「7月13日、御茶ノ水の大勝軒が編集部のビル近くに移転しました!」
やったね! 行きやすくなったよ。
常に麺情報を更新しているリーメンズ。もはや「リー麺ズ」といっても差し支えないでしょう。
そんな男たちが神保町に来たらぜひ試してほしいメニューを紹介します。
1 源来酒家の麻婆麺
編集部員、スタイリストさんをはじめとする撮影スタッフ、モデルに至るまで、
誰かしら食事している姿に出くわす、専大前交差点付近の中華料理店「源来酒家」
そこの看板メニューがこちらの麻婆麺(写真はチーズ入り麻婆カレー麺)
「熱い! 辛い! うまい! の3拍子。
その人に合った漢字やマークを赤いソースで書いてくれる杏仁豆腐もおすすめ」(父さんK)
2 神保町黒須の醤油蕎麦
先ほどの源来からほど近く。去年くらいまでいい感じの定食屋だったのが、
さらにもっといい感じのラーメン屋に変わりました。
「15時までやっていて、遅めランチにも対応できるのが嬉しい!
麺もスープもお肉もおいしい。
醤油の人はカウンターで50円払うとトリュフソースを乗せてくれます」(ヒラっち)
3 雲林坊の担々麺
こちらは通常の担々麺。
店名は「雲林坊」と書いて「ゆんりんぼう」と読みます。
神保町というよりは九段下方面。
「しびれる担々麺を食べたかったらここ。花椒の辛みが爽快です。
ガツンときます」(ぷーすけ)
そして、汁無し派にはこちらを↓
「マイベスト汁無し担々麺! パクチー、味玉トッピングがおすすめ」(T本)
ちなみに混ぜるとこんな感じ。
これは食欲をそそります!
ほかにもいろんなおすすめの麺の店について、
LEE8月号のモノクロページ対談で
触れているのでよかったらチェックしてみてください。

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この記事へのコメント( 2 )
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みっち
ラーメン女子にはたまらないですね? 花椒好きとしては、特に雲林坊の担々麺が堪らないです。 源来酒家の麻婆麺も食べたいです!! という訳で、今度東京に行く時には絶対に食べたいと思います。
2017.07.14
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LEE編集部