
うだる暑さの夏、キッチンに立つ時間はできるだけ短く。そんなときの味方が麺レシピ。中でもレンチンで食べられる冷凍うどん、そのまま炒められる焼きそばにフォーカス! おなじみ素材で新鮮な味、作りおきで手間なしワンランク上の味。この夏はもう、うどんと焼きそばだけで生きていける! 今回は冷凍うどんを使ったレシピを市瀬悦子さんがご紹介!

食卓のお助けアイテムは、麺料理でも大活躍。存在感ある具材になったり、見事な変化で手軽においしく仕上げます。
みんな大好きちくわ天を超簡単に
ちくわと揚げ玉の薬味うどん


材料・2人分
- ちくわ(細め)……3本
- 揚げ玉……大さじ3
- みょうが……3個
- 大葉……6枚
- 白いりごま……適量
- 冷凍うどん……2玉
- A)
- めんつゆ(3倍濃縮タイプ)……大さじ4
- しょうが汁……小さじ1
- 冷水……1/2カップ
作り方
- うどんは袋の表示どおりに電子レンジで加熱し、冷水にとって冷やし、水気をきって器に盛る。
- ちくわは小口切り、みょうがと大葉は千切りにして、揚げ玉とともに①にのせ、ごまを振る。合わせたAをかける。

お留守番のときは、うどんをレンチンして、好みで冷水で冷やす。それぞれ用意しておいた具材をのせ、かけつゆをかける。
※できるだけおいしく食べられて、子どもでもラクに準備できるレシピにこちらのマークを付けております。

「麺料理に満足感を求めると、あれこれ具材を増やしがち。でも、メインを2個くらいに絞ったほうがラクなうえ、むしろ味の印象が鮮やかになるんです」と市瀬さん。
ポイントは、種類を絞る分、量は多めにすること。そして、アクセント食材を効果的に使うこと。
「にんにく、しょうが、大葉などの薬味はたっぷりと。洋風に仕上げるなら、カレー粉やレモンや黒こしょうを使うと、味がキリッと締まります。麺類にありがちな“最初から最後まで同じ味”の単調さを、さわやかな風味やほのかな刺激が一新してくれますよ」
市瀬悦子さん
「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに、書籍、雑誌、テレビなど多岐にわたって活躍中。著書に『あるものだけで作れる平日ごはん』(主婦の友社)など多数。
【特集】「冷凍うどん」と「焼きそば」があなたを救う!
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- レタスの食感がクセになる!【豚こまとレタスのにんにく塩焼きそば】
詳しい内容は2020年LEE9月号(8/6発売)に掲載中です。
撮影/宮濱祐美子 スタイリスト/朴 玲愛 取材・原文/福山雅美
市瀬悦子 Etsuko Ichise
料理研究家
「おいしくて作りやすい料理」をテーマに書籍や雑誌、メーカーのメニュー開発などで活躍。思わず白いご飯が食べたくなる親しみやすい味が人気。著書に『2品献立、はじめました』(大和書房)、『「材料入れて煮るだけ」レシピ』(主婦と生活社)など多数。





















