FOOD

「その手があったか!」お弁当ネタ帖

1品のっけ弁「おかか混ぜごはん 味玉のっけ」レシピ/近藤幸子さん

  • 近藤幸子

2026.03.22

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bento IDEA

時短はもちろん、何品も詰めないからこそ毎日変わり映え!

今日も明日も1品のっけ弁でいい!

「何品か詰めなきゃ」という固定観念を捨てたら、作る側も食べる側もハッピーなお弁当に。手間が激減し、1品だからこそマンネリ知らず。ごはんが進んで満足度も高いんです!

おかか混ぜごはん 味玉のっけ

おかか混ぜごはん 味玉のっけ

調理時間 10分(味玉を作る時間は除く)

「翌日のお弁当用の食材がない!」という朝に頼りたい、究極のミニマル弁当。黄身が輝く味玉とおかかごはんで、驚くほど箸が進みます。

材料・1人分

  • 卵……1個
  • A)
    • めんつゆ(3倍希釈)、水……各大さじ2
  • かつお節……2g
  • しょうゆ……大さじ1/2
  • ごはん……200g

作り方

  1. 小鍋に卵を入れ、鍋底から1cm程度水を注ぎ中火にかける。沸騰したらフタをして中火で4分、火を止めて5分放置して、冷水にとる。殻をむいて小さめのポリ袋に入れ、Aを加えて冷蔵庫で半日おく(この漬け汁で卵2個分が漬かるので、まとめて作っておくと便利)。
  2. ボウルにごはん、かつお節、しょうゆを入れ、さっくりと混ぜる。
  3. 弁当箱に2を敷き詰め、縦半分に切った1を埋め込む。


近藤幸子さん

近藤幸子さん

2人の娘の母で、忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが人気。体が不調なときに食べたいレシピを集めた新刊が4月発売予定。料理教室「おいしい週末」も再開。

おかず作りは頑張りすぎないほうが食べるほうも楽しい

「お弁当は毎日続いていくもの。例えばおかず3品の組み合わせとかは、どうしても雰囲気も似てきて、食べるほうもマンネリに感じがちだと思うんです」

そんな思いから「おかずを頑張ってたくさん作らなくていいのでは?」との結論に達した近藤さん。どーんと迫力の1品のっけ丼なら、毎日見た目も違って新鮮だし、食が進む味つけにすれば、食べる側もうれしいもの。

「野菜不足と思うなら、別容器にフルーツを持たせれば大丈夫。昼食だけで完璧な栄養バランスを目指す必要はなく、日中のエネルギー源となるごはんとたんぱく質さえしっかり食べられれば上出来だと思います」

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▼LEE Web掲載の「お弁当」レシピはこちら!


Staff Credit

撮影/濱津和貴 スタイリスト/西森 萌 取材・文/田中のり子
こちらは2026年LEE4月号(3/6発売)「「その手があったか!」お弁当ネタ帖」に掲載の記事です。

近藤幸子 Sachiko Kondo

料理研究家・管理栄養士

6歳違いの二人の娘の母で、家事や育児に忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが大人気。著書に『がんばりすぎないごはん』『丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。』『味が決まる!レシピがいらない中火で8分蒸し』など。

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