【ふっくらジューシー】「ハンバーグ」レシピ/今井亮さん
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今井 亮
2020.12.27 更新日:2026.07.15
ハンバーグ

洋食屋さんのハンバーグがあんなにおいしいのは、ひき肉をとにかく練って、粘りを出すからでした。「肉は冷たい状態から混ぜ、効率よく粘りを出します」
材料・2人分(2個分)
- 合いびき肉(よく冷やしておく)……200g
- 玉ねぎの粗みじん切り……1/2個分
- 塩……小さじ1/4
- サラダ油……大さじ1
- A)
- 卵……1個
- パン粉……大さじ2
- 牛乳、マヨネーズ……各大さじ1
- ナツメグパウダー……小さじ1/4
- こしょう……少々
- B)
- トマトケチャップ……大さじ4
- 中濃ソース……大さじ2
- 〈つけ合わせ〉
- クレソン……適量
作り方
- ボウルにひき肉と塩を入れて粘りが出るまでよく混ぜる(a)。混ぜ合わせたAを加えて白っぽくなるまで混ぜ、玉ねぎを加えて全体を混ぜる(b)。
- 手にサラダ油少量(分量外)を塗り、①を2等分にして軽くまとめる。空気を抜くように平たい楕円に成形する。
- フライパンにサラダ油を中火で熱し、②を入れて両面を2分ずつ焼く。フタをして弱火で7〜8分蒸し焼きにして(c)、器に盛る。
- ③のフライパンにBを入れ、弱火で軽く煮詰めて(d)、③のハンバーグにかける。つけ合わせのクレソンを添える。
a 冷たい状態から練って食感を高める

“肉感”を味わいたいハンバーグ。「冷たい状態で練ることにより、粘りに必要な摩擦が効率よく起こり、仕上がりのおいしさがアップ」
b 生玉ねぎを味わいのアクセントに

玉ねぎを炒めてから入れる方法もあるけれど、生のまま入れて食感と風味を楽しむのが今井流。「炒めて冷ます……の手間も省けます」
c 焼き色をつけたら蒸し焼き

おいしそうな焼き色をつけてから、蒸し焼きにして中まで火を通します。「分厚いハンバーグも、この方法なら生焼けになりません」
d 焦がしめの風味がおいしい

フライパンに残った肉汁に調味料を足し、ソースに。「ケチャップはしっかり火を入れ、焦がしめに。酸味を飛ばしまろやかにします」
小さく作ってお弁当に!


ひとつ25gを目安に小判形に丸め、焼いてから冷凍。オーブンシートを敷いたバットに1個ずつ離して並べ、冷凍開始。完全に凍ったところで、冷凍対応のジッパー付き保存袋へ移す。食べるときは必要分を耐熱皿に移してラップをし、電子レンジ(600W)で2〜3分加熱すればOK。冷凍で1カ月保存可
2020年6・7月号【コスパ抜群!サイフも喜ぶ!「365日ひき肉生活」BOOK】より
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