<7月23日~8月22日の運勢/Sayaの星占い>自由を求める気持ちが強まる。小さなことからアップデート!【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
-

Saya
2026.07.23 更新日:2026.08.24

SUN SIGN IN LEO(太陽がしし座に)

7月23日に太陽がかに座を抜けて、しし座に入ります。太陽は、しし座の守護星でもあり、自ら支配する星座なので、そのパワーが最大に。占星術は、発祥した北半球の気候とシンクロしていますが、この暑さ、強い光を受け取り、わたしたちの心も、生きている実感を得たいという気持ちが強く出てくるのです。さらに、今年の場合は、拡大と保護の星・木星もしし座に入っていますから、楽観性やおおらかさというしし座のよい面も現れてくるでしょう。
24日にはかに座で「逆行」していた思考や伝達の星・水星が「順行」に転じます。そのため、「身を守ろう、自分の安全を担保しよう」というかに座の用心深さから来るコミュニケーションの不良も落ち着いてきます。のびのびとした明るさが世の中に出てくるはず。
ただ、27日からは現実化とルールの星・土星がおひつじ座で「逆行」を始めます。おひつじ座ではすでに境界を溶かす星・海王星が「逆行」を始めています。サバイバルの不安が強く出てくるとき。ビジョンはあっても、現実化の難しさも身に染みてくるときです。この日にはまたドラゴンヘッド(太陽の軌道と月の軌道の交点)がみずがめ座に。「ジェンダーフリーや自由」を求める気持ちが強くなるなか、29日には変容の星・冥王星も滞在するみずがめ座で満月もあります。みずがめ座的な価値観を実現するためには何をしたら? 小さなことからアップデートしていきましょう。
8月7日には愛と美の星・金星がてんびん座に。金星もてんびん座の守護星であり、支配する星座ですので、金星の魅力が強く出てきます。人と人との交流が楽しく感じられるでしょう。10日には水星が太陽、木星の待つしし座へ。楽観的に考えすぎて、足元を救われないようにしたいくらい、のびのびとした雰囲気。エンタメを求める気持ちも高まりますし、テーマパークなども混み合いそう。この流れは、13日のしし座の新月&日食で、ブレークスルーがあるかも。ただ、うまく行っていたことも反転しやすいので、気をつけて。一方で、11日には行動や戦いの星・火星がかに座に入るので、うまく行っていても、その分、用心しようという心の働きも、自然に起きそうです。
今月のおすすめ記事
Column
暮らしのなかの心安らぐ時間と場所 in 京都_05

「空を見上げる時間」「おしゃべりしつつの散歩の時間」「お茶をいただく時間」「豊かさを生む書く時間と、星を読む時間」と4回書いてきて、「わたしの暮らしって、無駄ばかりかもしれない」という気づきがやってきました。
ただ、それでは生活がまわるわけもないので、どうやって、やりくりしているのかなと改めて、自分に尋ねてみると、「実利と無駄を組み合わせる癖がついているのでは」という答えがやってきました。つまり、散歩のための散歩というよりは、どこかに行くために歩くことが多いのです。外でお茶をするときも、MacBookをもち歩き、メールの返信をすることも多い。
それ以外では住まいの隣にある畑ですね。「土に触る時間」も癒しになっていますが、これも、「花より団子」なところがあって、今ならミニトマトやゴーヤ、ナスなどの夏野菜。秋冬はダイコンやハクサイ。春先ならスナップエンドウやワケギ。初夏はタマネギやニンニク。癒しや楽しみだけでは畑は続かない。「無農薬が正しい」からなんて、〝意識高い系〟でもない。食卓の足しになるし、何よりおいしいから、がんばっているのが正直なところです。

また今は、横浜でシュタイナー思想にもとづいたセラピーを学んでいるので、月に一度は京都から出かけていくのですが、1年前からお安くクラシックホテルを予約したりして、勉強と自分のご褒美時間を兼ねています。時にはホロスコープリーディングやプラクティショナーであるセラピューティックエナジーキネシオロジーの対面セッションも行い、読者さんにも喜んでいただけるというおまけ付き。一石四鳥くらいにしているのです。
もちろん、実利だけを考えたら、もっとリーズナブルなビジネスホテルに泊まったり、対面ではなく、オンラインセッションを増やしたりしたほうがいい。でも、そんなふうに対パ、コスパだけで動いていると、燃え尽きてしまうのもこの歳になるとわかってくるので、そんなに利益は出ないし、スローにしか進まないけれど、何でも楽しくやることを心がけています。

削る時間ももちろん、あります。たとえば、今住んでいるマンションの内見に来たとき、下を見下ろしたら、隣に貸し農園があった。畑はやりたかったけれど、遠方では車ももたなくてはならないし、そもそも、わたしは運転ができないので、夫が休みの日にしか行けなくなる。そのため、古くて狭いけれども、畑が隣にある利便性を選びました。実際、〝ものぐさ太郎〟なわたしたちが仕事をしながら畑を続けるにはこのくらい近接していないと無理でしたね。
家計でも、節約するときに固定費をガツンと減らすほうが効果を見込めるように、リビングデザインをするうえで、大きな無駄、本当の無駄は設計の段階でなくす。でも、心を満たしてくれるもの、潤いをくれるものはすべての時間に配しておく。そんな時間の遣い方がわたしには一番合っているのだと思います。もちろん、これはわたしの場合。自分なりの無駄のバランス=生活のバランスでもあり、自分だけの黄金式を見つけると、忙しい日々もラクに乗りこなせるようになるような気がしています。
コラム写真撮影/野口さとこ(@satoko.nog)
Staff Credit
text/Saya photo/岩城裕哉 cookies/and Bake
■Sayaさん著書情報
『わたしの風に乗る目覚めのレッスン―風の時代のレジリエンス』(Saya・大槻麻衣子 著/¥4400/説話社)
『占星術ブックガイド 星の道の歩き方、アストロロジャーとの対話集』(¥5500/説話社)
■SNS
Instagramでも、星のこと、暮らしのこと、新刊情報etc…を更新中
こちらもCheck!
「LEEの占いコンテンツ」
Daily 法演の「今日の運勢」MITSURI占いで開運!
Weekly 星占い×タロットで開運! 真木あかりの「今週の運勢」
この連載コラムの新着記事
-
<8月23日~9月22日の運勢/Sayaの星占い>計画通り物事を進めようとする一方で、「愛着」「執着」との葛藤も【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
2026.08.23
-
<6月21日~7月22日の運勢/Sayaの星占い>「自分で決めたからにはやり抜く」という感覚を大切に【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
2026.06.21
-
<5月21日~6月20日の運勢/Sayaの星占い>誰もが好奇心高まるひと月に。迷いのある人は”導いてくれる人”のもとを訪れたくなるかも【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
2026.05.21
-
<4月20日~5月20日の運勢/Sayaの星占い>豊かさへの関心が高まる時。視野が広がり、新しい情報に惹かれそう【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
2026.04.20
-
<3月20日~4月19日の運勢/Sayaの星占い>直観が冴え、頭も身体もアクティブになる時期【今月の12星座運勢「星ごよみ」】
2026.03.20
Saya Saya
アストロロジー・ライター
1971年生まれ。おとめ座。現在は、京都で夫とふたり暮らし。雑誌連載のほか、オンライン講座や、ホロスコープ・リーディングのセッションを行う。著書に「星を味方につける生き方、暮らし方」(集英社)など多数。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。


















