HEALTH

今こそ「骨活」の始めどき!

あなたの「骨盤のゆがみチェック法

【骨盤前傾の人のためのストレッチ&エクササイズ】反り腰や前ももの張りに!まずはあなたの「骨盤のゆがみ」をチェック

2026.08.26

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LEE世代の「骨密度」と「骨格」がピンチです

今こそ「骨活」の始めどき!

骨盤前傾の人のための STRETCH & EXERCISE

肌や髪と違って表から見えないだけに、どんな状態かわかりにくく、ケアもしにくいのが私たちの「骨」。今もこの先も元気でいるためには、LEE世代から「骨密度」をキープし、「骨格」を整えていくことがとっても重要なんです。

骨活

骨を正しい位置に整える!

「骨格」のゆがみが、不調のもとでした

体の痛みからやせにくさまで……骨格のゆがみを整えることで、見た目も健康上のお悩みも、オールクリアに!

骨格矯正ピラティストレーナー mieyさん

教えてくれたのは…

mieyさん

骨盤矯正ピラティストレーナー

解剖学の知識に基づき、骨格や筋肉のしくみに沿った独自のメソッドで人気。SNS総フォロワー数170万人超。著書に『おなか・太もも みるみる締まる! 恥骨リリース』(Gakken)など。

『おなか・太もも みるみる締まる! 恥骨リリース』(Gakken)

1日1回で簡単!

「骨格」を整える、ストレッチ & エクササイズ

骨格を土台から整えるには、下から上に向かって矯正していくのがベスト。足元→骨盤→胸椎→首の順にやってみて。

▼まずは「足元」から!

骨盤のゆがみチェック法

「骨盤は、横から見たときに前にほんの少しだけ傾いているのが正しい状態ですが、ほとんどの人は前または後ろに大きく傾いています。前傾か後傾かによって弱い筋肉と強い筋肉のバランスが異なるので、骨盤の傾きをリセットするにはそれぞれに合った動きをすることが大切。自分の傾きをチェックしてから行いましょう」(mieyさん)

漫画11コマめ 姿勢チェック方法(図) 骨格矯正ピラティストレーナー mieyさん「まずは、自分の姿勢のクセをチェックしてみて! 自分の体に合ったケアをしていきましょう」


骨盤前傾の人のための STRETCH & EXERCISE

骨盤が前に傾いているタイプは腰や背中の痛みの原因となる反り腰や前ももの張りをリセットしよう。

STRETCH

1 ひざ立ちして両手は腰に

ひざ立ちして両手は腰に

両ひざを揃えてひざ立ちに。両手は腰に軽く当てる。

2 右脚を1歩前に

右脚を1歩前に

右脚を1歩前に出して、ひざを曲げる。ひざの下にかかとがくるようにする。

3 上体を前に倒していく

上体を前に倒していく

前に重心をかける。このとき腰が反らないように、恥骨とおへその距離を近づけるようにして骨盤をほんの少し後傾にする。

4 おなか~ももをしっかり伸ばす

おなか~ももが伸びていることを意識!

左腕を真上まで上げ、左のおなか~太ももの前が伸びていること、お尻の筋肉が縮んでいることを意識して5秒キープ。反対側も同様に、左右3回ずつ行う。

EXERCISE

1 背すじをまっすぐにして四つんばいになる

背すじをまっすぐにして四つんばいになる。ひざの角度は90度

四つんばいになり、腕は顔の真下につく。ひざの角度は90度になるように位置を調節する。背すじはまっすぐ、腰が落ちないように注意。

2 右ひざを曲げて上体を前に倒す

右ひざを曲げて上体を前に倒す

右ひざを曲げて、上体を倒しながら左脚を後ろに伸ばす。足首を曲げて足先は床につける。ひじをしっかりついて、体を安定させる。

3 左脚を上に持ち上げる

左脚を上に持ち上げる

ひじで体重を支えるようにして、左脚をお尻の高さまで持ち上げる。

4 ひざの位置をキープして曲げ伸ばし

もも裏の筋肉を鍛える!

3の体勢のまま、左ひざを曲げ伸ばしする。伸ばしたときにひざの位置が落ちないように意識する。反対側も同様に、左右8回ずつ行う。

Staff Credit

撮影/伊藤奈穂実 イラストレーション/ふち 取材・文/遊佐信子
こちらは2026年LEE5月号(4/7発売)「今こそ「骨活」の始めどき!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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