアが好みでね」(Eさん)

二人の好きなもので構成され、それが絶妙のバランスを生んでいる。ミックススタイルの理想形です。

 

壁のSさんの作品とソファのクッションの組み合わせも絶妙。クッションのほうは少しシックな色をセレクト。本が浮いているように見えるディスプレイ兼収納もおもしろい。L字金具を使った専用工具で取り付けられています。

「寝室とリビングルームをつなぐ大きな扉は常に開けています」(Eさん)。
奥行きのある大きな空間に見える効果が!

広々としたキッチンダイニング。テーブルは最近購入したという中古品。8人ぐらいは余裕で食卓を囲めます。

「人を招くようにしているんです。そうすると家を散らかさないようにするでしょ?」(Sさん)。ペパーミントグリーンにペイントしたはしごが、Sさんのこの家にある道具の中で一番のお気に入り。

 

HELSINKI FINLAND
1L+K+S 88㎡

彼女34歳(ビジュアル・アーティスト)
彼35歳(会社員)

絵画を中心に活動するSさん。ヘルシンキでの個展も多数。「インテリアのことを考えるのは大好き」facebookやブログで情報交換もしているそう。


この記事は2015年10月7日発売LEE11月号別冊付録の再掲載です。
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