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LEE DAYS club clara

〜五感を研ぎ澄まし心地よく暮らすvol.105〜

大人も夢中になる、家族で楽しむボードゲーム4選【LEE DAYS club clara】

  • LEE DAYS リーデイズ

2026.09.21

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家族のだんらんのひと時に、ボードゲームを楽しんでいます。

わが家で定期的にやってくるボードゲーム熱。子どもたちが大きくなった今、昔に比べて機会はぐんと減りましたが、それでも時々、家族が集まるタイミングでつかの間のだんらんにボードゲームを楽しんでいます。

ボードゲーム
わが家のボードゲームあれこれ。他にも将棋やオセロ、ウノ・ドミノなどあります。参加する人数や、その日の気分でじっくり時間をかけて勝負を遊んでみたり、短い時間で何度も繰り返すものも。

小さい頃から慣れ親しんだボードゲーム

わたし自身が小さい頃も家族でよくボードゲームをして遊びました。

オセロにチェス、人生ゲームにダイヤモンドゲーム……といったオーソドックスなものは未だに実家にそのまま置いてあり、帰省した時は子どもたちを中心に、時には大人も交えて遊んだりしています。

時代が移り変わっても、家族や仲間たちと気軽にワイワイと楽しめるのがボードゲームの魅力なのでしょうね。

勝てない悔しさで号泣する姪と、いつまでも泣いていることに苛立つ妹、それを何とかなだめ、最後は姪に勝たせるまで終われない無限ループ……と、ゲームにまつわる懐かしい思い出もたくさんあります。

大人になったからこそ楽しめるボードゲーム

子どもたちが大きくなった今ならではのボードゲームの楽しみ方もあるように感じます。

会話・駆け引き・頭を使う楽しさ……など、むしろ大人になった今のほうが面白いのかもしれません。

わが家では週末の夜、食事を済ませた後の時間にやることが多いのですが、つい熱中してしまうこともしばしば。

今日は最近わが家でブームになっているボードゲームについて、ご紹介したいと思います。

1 スタイリッシュな世界観を楽しむ『EAMES memory game』

こちらはずいぶん前の子どもの誕生日に友人が贈ってくれたものです。いわゆるトランプでいうところの神経衰弱ゲームです。

EAMES MEMORY GAME
イームズデザインをカードにしたもので、いつも素敵な贈りものを選んでくれる、センスフルな友人からのプレゼントです。

トランプでももちろん神経衰弱は楽しめますが、こちらはEAMESデザインのカードがとてもカッコ良くて!!

チャールズ&レイ・イームズ夫妻の代表的なデザインの中でも特に有名なのが椅子ですね。このカードにはイームズラウンジチェア&オットマンやシェルチェア、プライウッドチェア……など、時代を経て愛される様々なデザインチェアが描かれています。

EAMES MEMORY GAME
モノクロとカラフルなものがちょうど半々くらい。キュートなご夫妻の写真も何枚もあります♡

中にはお気に入りのカードがいくつかあり、いつも「絶対に取りたい!」と密かに狙ってみるものの、残念ながら子どもたちの記憶力には力及ばず。悲しいかな、毎回のように取られてしまうことがほとんどです。

EAMES MEMORY GAME
子どもの記憶力ってホントすごいです。一手前のカードを覚えるのが精いっぱい……

洗練された現代的な雰囲気がとても素敵な、お気に入りのゲームです。



2 世界最古のボードゲーム『バックギャモン』

「戦略的すごろく」の異名を持つ、歴史あるボードゲーム「バックギャモン」。その起源は古代エジプト文明にまで遡るともいわれているそうです。

王族たちの遊びだったこのボードゲームが日本に渡ってきたのは、飛鳥時代とのこと(驚!)

貴族の間で「盤双六」として親しまれたという記録があり、江戸時代には庶民の娯楽として広まったことで爆発的に流行ったそうです。一時期はあまりのギャンブル性に禁止令まで出るほどの人気ぶりだったとか。

その後アメリカで発明された「ダブリングキューブ」(掛け点を倍にできる仕組み)の革命により、世界的なブームに繋がったそうです。

バッグギャモン
これも友人からの贈りもの。バックギャモンは、わが家もハマって、持ち運びできる小さな携帯サイズのものをアウトドア用にも購入しました。

わが家ではこのダブリングキューブは使わずに遊んでいますが、それでも充分楽しめます。

バッグギャモン
この日は長男と一戦を交えました。容赦ない息子にどんどん追い込まれ、最後は逆転負けしてしまいました。

サイコロを振って駒を進めるので展開もスピーディー。15分もあれば決着が着くのですが、出た目によっては優劣が大きく変わることもあり、最後まで気が抜けないスリリング感も楽しめます。

バッグギャモン
子どもたちが小さかった頃の写真です。愛猫はいつもこうやって子どもたちの側で見ています。可愛いなー。

チェスや将棋にはない、運の要素(子どもたち曰く、運ゲー)を秘めているのもバックギャモンの面白みのひとつなのかなと思います。

3 シンプルだけど面白い テリトリー戦略ゲーム『Blokus』

こちらは家族4人で遊ぶ時に常に人気のボードゲーム。

形の異なるブロックを手駒に、自分のテリトリーをどこまで広げられるかを競うのですが、全体を見渡しながら誰が優勢なのかを見極め、時には周りと協力して攻めたり防御したり、と駆け引きを楽しみます。

ブロックス
黄色が実にお粗末すぎるのですが、わたしですねー(泣)。

しかしここ数年、子どもたちに勝てたことがほとんどなく、いや、どのゲームに関しても本当に勝てない。夫婦で毎回悔しい思いをしていますが、これもまた成長の証として喜ぶところなのでしょうかね。

そして「もしかして次は勝てるのでは!?」と淡い期待を込め、もう1戦!と子どもたちにお願いする母です(笑)。

4 勝つまで終われない!『CONNECT4』

2人対戦型のゲームで、同じ色のコマを縦、横、斜めいずれかの列に4つ並べたほうが勝ち。

シンプルなルールなので誰でもすぐ簡単に遊ぶことができ、子どもたちが小さい頃からよく遊んでいました。

CONNNECT4
この日は最後の最後まで決着がつかず、本当にいい勝負でした。黄色のわたしが勝ちました(嬉!)。

お互いにうまく進めていくと、ギリギリ最後まで粘ることになるのですが、これがまた面白い!つい勝つまで夢中になってやってしまうのは、やはり大人気ないわたしです…笑

大人ならではのボードゲームの楽しみ方

ゲームそのものはもちろん楽しいのですが、「家族で同じテーブルを囲んで過ごす時間そのものを楽しむ」というのが、わたしにとっては大切な時間なのだと思います。

スマホを置いてテレビも消して、コーヒーを淹れて、テーブルの上にゲームを広げる。

BLOKUS ブロックス
ブロックス、4人で遊ぶ時に特におすすめのゲームです!

勝っても負けても、「さっきのあの一手が良かったねー」「あそこでこうしておけば勝てたのに」など、何気ない会話そのものが愛おしい家族の時間なのかもしれません。

今回は子どもから大人まで楽しめる、ボードゲームをご紹介しました。

まもなくやってくる秋に向けて、こんなおうち時間の過ごし方はいかがでしょうか。

LEE DAYS club clara

clara

49歳 / 埼玉県 事務員

夫と2人の子ども、猫(♂)との暮らし。自分に必要なものをその時々で取捨選択し、日々心穏やかに過ごせるよう心がけています。ひと手間かかっても五感を満たしてくれるもの、丁寧に作られたものを好みます。

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LEEとともに歩んできて、子育てが一段落。自分に目を向ける余裕の出てきたLEEの姉世代の方に、日々の“ほんとうに好きなものと心ときめく時間”をお届けします。

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