掃除家電として定着したロボット掃除機。
最先端のセンサーやマッピング技術を搭載したハイエンド機なら、強力な吸引力と効率よくきれいにできる賢さを両立。安心して掃除を任せられます。
新形状で吸引力が40倍に!
ロボット掃除機「ルンバ s9+」
/アイロボット
世界で3000万台以上が使われるルンバがさらに進化。
形が従来の丸型からD型になり、部屋の隅や壁ぎわのゴミまでしっかり吸引できるように。さらに先頭のブラシ幅が30%広くなり、吸引力は600シリーズに比べて40
倍にアップ。また高機能センサーが壁の位置などを立体的に感知、家の中を正確にマッピングし、より素早く効率的に掃除します。本体から自動でゴミを収集するクリーンベース付き。
最先端レーザーセンサーで効率アップ
ロボット掃除機「rulo(ルーロ)」MC-RSF1000
/パナソニック
三角形状で、部屋の壁ぎわや角のゴミまで取り逃さない人気ロボット掃除機。新たに業界トップクラスのレーザーセンサーを採用したことで、360度の全方位の間取りと現在地を正確に把握。
間取りに合わせた掃除プランを立て走行ルートを設定するので、より効率よく掃除できるようになりました。スマホ操作ができるのはもちろん、グーグルアシスタント対応で音声操作も可能に。
100人隊愛用の「ロボット掃除機」
クリーンベース付きでゴミ捨てがラク!
LEE100人隊No.050 ポコさん
「思いきってアイロボットのルンバi 7+を購入。朝の家事時間が短縮され、お手入れの手間もかからないので気持ちに余裕ができました」
設定、確認が手軽にスマホでできて便利
LEE100人隊No.086 まもぴさん
「1階の掃除は、ほぼアイロボットのルンバe5にお任せ。掃除状況の確認やスケジューリングが、手軽にスマホでできるのがいいです」
小回りがきく床拭きロボット
LEE100人隊No.054 あんこさん
「小さめで狭い場所にも入り込むアイロボットのブラーバ390jがお気に入り。床拭きしなくなったので、腰がラクになりました」
取材・文/石橋夏江(verb)
※商品の価格は本体価格(税抜き:2020年4/7発売LEE5月号現在)で表示しています。
LEE5月号『ハピ家事ニュース』から
詳しくは2020年4/7発売LEE5月号に掲載しています。
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