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2026年は「サマージャンボプレミアム」が初登場!変わった点は?どんな人が当選している?【サマージャンボ宝くじ】

  • 松崎のり子

2026.06.30

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1等・前後賞合わせて12億円の「サマージャンボプレミアム」が登場!

宝くじイメージ

毎年恒例「サマージャンボ宝くじ」のシーズンがやってきました。

2026年は「ジャンボ宝くじ」史上最高額となる、「サマージャンボプレミアム」が発売されます。1等賞金が8億円、1等の前後賞が各2億円、1等・前後賞合わせて12億円と、びっくりする金額ですよね。これまでの「サマージャンボ宝くじ」は、1等賞金が5億円、1等の前後賞が各1億円で、1等・前後賞合わせて7億円。「サマージャンボミニ」は、1等賞金が3000万円、1等の前後賞が各1000万円で、1等・前後賞合わせて5000万円とのこと。

「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」も1万円の当せん本数が増える!

いやいや、1億円とは言いません、お小遣い程度でいいんです、という人にも朗報が。
1万円の当せん本数が「サマージャンボ宝くじ」「サマージャンボミニ」合計で32万本と昨年の3.4倍以上となっているそう

「宝くじ買うなんてお金と時間の無駄」「確率が低すぎる、賢い人は絶対買わない」なんてよく聞きますが、ではどんな人が当選しているのでしょうか。

宝くじ人気も高齢化している?

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令和6年度の「宝くじ長者白書」(回答数540人のアンケート)によると、この年に1000万円以上の当せん金を受け取った人は、男性が約65%、女性が約35%で、いずれも60代の割合が高かったそう。

また、10年以上購入を続けている人が7割で、一回の購入枚数は30枚(21.3%)、次いで10枚(17.4%)という人が多いようです。この数字を見ていると、60代の人が当選しているというよりも、宝くじを買う習慣がある年代が10年以上買い続けてきた結果とも見えます。実際に、当選者の年代を見ると50代と60代以上が76%と8割近くを占め、逆に40歳未満の人を合計しても9.6%と1割に満たないのです。

宝くじの販売数は平成17年以降、じわじわ減っています。今回、最大12億円の「プレミアム」はそのテコ入れもあったのでしょう。ちなみに、「プレミアム」の1等は4ユニット×1000万枚に対し、4本だそうです。1000万分の一という確率に。うーん、さすがに厳しそう…。

なお、よく聞く「当たりやすい売り場」については、その売り場に人が集まるので、売られる枚数も多くなり、結果として当たる人も多くなる――という「鶏が先か? 卵が先か?」的な理由もあるようです。さて、初の12億円を手にするのは、一体どんな人になるのでしょうね?

サマージャンボ宝くじ(サマージャンボプレミアム、サマージャンボ宝くじ、サマージャンボミニ)の販売期間は、2026年6月30日(火)から7月31日(金)までです。

松崎のり子 Noriko Matsuzaki

消費経済ジャーナリスト

消費経済ジャーナリスト。雑誌編集者として20年以上、貯まる家計・貯まらない家計を取材。「消費者にとって有意義で幸せなお金の使い方」をテーマに、各メディアで情報発信を行っている。

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