FOOD

家でチビチビのお酒とおつまみ事情について

  • LEE編集部

2019.01.03

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男たちの“うち飲み”事情

それほど酒豪のいないリーメンズ。
家でチビチビのお酒とおつまみ事情について語ってみました。

  • もちじゃないのよ

    見た目で「もち巾着」とつい呼びたくなるカチョカバロ。北海道産です。小麦粉つけてオリーブオイルで焼くと子どもたちも大満足のおいしさ!

  • しいたけがリッチに

    作ってみました、「しいたけとバジルのハチミツ炒め」(LEE1月号 P.129)。甘味や酸味、しいたけのうま味が混ざり合って、なるほどこれはワインに合う!

  • 6pのその先へ

    居酒屋ではポテトがあればの僕ですが、家ではチーズ派。6Pを突き詰めた結果、「切れてるタイプ」のカマンベールにたどり着きました!

  • 缶詰がアツい!

    オイルサーディンにハマってます!あとオリーブも好きなので、一緒にサラダにしてみたり。少し先ですが、誌面での魚の缶詰企画も進行中。

 
サキ:今日はここに入ろうか。

ミツ:神保町にこんな馬刺し屋ありました? 最近?

父K:前は和食屋だった気が。

サキ:カキフライうまそう!

ぷー:じゃあ頼みましょう。

ミツ:ビール4つとポテトフライとポテトサラダを……。

ぷー:それすごいな! あと馬刺し盛り合わせお願いします。

父K:今月のさ、「人気ケータリングの“うち飲み”裏メニュー」って企画、いいよね。

ぷー:このお酒に合うっていう提案が素晴らしいですよね。

ミツ:ここに出てる人って、皆さんお弁当を届けてくれる?

サキ:撮影や会議のときに頼んだりするんだけど、どれもおいしいんだよね。わりと味がしっかりしてるの。そこがいい。

父K:がっつりというより、野菜をたっぷり使いつつ、ごはんも食べられる味がいいですね。

ぷー:ケータリングの方って自分のお店持ってたりもして。だからつまみは間違いない!

父K:皆、家で飲むとき、おつまみってどうしてるの?

サキ:こないだフライパンチャーシュー作ったよ!

ミツ:本格的ですね。

サキ:いやいや、そんなに難しくない。フライパン使うくらいのが多いかな。あれ、なんだっけ、チーズのもち巾着……。

ぷー:カチョカバロですね。

サキ:そうそれ。あれ大好き。フライパンで焼いてさ。

父K:そのときのお酒は?

サキ:あんまりワインは家で飲まないから、ビールかな。

ぷー:エール系とか、香りのあるタイプも合いそうですね。

サキ:まあでも、昔からある銘柄を飲むことが多いよね。

父K:確かに。ラガーとか辛口なのがビールって感じします。おっさん目線の意見だけど。

ミツ:僕はチーズでウメッシュとかですね。妻がお酒で自分はノンアル系のときもあります。

ぷー:お酒飲んでて、目の前でお茶飲まれるとアレだしね。

サキ:チーズは6p?

ミツ:ああ、大好きですね。

父K:俺は量は飲まないけど、わりとなんでもいくよ。ワインでもマッコリでも焼酎でも。

ぷー:僕はトマトジュースが最近好きになって、レッドアイをよく飲んでますね。

ミツ:なんか健康的だな!

ぷー:オイルサーディンにもハマってて、それにアボカドとオリーブでサラダ作って。

サキ:さすが料理担当。

父K:今回のレシピ、家で出てきたらうれしいですね。

サキ:そりゃそうだ。

ぷー:だって、お店だったらお金払うメニューですよ。

父K:商品化しないかなあ?

ミツ:どういうことですか?

父K:いい感じのコンビニで、LEE掲載のおつまみが買えますというのも素敵じゃない?

ぷー:成城石井もいい。

サキ:丸ごとパウチみたいな?

父K:絶対買うでしょ。

ミツ:たしかに。人気ケータリングとコラボは話題ですよ。

ぷー:そんな夢の企画もそのうちできるといいですね。

 

おしゃれも暮らしも自分らしく!

LEE編集部 LEE Editors

1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
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