【季節の手仕事】漬けるだけで完成!「しその実の醤油漬け」を作って、秋の魚料理を楽しんでいます【秋の味覚】
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040 きな
2026.09.29
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夏が終わると出回り始める「穂紫蘇(ほじそ)」
しそをお家で栽培されている方はわかるかと思いますが、夏の終わり頃から花が咲きますよね。
小さくて、かわいらしい花です。

ちょっといいお刺身の盛り合わせに乗っかっていたりします。
その花が終わると、小さな実がつきます。
これが、しその実です。
しその実がついた「穂紫蘇(ほじそ)」が出回るシーズンがまさに今!
マルシェで香り高い「穂紫蘇」をゲット♪
先日博多駅で行われていた「九州ローカルエキスポ」というマルシェで、穂紫蘇が一袋150円で販売されていました。
なんとお手頃。手に取ると、とっても良い香り!
迷わず購入しました。

簡単すぎる、穂紫蘇の使い道
さて、一応「LEE100人隊」の「料理部」なるものに籍を置いてはいますが、まったく料理は不得手な40代。
こんな珍しい食材、扱えるのか?と。
それがですね、めちゃくちゃ簡単で最高な使い方があるんです。
醤油に漬けるだけ!「しその実の醤油漬け」
穂紫蘇の実を醤油に漬けると、醤油はしその香りが移り、しその実は醤油が染みておいしい調味料に…という、一石二鳥なものを作ることができます。
作っていきます
まずは、なにかしら容器を用意します。今回私は日本酒の空き瓶を使いました。
そして、水洗いして水分を拭き取った穂紫蘇を容器へ。分量は適当です。

ケチらず結構多めに入れたほうが、醤油の香りが良くなると思います。
使用する醤油は普通にスーパーで売っているものを。

紫蘇の香りを主役にしたいので、大豆香るこだわりの高級醤油…よりも、そんなにクセのない醤油のほうがいい気がします(個人の意見です)。
穂紫蘇を入れた瓶に、醤油を注ぎます。

これだけ。
本来は茎から実を外して、きちんとアク抜きしてから作りますが…。
「ズボラ」料理部員なので、そのまま。実は使うときに外せばいいんですよ(多分)。
ちなみに成長しすぎて実が固くなっている場合は、エグみが強くなるのでアク抜きしたほうが良いです。今回は採れたて柔らかでしたので省きました。
「きちんと丁寧に作りたい!」という方は、同期の030 コポちゃんのクリップにアク抜きの仕方などきちんと書かれていますのでこちらを…。
翌日から使用可能!待てないせっかちさんにも◎
「季節の手しごと」、というと、手間ひまかけるイメージがありますが…。まず、ここまでほぼ手間、かかっていません。
そして、この「しその実の醤油漬け」はなんと、漬け込んだ翌日から使用可能!
ひまも要らない。
完成を待つ時間を楽しむのも手しごとの楽しみのひとつですが、「すぐに完成する」というのは達成感を得られやすく手しごと初心者には嬉しい限り。
ちなみに日持ちは冷蔵庫で約1ヶ月です。
お刺身が、格段においしくなります
さて、一瞬で完成したしその実の醤油漬け。
ちょうど夫が鹿児島県薩摩川内市にある「甑島(こしきじま)」でいろいろお魚を釣ってきたので、早速使えるやん!
というわけで、まずはお刺身に。
「ツムブリ」という、秋から冬にかけてが旬の魚で、まさに今がおいしい時期!

しその風味が、生臭さを消して食べやすく!
鯛などの白身魚よりもちょっと生臭さが出やすい青魚。
これが、穂紫蘇を漬け込んだ醤油で食べると絶品!
臭みをいい感じに消してくれて、さらに爽やかな香りを足してくれる…。
普通の刺身醤油よりも、この醤油を使ったほうがモリモリ食べられます。
一緒に漬け込んだしその実を乗せるとさらに香りが良い♪
アク抜きせずとも全然気になりませんでした。
もちろん白身魚のお刺身にも◎
青魚と相性良し!ですが、もちろんクセの少ない白身魚にも合います。

と、いいますか、タコやイカもこの醤油でおいしくなると思います。刺身にはしその実醤油。
焼き魚にちょっとかけて
秋はお刺身だけでなく、焼き魚も食べたくなりますよね。
「スジアラ」という白身魚のカマを焼いたものに、少し垂らしていただくと、あっさりとした身に紫蘇の風味と醤油で味が足されて食べごたえが♪

秋といえば「サンマ」もそろそろシーズン。
焼いたサンマにも絶対合うやつ!
「漬け丼」にも
前述のツムブリが少し残ったので、漬けて翌日丼に。
これにもしその実醤油を最後にかけて、しその実の醤油漬けを散らしました。
ただ漬けただけなのに、お店の海鮮丼に負けずとも劣らない味に!

魚だけではなく、普段の料理にも
ここまで魚ばかりでしたが、もちろん、それ以外にも使えます。
例えば、私は納豆のパスタが大好きなのですが、仕上げの醤油をこちらに変えるだけで、いつもと一味違う爽やか納豆パスタに♪

おにぎりの具に、冷や奴に…超・簡単なのに万能選手です
ほかにも、しその実をごはんに混ぜ込んでおにぎりにしたり、チャーハンの仕上げに使ったり…。ごはんものにはとっても合います。
「もう一品…なにかないか?」というときには、豆腐にしその実を乗せれば速攻で一品プラスできます。
こんな感じで「もっと漬け込みたい!」となってしまった私。
「穂紫蘇」追加で買ってきました
マルシェ最終日。
「もしも今日もあったら…」と、見に行ってみたら。
ありました。

追加購入し、また漬け込みました。
そして実家にもおすそわけ。
さすがに醤油に漬け込みすぎたので、少し余ってしまいました。
その余った分は、別の用途に…。
次回「穂紫蘇」第二弾です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

▼ほかにも!「季節の手仕事」盛りだくさん!
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040 - きな
事務職 / 福岡県 / LEE100人隊
40歳/夫/手づくり部・料理部・美容部/福岡生まれの福岡育ち、地元ネタ多めの2年目隊員です。飲むこと食べること大好き!そして収集癖あり(うつわやキャラものなど)。プチプラファッション好きです。趣味は食べ歩き、ドライブ、神社仏閣巡り、コスメ探し。釣りやキックボクシングでストレス解消しています。今年度もたくさんの「これ、いいな!」をみなさんとシェアしていけたら嬉しいです。
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