「わが家の間接照明5選」灯りを楽しむ暮らし~五感を研ぎ澄まし心地よく暮らすvol.34~【LEE DAYS club clara】
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LEE DAYS リーデイズ
2023.07.05
夏至が過ぎ、日が長くなりましたね。仕事帰りにまだ明るい空を見上げるのがこの時期のひそかな楽しみとなっています。タイミングよく自分好みな空の色、淡いピンク色とグレーのキレイなグラデーション、みたいな空に出くわすと、嬉しくてついスマホを向けて撮影してしまうわたしです。

いつか空の写真だけを収めた写真集を作りたい、密かな夢です。
灯りの楽しみ方
さて、そんなこれからの季節は夕暮れからの時間を、リビングなどで暮れゆく空を眺めながら、間接照明などを灯して過ごすのもまたロマンティックなひと時。お気に入りのライトをひとつ灯すだけで、ぐっと部屋の空気が変わるから本当に不思議です。今日はそんなわが家の灯りについてお話してみようかなと思います。

ほんのり外が暗くなり始める頃の時間が好きです。
好みの灯りについて
平日まだ西日が少し残るくらいの時間帯に帰宅して、例えば、夫も仕事から帰っていなくて、子どもたちも習い事や学校で、家には猫とわたししか居ないような日は、ちょっと心が躍ります。あとは家族が寝静まった週末の夜とか。何して過ごそう~?ってウキウキしてしまいます。
灯りひとつとっても、子どもたちがリビングで過ごす時は明るさMAX!たいていリビングで一番明るいライトが煌々と照らされているのですが、わたし的にこれはあまり好みではなく、自分一人で過ごす時は替わりにお気に入りの間接照明を点けて、心穏やかに静寂な時間を楽しみたいのです。

ぼんやりとしたこれくらいの明るさがわたし好み。
1.「Flame+minä perhonen」のcarreシリーズ
間接照明を点け、いそいそと好きな音楽を流せば、途端に家の中が心地良い空気に包まれ、自分自身の気持ちも自然とオフに切替わるのを実感します。リビングでいつも最初に灯すのはお気に入りの「Flame+minä perhonen」のcarreシリーズのスタンドライト。

淡い灯りは古い家具や植物なんかとも相性がよいように感じます。
どうしても実物を見て選びたくて、恵比寿の展示会まで足を運んだ思い入れのあるものです。わたしが選んだのはtambourineのテキスタイルに陶器のボディのもの。古いチーク材のサイドボードとの相性も良く、大きな鏡の近くにあると灯りが広がり、また雰囲気がぐっとロマンティックになるのもお気に入りのポイントです。

灯りをともしていない時も、もちろんステキです。
音楽もあれば更によし
家族のだれにも気兼ねなく好きな音楽を楽しめる時間も、貴重なひと時です。
その時々で選ぶ曲はいろいろですが、夕暮れ時にぴったり、と思うのは例えばKeith Jarrettの「The Melody At Night, With You」。雨の夜ならGlenn Gouldの奏でるバッハなんかもステキ。美しい音楽をBGMに夕食の支度をするだけで、最高に贅沢で幸せな時間だなぁと感じます。

ピアノの音色が特に好きです。他にはHorowitzやBill evans trioなんかもしっとりとした夜にいいですね。
なーんて過ごせる日は、めったにないですけどね。いつもは慌ただしい日常で、ゆっくり音楽を楽しむ余裕はほとんどありません……。
2.北欧ヴィンテージのフロアラライト
日が落ち始めたら、フロアライトも点けて。こちらは北欧の古いものです。わが家の家具はほとんどが古いチーク材のものなので、ランプも同じ素材のものを探しました。

ソファの近くに置くライトとして、ソファに合うグレーの傘のこちらを選びました。ソファはPACIFIC FURNITURE SERVICE オリジナルの3人掛けです。
読書をしたり、寝る前のお肌のお手入れタイムなど、ゆったりとここで過ごすことが多く、手元を照らすのにちょうどよい灯り。夜のひと時を優しく包んでくれます。

フロアライトは福岡のTRAMさんで購入しました。TRAMさんは状態の良い照明のラインナップがとても充実していて、北欧好きにはたまりません、もう置くところありませんが、時々オンラインショップを覗いては家の中のどこに置こう?と妄想を楽しんでいます。
3.Peter ivy 「Light Capusele」
家を建てるとなった時、どこかにこのランプを使いたいと思って購入したもので、階段を上がった先の、ワークスペースに吊るしています。

時折、愛猫が戯れています。

うーん、かっこいいですねぇ。
4.Jielde のウォールランプ
こちらも家を建てるとなった時に、chikuniさんの「book on the wall」とセットで使いたかったもの。もともとは工業用に作られたものだそうで、武骨な見た目ですがいつ眺めても好きだなぁとしみじみ。現行品もありますが、わが家のはアンティークのもの。よく見ると塗装の剥がれや歪みもありますが、それも含めて気に入ってます。

ウォールランプは工事が必要なので、設計の段階で取り付け箇所を決めました。
Book on the wallには『the meadow』と名付けられた写真集を飾っています。ジェルデを灯すと、ポッと作品が浮かび上がり、それはそれはステキなのです。

暗くてよくわかりませんが、この季節にお気に入りの白い花の1ページです。
5.アンティークのカプセルライト
こちらは船舶用のカプセルライト、やはりヨーロッパの古いものです。階段の上下につけています。
こうして改めてみてみると、まぁなんともまとまりがありませんが、まだまだあります、わが家の灯り。また機会があればどこかでお話ししてみようかなと思います。今宵はこの辺で、おやすみなさい。
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