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LEE DAYS club clara

〜五感を研ぎ澄まし心地よく暮らすvol.108〜

2泊3日で友人を訪ね仙台へ!おススメの仙台土産をご紹介します!【LEE DAYS club clara】

  • LEE DAYS リーデイズ

2026.11.02

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週末を利用して2泊3日で仙台に住む友人に会いに行ってきました。友人とは今年の3月に会って以来の再会でした。

10月中旬の東北は秋らしく穏やかな陽気が過ごしやすく、今回も美味しいものをたくさんいただいてきました。今回は東北の美味しいものとわたし的おススメの仙台土産を中心にご紹介したいと思います。

※記事内のお写真はすべて撮影許可をいただいております。

初日は夜に友人と落ち合う予定だったので、まずは気になっていたお店に行ってきました。

大人気「シーラカンスモナカ」の元祖的!「榮泉堂のバター最中」

今や仙台を代表する大人気のお土産、シーラカンスモナカの元祖ともいわれている最中が仙台で購入できるのをご存じですか?

※ちなみにシーラカンスモナカは仙台生まれのパティシエ「カズノリイケダ」さんが手掛けるフランス菓子店「kazunori ikeda individuel」の新形態店で販売している最中で、都内の催事でもあっという間に売り切れてしまうほどいつも大人気!わたしも仙台を訪れた際、今まで何度か購入を試みましたがいつもお店は大行列なのです~

↓以前の記事でシーラカンスモナカについてちらっとご紹介しています。

そして今回のお目当てはシーラカンスモナカの元祖とも言われている、ご実家の和菓子店「榮泉堂」のバター最中。

事前リサーチでこの日に仙台駅構内に入荷する情報を得ていたので、新幹線を降りてまず最初にそちらへ向かったところ、お目当てのバター最中があるではありませんか!!それもかなりのまとまった数!週末には売り切れてしまうとの情報もあり、旅行初日でしたが迷わずここで購入しました。

お土産を兼ねてここでは箱入りをいくつか購入。

榮泉堂のバター最中
この日は6個入りとばら売りが置いてありました。
榮泉堂のバター最中
職場へのお土産と家族へのお土産にしましたが、どちらも大変喜ばれました♡

一見、最中のロゴなど、シーラカンスモナカととてもよく似たこちらのバター最中。でも食べ比べるとやっぱり違うんですよねー。榮泉堂のバター最中は、シーラカンスモナカに比べ、バターの塩味がより印象的だと感じます。

ティーメゾンCHA YUAN (チャユアン)の紅茶

その後は今年移転したばかりの紅茶専門店「Atelier ICHIMARU」さんへ。リヨンに本店を構えるティーメゾンCHA YUAN (チャユアン)の輸入販売元のお店です。

この紅茶との出会いは昔仙台に住んでいた頃に働いていたカフェで取り扱っていたことがきっかけでした。紅茶ってこんなに様々な種類があってこんなに美味しいんだ!と当時衝撃を受けました。

仙台を離れてからは催事や通信販売で時々購入していましたが、今回移転先のお店に初めて伺うことができました。

勾当台公園からしばらく歩いた静かな住宅街の中に雰囲気のある建物が迎えてくれます。聞けば家具・空間デザイナー尾形欣一氏(泉ヶ岳山麓にあるアトリエもいつの日か伺ってみたい~)が手掛けているとのこと。

アトリエイチマル
美しいお店構えにドキドキ。扉を開ける際、思わず背筋が伸びました。

アンティークの扉を開けると正面の壁一面に大きな赤い茶葉の缶が並ぶ素敵な空間が広がっていました。

スタッフの方から茶葉の説明を伺いながら気になる茶葉の香りを嗅がせていただき、じっくりと茶葉を選んでみました。たくさんある種類のお茶に付けられたそれぞれのネーミングもまた素敵なのです♡

今回選んだのはこちらの2種類

CHA YUANのお茶
特別な時に丁寧に淹れて飲みたいお茶です。いただくのがとても楽しみ!

・Lotus Blue ー蓮の青ー 試飲させていただいて美味しかったこちらの紅茶はモネの睡蓮の絵の世界を

思わせる色合いで、ラベンダー、苺、蜂蜜の香りにうっとり♡

・Tigre Blanc-ホワイトタイガー ベースが烏龍茶でミルクにも合う甘い香りに惹かれました。

またここの紅茶を購入するとその場で袋詰め、ラベルへのカリグラフィーの文字入れサービスをしていただけるのですが、昔と変わらぬスタイルの丁寧な接客がやはり特別な体験だなぁと改めて感じました。



塩竈「一森寿司」

2日目は塩竈方面からスタート。前回お邪魔して食べた塩竈のお寿司が本当に美味しかったのですが、今回も友人がお寿司をごちそうしてくれました!

地元でも人気の寿司店「一森寿司」さんはご夫婦二人が手掛けるお店で、ランチタイムも始まったとたん満席になる人気ぶりでした。

いただいたのは特上にぎりとあら汁のセット。にぎりはとにかくネタが大きく新鮮!どれもものすごーく美味しかったです。普段あまり好んで頼まないウニもホッキ貝も驚きの美味しさでした!

一森寿司 塩竃
どれもネタがとにかく大きくて本当に美味しかった!また食べたいです!!

あら汁には鯛がぎっしりと入っていて、滋味深いお出汁がしみじみ美味しく、最後まで飲み干しました。

塩竈「チョコレート工房 クレオバンテール」

こちらは前回塩竈を訪れた際にお邪魔したチョコレート専門店です。

いただいたチョコレートがとても美味しかったのですが、友人がわたしの誕生日プレゼントにと、ケーキとチョコレートを今回プレゼントしてくれました。

チョコレート工房 クレオバンテール
人通りの少ない商店街にありますが、入れ替わりお客さんが訪れていました。
地元出身の有名人の方も帰省するたびにお買い物されているのだそうですよ。

友人が勧めてくれた中から、ジュピテール(半円柱のチョコケーキ)、サプール(円柱状のフランボワーズと抹茶のチョコケーキ)を選びました。※写真撮る間もなくいただいてしまいました。

サプール

しっかりとしたショコラの香り&ほろ苦さとフルーツの酸味や香りが口の中でまじり合い、それはそれは素晴らしいマリアージュでした!

詰め合わせのチョコレートは、どれも美しく気になるフレーバーばかり!もったいなくてまだひとつも食べていません(笑)。

クレオバンテールのチョコレート
開封してそっと戻しました(笑)。

改装後の宮城県美術館へ

塩竈を訪れた後は、リニューアルした宮城県美術館へ。約3年の休館を経てようやく訪れることが出来ました。

宮城県立美術館
気に入って実は最終日もまた訪れました。常設展だけでもじっくり時間をかけて眺めていたら時間がたつのはあっという間です。

県立美術館は一度他の地域への移転の計画が上がりましたが、近代建築の巨匠・前川國男氏が設計したモダニズム建築としての価値、そして長年培われてきた文教地区での歴史や環境を守ろうと、多くの反対の声が上がり、最終的に現在地での存続・現地改修の形に落ち着いたそうです。

仙台に住んでいた頃、ゆったりとした雰囲気のこの美術館が好きで特に妊娠中によく来ていました。

「佐藤忠良記念館」へ

この日はあまり時間に余裕がなく、でもどうしても見たかった「佐藤忠良記念館」へ滑り込みました。

佐藤忠良記念館
床も壁も大理石の贅沢なつくりがまた素敵な美術館なのです。

佐藤忠良さんは宮城県大和町出身で日本を代表する彫刻家。『群馬の人』『帽子・夏』など彫刻の代表作をはじめ、素描や絵本原画も展示されていました。

特に今回はブロンズ像の制作過程を収めた貴重なドキュメンタリーを見ることが出来たのですが、多くの職人さんの手を介し、いくつもの工程を経て作られるその過程にただただ驚きでした!

佐藤忠良 ブロンズ像
こちら「帽子・夏」は1981年にフランス・ロダン美術館で開催された個展のポスターにも使われるなど、佐藤忠良スタイルを象徴する日本近代彫刻の傑作として高く評価されています。

友人と作品について語り合いながら美術館を巡るひと時もまた特別な時間でした。またゆっくり訪れたい美術館です。

秋保の人気スーパー「さいち」で名物おはぎを購入

最終日は朝から秋晴れの晴天、ドライブがてら連れて行ってもらったのが秋保にある「さいち」さん。何と言ってもおはぎが有名で、”秋保と言えばさいち!”という位の有名店です。

この日は週末ということもあり、開店後間もない時間でしたが、お店の外まで長い行列ができていました。

お目当てのおはぎや地元のずんだ餅、しそ焼きなどをお土産に購入し、お蕎麦を食べに行きました。

仙台・塩竈で購入したお土産いろいろ

どれも地元ならではの美味しいものばかり!この日に帰る予定だったので、賞味期限の近いものも迷わずゲットしました。

仙台土産
左より・浦霞(塩竈限定ラベル)/いか塩辛/ずんだ餅(エンドー餅店)/秋保のおはぎ(さいち)/しそ焼き(さいち)それぞれお酒好きな息子と、和菓子好きな息子へ。

滞在期間中は様々な場所に連れて行ってもらい、料理上手な彼女が作るごはんをご馳走になりながらお互いの近況を報告し合ったり、可愛い猫とたくさん遊んだり……と、気の置けない仲の友人との楽しいひと時を過ごすことができました。

いつも快く送り出してくれる家族にも感謝です。

猫のいる暮らし
おまけ・まだ若いので遊び疲れることを知らないかわいい子(笑)。飽きることなくたくさん遊べました。
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clara

49歳 / 埼玉県 事務員

夫と2人の子ども、猫(♂)との暮らし。自分に必要なものをその時々で取捨選択し、日々心穏やかに過ごせるよう心がけています。ひと手間かかっても五感を満たしてくれるもの、丁寧に作られたものを好みます。

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LEEとともに歩んできて、子育てが一段落。自分に目を向ける余裕の出てきたLEEの姉世代の方に、日々の“ほんとうに好きなものと心ときめく時間”をお届けします。

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