今年は、頼れる名脇役が主役に!
2023秋冬【カーディガンが主役のコーデ35選】ツイード素材、シンプルVネック…着こなしのコツを一挙公開
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優木まおみ
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浅見れいな
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高山 都
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高橋美帆
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LEE編集部
2023.11.08
頼れる名脇役が、今年は主役に躍り出た!
「1枚のカーディガン」で私たちのおしゃれ、本格始動!!
今シーズン、これまで脇役と呼ばれていたカーディガンが大注目を集めています。旬のレイヤードを楽しめるうえ、体感温度の変化に合わせて脱ぎ着ができる。さらには、着こなし次第でニットという存在を超え、アウターとしても活躍してくれる。
そんな、1枚で二刀流にも三刀流にも活躍してくれる、時代の寵児のようなアイテム。今回はカーディガンを主役にしたコーディネートをご紹介します!
今年の大本命!
「ふわもこVカーデ」が主役の最旬スタイル4
今季の大流行に乗って、色柄もシルエットも、さまざまなタイプがバリエーション豊富に登場!
なりたいイメージに合わせた、理想の1枚を見つけるチャンスです!
FUWAMOKO V-Cardigan
Style
#01
黒のショート丈 × フェミニンスタイル
まずは、とにかく便利な黒のカーディガンを、ふわもこ素材で主役アイテムへとランクアップ。ティアードブラウスにはおれば、大人フェミニンが即完成!
ウールにカシミヤをミックスした上質素材の1枚は、前後で着られる2WAY仕様。ベーシックなデザインながらも、素材にニュアンスがあるだけで、一気に着映え感がアップ。冬のワードローブに常備したい万能カーデです。
FUWAMOKO V-Cardigan
Style
#02
クリアブルーのボーダー × モードスタイル
大胆なボーダー柄がきわだつシャギーのカーディガン。白のロングスカートと合わせれば、たちまちモードな装いに。今シーズンらしいベルト使いも参考にして!
外側は長めのシャギー、内側は毛足を短くすることで、着心地にも配慮した1枚に。ニットやアウターにベルトをあしらう最新の着こなしは、カーディガンにこそ有効。一歩先行くおしゃれが手に入ります。
FUWAMOKO V-Cardigan
Style
#03
ベージュのプードル風 × カジュアルスタイル
プードルを彷彿とさせるカーリーな素材は、ショート丈を選んで軽快に。デニムとの相性も抜群! いつものデニムカジュアルに新鮮さが宿ります。
薄手のタートルネックや衿付きアウターとのレイヤードが決まるのも、Vネックカーディガンの長所のひとつ。ふわもこ素材が加わることでレイヤードコーデの奥行きがさらにアップし、カジュアル上級者の装いに。
FUWAMOKO V-Cardigan
Style
#04
ネイビーのミディ丈 × スポーティスタイル
フォックス90%、カシミヤ10%という、肌触り抜群の1枚。スウェットパンツと組み合わせた、素材とテイストのダブルのミックス感が、大人の洗練コーデを決定づけて。
ほかにもおすすめの「ふわもこVカーデ」
MACPHEE
シャギーカーディガンをふわり。シンプルカジュアルが途端に今年顔に!
毛足長めのシャギー感がまさに主役級のカーディガンを、いつものTシャツ×カジュアルパンツにはおっただけ。たちまち今っぽいムードが漂って。配色も着こなしもベーシックなのに、さりげない特別感を堪能できます。
1er Arrondissement
インパクトのある色みと上質素材で、カジュアルスタイルをぐっと格上げ!
鮮やかなフューシャピンクと、フォックス×アルパカの繊細なシャギー感が好相性。着映え効果はもちろん、顔映りのよさも文句なしの1枚です。
重ねて、かけて、巻いて…
「ふわもこVカーデ」の着回し力を検証!
インナーを選ばずはおれるのはもちろんのこと、さらにレイヤードしたり、ストールのように巻き物使いしたりと、 さまざまな着こなしを楽しめるふわもこVカーディガン。
鉄板の1枚を使った5段活用、じっくりご覧あれ!
着回したのはこれ!
Brand:ReNAVE
軽くて暖かい、モヘア30%、毛30%、ナイロン40%の黄金比率。着映えつつなじむ、優しいトーンのオフホワイト。
Style
#01
流行中のロゴTも、カーデと一緒なら冬場もOK。ふわもこ素材とのミックス感も楽しい!
ふわもこカーデがあれば、ロゴTがシーズンレス服に。
Style
#02
意外と迷うボウタイブラウスの羽織り物。着流すように肩かけすれば、こなれ感も加わって
チノパンなどのカジュアルパンツを、お出かけ服に格上げしてくれるボウタイブラウス。意外と迷う羽織り物も、今シーズンはふわもこカーデで決まり! さっと肩にかけるだけで、上品さとこなれ感を両得。ニュアンスのある素材感が加わることで、奥行きたっぷりの冬コーデが手に入ります。
Style
#03
Vネックを活用して、ベスト風にアレンジ。タートル&アウターでトラッド感を満喫!
Vネックのあきを生かしてタートルネックをレイヤード。フロントボタンを留めてベストのように着用し、アウターをはおれば、難しいテクニックいらずで、完成度の高いトラッドスタイルが完成!
Style
#04
ふわもこカーデを肩に巻いてストール使い。プラスオンがあるだけで、おしゃれに差がつく!
寒いなと思ったら、シャツの上からささっと袖を通せるのがカーディガンの利点!
Style
#05
プルオーバーのニットのようにも着用可能。フロントボタンがアクセ代わりのポイントに
ボタンを留めてプルオーバーのように着用すれば、とびきりフェミニンな冬コーデが誕生。フロントボタンがアクセサリー代わりになって、普通のニットでは出せない着映え感が叶います。
短すぎず長すぎない腰丈だから、ロングスカートやロングコートとバランスがとりやすく、スタイルアップ効果も大。1枚あるだけでいいことだらけのふわもこVカーデを毎日コーデの味方につけて!
Staff Credit
撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈 取材・文/磯部安伽
Tweedy Cardigan
着心地ラクチン、なのにきちんと感アリ
「ツイード風カーデ」ならどんなシーンも自信が持てる!
ジャケット級のきちんと感と、カーディガンの真骨頂である着心地のよさとを兼ね備えたツイード風カーディガン。いつもよりきれいめに決めたい日も、カジュアルを格上げしたい日も。クローゼットに1枚あれば、毎日のおしゃれが変わります!
Scene
#01
#ホテルでランチ
きちんと見せつつも、コンサバすぎないこなれ感も欲しいのが、ホテルなどちょっといいお店でのランチシーン。
旬デニムに金ボタンのツイード風カーデをはおって、 感度の高い上品カジュアルで装って。
Brand:
MACPHEE
まさにツイードジャケットライクな、コンパクトシルエットに金ボタンをきかせたネイビーのカーディガン。ストライプ柄のボウタイブラウスを重ねたきれいめコーデを、トレンドの太めデニムでカジュアル派らしいこなれバランスに。
Scene
#02
#子どもの発表会
格式の高いホールで開かれるバレエの発表会へ。意外と多い裏方仕事にも対応してくれるのが、華やかさと動きやすさを両立するツイード風カーデ。オールホワイトコーデが、特別感をアップして。
Brand:
DRESSTERIOR
ツイードジャケットを得意とするブランドの1枚は、ラフなカーディガンタイプになってもしっかり本格仕様。随所に配されたフリンジ調のあしらいが、デザインのアクセントになっています。
ホワイトになじむシルバーボタンが、上品さの決め手に。全身オールホワイトの着こなしに立体感が生まれるのも、表情豊かなツイード風カーデならではの効果です。
Scene
#03
#国内旅行
街歩きもレストランも、できれば1枚の羽織り物で着回したいショートトリップ。アウター代わりになるオーバーサイズカーディガンが大活躍します!
Brand:
ADORE
Gジャンの上にはおる今季らしい着こなし向きのノーボタンタイプ。シンプルなモノトーンが都会顔。
Scene
#04
#ショッピング
おしゃれな人が集まるエリアでのショッピングは、カジュアルがベースとはいえ、鮮度も心がけたいもの。そんなときこそ、旬のカーディガンの出番です。
Brand:
human woman
カジュアル派の最愛アイテムであるボーダーを、ツイード風カーディガンで更新。羽織り物としてはもちろん、肩かけや腰巻き使いするのも素敵です。
Scene
#05
#謝恩会
お世話になった先生方やママ友が集まる謝恩会。高層階レストランにふさわしいきちんとタイプが味方に。実はこれがカーディガンって、誰にも気づかれないかも!
Brand:
PLST
遠目で見ても、近くから見ても、ツイードジャケット見えする端正な1枚。フェミニンなブラウス×スカートに合わせれば、どんな場所でも臆せず振る舞えるきちんと感が備わって。
一方カジュアルパンツを合わせれば、たちまちデイリー使いできてしまうのが、ツイード風カーデの最大の長所!
Scene
#06
#お仕事
打ち合わせ三昧で、移動が多めのお仕事DAY。袖を通してもさっと肩にかけても決まる、ゆったりツイード風カーデが今日のパートナー。
Brand:
Ritto
モヘアやアンゴラなどの天然素材とナイロンやアクリルなどの化学繊維を絶妙にミックスすることで、ニュアンスたっぷりに仕上がったゆったりサイズのカーディガン。金ボタンやトリミング使いが、きちんと見えを後押しして。
Staff Credit
撮影/小嶋洋平 ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/石上美津江 モデル/優木まおみ 取材・文/磯部安伽
エディター磯部安伽さんが提案!
「ベーシックカーデ」を今っぽく着る6つのアイデア
カーディガンの流行の波に乗って、映え系ではない、いわゆる〝普通〞のベーシックカーディガンもまた人気復活!
大のベーシック好きで知られるエディター磯部さんが、〝主役アイテム〞としての新たな楽しみ方をレクチャーします。
Idea
#01
「普通のニットみたいに着る」
当たり前ではありますが、カーディガンって、ボタンを留めれば普通のニットになるんです。そして、そのボタンがアクセントになって、ニットにはないおしゃれ感が出せる。
おすすめは、デコルテのあきを利用できるVネック。ネックレスを重ねづけする流行を取り入れれば、たちまち今っぽい印象が手に入ります。
by ISOBE
深みのあるブラウンがとびきりシック。こんなニュアンスのある色みが選べるのも、カーディガンの流行のおかげだなと思います。
Vネックカーデのプルオーバー使いは、太めのワークパンツとの相性がすごくいい。これぞ、〝最新ベーシック〞と呼べる着こなしが完成しました!
磯部安伽さん
Idea
#02
「はおるなら、きれい色」
私のようなベーシック派は、いい意味でも悪い意味でも、〝保守的〞。これまでなら、着回し力を考慮して、黒やネイビーなどのベーシックカラーのカーディガンを選びがちでした。
でも、カーディガンを〝主役〞ととらえれば、きれい色という選択肢がおのずと生まれるはず。〝カーディガンをはおるなら、きれい色〞。ベーシック派の新しい合言葉になりそうです。
by ISOBE
Style
01
sky blue × DENIM
きれい色を選ぶだけで、一気にカーディガンの主役感がアップするから不思議です。
〝温度調整ではおっている〞という実用的な見た目から、〝おしゃれを意識している〞という前向きな印象へと早変わり。シンプルなデニムコーデもほら、こんなにも華やか!
磯部安伽さん
Style
02
sky blue × SKIRT
これまで、意外と迷いがちだったスカートの日の羽織り物。スカートの女らしさを引き立てるきれい色カーデが、これからの相棒です
磯部安伽さん
Idea
#03
「クルーネックはアンサンブルで」
実は個人的に最も苦手意識が強かったのが、クルーネックのカーディガン。
どう着ても地味になってしまうというか、子どもっぽく見えてしまうというか。
ところがこれも、〝主役〞という視点で着こなしを考えてみたところ、〝アンサンブルで着る〞という楽しみを発見。こんなにも簡単に着映えるアイテムだったとは! 4パターンの着回しがその証拠です。
by ISOBE
ARRANGE
01
「シンプルにアンサンブル使い」
インナー選びに悩まないでいいって、単純にすごい。アンサンブルだからこその主役効果
磯部安伽さん
ARRANGE
02
「ストール風に肩がけする」
もはやトレンドの域を超えて、定番アイテム化したサロペット。アンサンブルのニットをインナーに着て、カーディガンをストール風に肩がけ使いすれば、正装感という相乗効果も。
万能なネイビーなら、合わせる色を選びません
磯部安伽さん
ARRANGE
03
「ボタンを留めてニットONニット」
こちらで提案した、カーディガンを普通のニットとして着るアイデアは、もちろんクルーネックにも有効です。ただVネックよりも、意外と首元の心許なさが気になるのがクルーネック。
アンサンブルで着用することで、首元に〝ニットの層〞が生まれ、奥行き感がアップします
磯部安伽さん
ARRANGE
04
「ケープ風にアレンジする」
こちらは、#01の応用編。一番上のボタンだけを留めて、ケープ風にアレンジしました。ゴールドボタンが華やかでおすすめです
磯部安伽さん
Idea
#04
「ユニクロのメンズを選ぶ」
男性にとってカーディガンは、女性よりもはるかに身近なアイテムだなって、常々感じています。だからこそアイテムとしての完成度が高く、袖を通したときの存在感は格別です。
メンズアイテムを着ることにハードルの高さを感じる人も、ユニクロなら気軽にトライできるはず! このスペシャル感、一度手にしたら、虜になること間違いなしです。
by ISOBE
着用したのはメンズのLサイズ。ロゴT×チュールスカートというとびきりフェミニンな着こなしに、メンズならではの存在感が、ガツンときいています
磯部安伽さん
Staff Credit
撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/兵藤千尋 モデル/浅見れいな 取材・文/磯部安伽
スタイリスト高橋美帆さんが目利き!
お値段以上の「4桁カーデ」NEWS
秋から冬中フル稼働させたいデイリーカーディガンは、できればお手頃価格で手に入れたいもの。
コスパに見えない ハイクオリティと4桁だからこそトライできる遊びが詰まった、お値段以上の旬カーデを厳選してご紹介します!
NEWS
01
GU
「ジーユー」で昨年一番売れたVカーデがさらに進化!
去年の冬、GUのカーディガンの中で、一番売れた大人気の型。今シーズンはチクチク感が軽減され、ソフトタッチにアップデートされました。2000円台という低価格に加え、XS〜3XL(XS、XXL、3XLはオンラインストアのみ)というサイズ展開の豊富さも必見です!
高橋美帆さん
ニュアンスたっぷりの旬色グリーンのほか、ブラウン、グレー、ブラック、オフホワイトの全5色展開。
NEWS
02
FREAK’S STORE
ジャケット感覚で着られる「フリークス ストア」の衿付きカーデ
最新トレンドを取り入れた、大人が安心して着られるコスパアイテムが揃う注目ブランド。今季、若者ブランドがこぞって出している衿付きの短丈カーデも、フリークス ストアの1枚ならLEE世代に自信をもっておすすめできます。身長を問わないデザインも◎。
高橋美帆さん
ボタンを留めるとぐっと端正な表情に。ワイドパンツからロングスカートまで、実は合わせるボトムを選ばない便利アイテム!
NEWS
03
SHIPS any
「シップス エニィ 」のスナップカーデでフレンチ気分
昨年の大ヒットアイテムが、今シーズンも登場。USAコットンを100%使用した、裏起毛のスナップボタンタイプは、プルオーバー使い、レイヤード、インナーカーデ用と、使い勝手が本当にいい! 赤を選んで、フレンチベーシックなコーデを作ってみました。
高橋美帆さん
こちらのパキッと鮮やかなレッドのほか、ブルー、ブラック、ライトグレー、ナチュラルの全5色展開。
NEWS
04
niko and…
はおるだけで即映える! 「ニコアンド」の柄カーデ
ヴィンテージショップで見つけたような、アーガイル風のアソート柄カーデは、ニュアンスのあるシャギー感と着映え力のある色柄がとびきり今年顔! フリーサイズですがゆったり大きめのサイズ感なので、男性にも似合いそう。夫とシェアしたいなと思っています。
高橋美帆さん
インパクトのある見た目をいい意味で裏切る、ナイロン素材100%の驚くほど軽い着心地も必見です。
NEWS
05
GAP
「ギャップ」のメンズロゴがスタイリストに引っ張りだこ
男女問わず、スタイリストのリース率ナンバーワンのカーディガンが、このGロゴ入りのアイビーカーデ。アイボリーのほか、ネイビーとダークグリーンの展開もあり、旬のトラッド感を楽しむのにぴったりの1枚です。サロペットなど、カジュアルパンツの相棒に。
高橋美帆さん
メンズサイズのこなれ感があるから、子どもっぽく見えがちなアイビーデザインも大人顔で楽しめます。
Staff Credit
撮影/森脇裕介(人物) 魚地武大(TENT)(物) ヘア&メイク/KIKKU スタイリスト/高橋美帆 モデル/高山 都 取材・文/磯部安伽
アレンジの達人!
スタイリスト 石上美津江さんの
「一歩先行くカーデ術」
思わずひざを打ちたくなる、センス抜群の着こなしアイデアで絶大な支持を得る石上さん。
今回は、〝カーディガンをもっと楽しむ〞をお題に、今どきのコーデ術を教えてもらいました!
Method
01
色ON色にトライする
トレンドのレイヤードスタイル、去年までなら白タートルを重ねていたところを、今年は色カーデ×色タートルに挑戦すると、一歩進んだ装いが手に入るはず。なじみのよい色みを選び、ボトムと色をリンクさせれば、初心者でもトライしやすいと思います
石上美津江さん
Method
02
ラメカーデを腰に巻く
チェックのシャツを腰巻きする感覚で、今年ならラメカーデをくるり。スウェット×デニムだけでも成立するコーディネートですが、この1枚があるかないかでは、仕上がりの完成度が格段に変わります。布帛ではなくニット素材というところが肝です
石上美津江さん
Method
03
細ベルトをギュッと締める
ケーブルカーディガンの上に、細いベルトを締めただけで、たちまち新鮮! 地厚の1枚に、〝ギュッ〞とするのがコンサバにならない秘訣。どこか〝よそ行き〞感が出て、可愛いなって思います
石上美津江さん
Method
04
ロゴ入りカーデを肩にかける
今季よく見かける、トラッドムードのバックロゴ入りカーディガンは、肩かけ用としてもピッタリ。いつものコーディネートに加えれば、おしゃれの楽しさがぐんと増す気がします
石上美津江さん
Method
05
スーツにVカーデをきかせる
グレーと相性のよいパープルのVカーデを、ベスト風に加えてみました。クールなスーツの中にふんわりカーデが加わったバランス感がたまりません
石上美津江さん
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Staff Credit
撮影/小嶋洋平 ヘア&メイク/TOMIE スタイリスト/石上美津江 モデル/優木まおみ 取材・文/磯部安伽
こちらは2023年LEE11月号(10/6発売)「『1枚のカーディガン』で私たちのおしゃれ、本格始動!!」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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おしゃれも暮らしも自分らしく!
1983年の創刊以来、「心地よいおしゃれと暮らし」を提案してきたLEE。
仕事や子育て、家事に慌ただしい日々でも、LEEを手に取れば“好き”と“共感”が詰まっていて、一日の終わりにホッとできる。
そんな存在でありたいと思っています。
ファッション、ビューティ、インテリア、料理、そして読者の本音や時代を切り取る読み物……。
今読者が求めている情報に寄り添い、LEE、LEEweb、通販のLEEマルシェが一体となって、毎日をポジティブな気分で過ごせる企画をお届けします!
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