HEALTH

今こそ「骨活」の始めどき!

「骨格」のゆがみが、不調のもとでした

私の「骨格」ゆがんでるかも⁈ 1日1回で簡単! 「骨格」を整える、ストレッチ&エクササイズ

2026.08.19

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LEE世代の「骨密度」と「骨格」がピンチです

今こそ「骨活」の始めどき!

今こそ「骨活」の始めどき!

肌や髪と違って表から見えないだけに、どんな状態かわかりにくく、ケアもしにくいのが私たちの「骨」。今もこの先も元気でいるためには、LEE世代から「骨密度」をキープし、「骨格」を整えていくことがとっても重要なんです。

Index
  1. 今こそ「骨活」の始めどき!
  2. 「骨格」のゆがみが、不調のもとでした
    1. mieyさん
  3. 筋肉の使い方のクセをリセットすれば骨格が整う!
  4. 「骨格」を整えるメリットは?
  5. 「骨格」を整える、ストレッチ & エクササイズ
  6. 体の土台をつくる LEG STRETCH
    1. 1 硬さのある台の上に足先をのせる
    2. 2 真上に向かってつま先立ち
    3. 3 かかとをしっかり落とす
  7. 胸椎を整える STRETCH
    1. 1 壁の前で横向きに、立てひざの姿勢
    2. 2 壁に手をついて胸を反対側に開く
  8. ストレートネック改善 EXERCISE
    1. 1 タオルを肩甲骨の下に入れて仰向けに
    2. 2 頭頂部から頭を起こしていく
    3. 3 首の後ろが伸びた状態をキープする
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骨を正しい位置に整える!

「骨格」のゆがみが、不調のもとでした

体の痛みからやせにくさまで……骨格のゆがみを整えることで、見た目も健康上のお悩みも、オールクリアに!

骨格矯正ピラティストレーナー mieyさん

教えてくれたのは…

mieyさん

骨盤矯正ピラティストレーナー

解剖学の知識に基づき、骨格や筋肉のしくみに沿った独自のメソッドで人気。SNS総フォロワー数170万人超。著書に『おなか・太もも みるみる締まる! 恥骨リリース』(Gakken)など。

『おなか・太もも みるみる締まる! 恥骨リリース』(Gakken)

筋肉の使い方のクセをリセットすれば骨格が整う!

「骨格のゆがみは、多くは筋肉の使い方がアンバランスであることが原因。なぜなら、骨はそれだけで動くということはなく、筋肉に引っ張られて動くからです。体の使い方にクセがあったり特定の姿勢が習慣化していたりで筋肉の使い方がアンバランスだと、よく使う筋肉に骨が引っ張られていき、骨格がゆがみ、ますます体の使い方がアンバランスに……という悪循環に。腰、股関節などの体の痛みから、バストの下がりや太りやすさといった体型の悩みまで、多くは骨格のゆがみが原因のことが多く、整えることで解決する場合も。とは言え、体の使い方を根本から直すのは難しいでしょう。今回は、1日1回行うことでゆがみをリセットできる運動を紹介したので、ぜひトライしてみてください」(mieyさん)

椅子に座った時の姿勢 悪い例

「骨格」を整えるメリットは?

  • 関節の可動域が広がってやせやすくなる
  • 姿勢がよくなり、見た目印象や呼吸のしやすさがアップ
  • 筋肉のコリがなくなり痛みが取れる
  • 内臓が正しい位置に戻り、自律神経が整う
椅子に座った時の姿勢 良い例


1日1回で簡単!

「骨格」を整える、ストレッチ & エクササイズ

骨格を土台から整えるには、下から上に向かって矯正していくのがベスト。足元→骨盤→胸椎→首の順にやってみて。

体の土台をつくる LEG STRETCH

ゆがみを整えるには土台である足元から順にリセットしていくのが鉄則。

1 硬さのある台の上に足先をのせる

硬さのある台の上に足先をのせる

5~7㎝程度の厚みのあるブロック(ヨガブロックや、なければ階段でも)を用意。その上に、足裏の上半分だけのせて、かかとは浮かせる。壁などに手をついてOK。

足先がハの字にならないように注意!

足先がハの字にならないように注意!

2 真上に向かってつま先立ち

真上に向かってつま先立ち

ブロックの上で真上に向かってつま先立ちをして、5秒キープ。このとき、体が前のめりにならないように、壁に手をつくなどしてしっかり支える。

3 かかとをしっかり落とす

かかとをしっかり落とす

かかとを台よりも下に下げて5秒間キープ。23を何度か繰り返す。速くリズミカルに行うのではなく、ゆっくりと筋肉の伸び縮みを意識しながら行うと◎。

胸椎を整える STRETCH

長時間のデスクワークなどで硬くなりやすい胸の筋肉をほぐして、胸椎をしなやかに。

1 壁の前で横向きに、立てひざの姿勢

壁の前で横向きに、立てひざの姿勢。ひざの角度は90度

体の右側に壁がくるようにして、右ひざを曲げてひざ立ちする。ひざの角度は90度になるように意識。両手は軽く腰に当てる。

2 壁に手をついて胸を反対側に開く

壁に手をついて胸を反対側に開く。手をつく位置を、高・中・低の3段階に分けてそれぞれ行う

体のやや後ろ側の壁に手をつき、左側に上半身をひねる。胸の筋肉が伸びていることを意識して5秒キープする。手をつく位置を、高・中・低の3段階に分けてそれぞれ行うことで、胸の広い範囲の筋肉を伸ばせる。反対側も同様に。

ストレートネック改善 EXERCISE

頭が前に出て頸椎のカーブがない状態からあごを引っ込めて本来の位置にリセット。

1 タオルを肩甲骨の下に入れて仰向けに

タオルを肩甲骨の下に入れて仰向けに

筒状に丸めたタオルや、半円形のストレッチポールなどを肩甲骨の下に当て、仰向けに寝る。ひざを軽く曲げ、両手は後頭部の下部に当てる。

2 頭頂部から頭を起こしていく

頭頂部から起こすイメージ

頭頂部をけん引するようなイメージで、頭を徐々に起こしていく。首の後ろの筋肉が伸びているのを感じて。

3 首の後ろが伸びた状態をキープする

首の前にこぶし1個分空くようにキープ

あごと首の間をこぶし1個分空けた状態を保ちながら、3秒間キープする。23を5回繰り返す。

Staff Credit

撮影/伊藤奈穂実 イラストレーション/ふち 取材・文/遊佐信子
こちらは2026年LEE5月号(4/7発売)「今こそ「骨活」の始めどき!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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