
京都の楽しみは、帰宅してからも続く。そう思わせてくれるのが、旅の終わりに選ぶお土産です。今回、私が京都で選んだのは、老舗の味から子どもたちが喜ぶご当地スナックまで6品。
実は、京都駅で帰り際にさっと買えるものも多いんです。喜ぶ顔を思い浮かべながら、自分用にも欲しくなる。そんな目線で選んだ、私の京都土産をご紹介します。
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01
「雲月」小松こんぶ

京都のお土産というと甘いものを選びがちですが、私が大好きなのが京都雲月の「小松こんぶ」。懐石料理店「雲月」のお茶漬けに登場する細切りのこんぶで、ジェイアール京都伊勢丹で購入することができます。

細く刻んだ昆布を上品な味わいに炊き上げた、京都らしい一品。白いごはんにのせるだけでもいいし、おにぎりやお茶漬けにも。

こういうちょっと特別感のあるもらったらうれしいものって、手土産としてすごく優秀。甘いものが苦手な方にも渡しやすいので、目上の方やお世話になっている方への手土産にもおすすめです。袋入り(23g・842円)のほか、きちんと感のある桐箱入り(1890円)もあり、相手によって選べる楽しさも。
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02
「緑寿庵清水」手づくり京金平糖

京都ならではのものを探すなら、1847年に創業して以来、日本でただ一軒の金平糖専門店として知られる老舗「緑寿庵清水」へ。金平糖というと子どものお菓子のようなイメージもありますが、これはむしろ大人のための小さなおやつ。賞味期限が長いことに加え、ひと粒ひと粒、職人さんが時間をかけてつくる金平糖は昔ながらのお菓子なのに、どこか今っぽい。
祇園 緑寿庵清水または、JR京都駅に直結しているジェイアール京都伊勢丹でも取り扱いがあります。旅の途中で本店まで足を延ばせなくても、京都駅近くで出会えるのはありがたいところ。
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03
「美十」チョコあんのおたべ

京都土産の王道といえば、やっぱり生八つ橋。でも今回は、JR京都駅の新幹線中央改札口前にある「プレシャスデリ & ギフト京都」で、定番ではなく期間限定のチョコあんのおたべを選びました。白あんにスイートチョコレートを合わせたチョコあんをココアパウダーを練り込んだ生八つ橋で包んだもの。
子どもや洋菓子派にもすすめやすい味で、個装4個入りのミニサイズはワンコイン以下なのもうれしい。
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04
「総本家 河道屋」蕎麦ぼうろ

京都のお土産というと、華やかでかわいらしいパッケージが多いですが「総本家 河道屋」の蕎麦ぼうろは、とにかく渋い。新幹線に乗る手前にある「京老舗の味 舞妓」で発見して、これはもう完全にパッケージ買いでした。
映えではなく、趣があるものに惹かれるようになったのは、大人になったからでしょうか。

もちろん、お菓子そのものも素朴でおいしい。
ほろっとした食感で、コーヒーにも日本茶にもよく合います。甘すぎないので、年齢を問わず渡しやすいのも手土産として◎。知ってる人っぽい京都土産を選びたいなら、ぜひ候補に。
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05
「一保堂茶舗 京都本店」で選ぶお茶

京都に来たら立ち寄りたい「一保堂茶舗 京都本店」。軽いので旅行中に買いやすく、また賞味期限が長く保存がきくので必ず購入しています。
今回選んだのは、三角茶むぎ茶18袋(700円)・極上玄米茶100g袋(600円)・京都本店でしか購入できない限定特撰煎茶50g袋(1500円)。
急須で丁寧にお茶を淹れる時間ももちろん素敵だけれど、忙しい毎日にはティーバッグタイプ(左)がやっぱり便利。手軽なティーバッグでも、京都のお茶をいただいたというちょっとした特別感があります。極上玄米茶は実家に、京都本店でしか購入できない特別な煎茶は元上司に。
時間があれば本店でお茶の相談をしながら選ぶのも楽しいけれど、旅の最後に京都駅付近で買うなら、取り扱いのある百貨店などを利用するのも手です。
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06
東海道限定チップスター・関西だししょうゆの堅あげポテト

大人向けのお土産を選んでいると、ついつい後回しになってしまうのが子どもたちのお土産。
こういう旅先でしか買わない限定品って、子どもたちには銘菓よりもずっと記憶に残ったりします。子どもたちが。京都駅の11・12番線(上り)ホームにある「プラスタ京都新幹線上05」で選んだのは、東海道限定のチップスターと関西だししょうゆ味の堅あげポテトご当地スナック。特に堅あげポテトの関西だししょうゆは、かつおの風味と昆布のうまみをきかせた関西らしい味。
どちらも200円前後、帰る直前の新幹線ホームでも買えるので、「お土産買い忘れた!」というときにも頼れる存在。旅の思い出話をしながら、家族で袋を開けるのも楽しそうです。
いかがでしたか? 旅の余韻まで一緒に持ち帰れる、そんなお土産を見つけてみてください。
前回の京都旅行で購入したお土産はこちら
※掲載している価格、商品内容、営業時間等の情報は2026年7月時点のものです。変更となる場合がありますので、最新情報は公式サイトや各店舗の案内をご確認ください。
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川口ゆかり Yukari Kawaguchi
ライター
1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。
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