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【軽井沢・女子旅】食も温泉もおしゃれも! 欲張りに楽しむ1泊2日 /川口ゆかり

  • 川口ゆかり

2026.10.02

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おはようございます、ライター川口ゆかりです。

少し前、子どもたちが祖父母宅へ出かけて、ぽっかり予定が空いた週末。どこか行きたいなと思っていたタイミングで誘われたのが軽井沢でした。東京から新幹線に乗って約1時間。思い立ったときにさっと行ける、この気軽さが軽井沢の好きなところ。

ところが、到着した日に限ってまさかの雨……というか、土砂降り(笑)。

せっかくの軽井沢なのに!と思いつつ、ここは潔く予定変更。観光名所をあちこち巡るのはやめて、気になるお店で買い物をしたり、おいしいものを味わったり、温泉でゆっくりしたり。あえて予定を詰め込まない旅にプラン変更!

そんな1泊2日の軽井沢・女子旅を、旅先での私服コーデとともに振り返ります。

40代の軽井沢旅は、白T×黒小物のモノトーンスタイルで

▲「ヘインズ」の白Tに「HER.」のパンツ、足元は「コンバース」

初日は、気分まで明るくなるようなオールホワイトに。軽井沢の心地よい空気の中で、カフェにもショッピングにもそのまま行ける、気負わない大人のカジュアルスタイルです。

とはいえ、全身白は膨張して見えやすいので、バッグと靴は黒でキュッと引き締めて。冷房対策にスウェットを肩がけして、温度調節も抜かりなく。このちょっときれいめな感じが40代の近場旅にはちょうどいい。

軽井沢に着いたら「ハルニレテラス」へ

さて、軽井沢に到着して、まず向かったのは「ハルニレテラス」。ハルニレの木々に囲まれたウッドデッキに、カフェやレストラン、ショップが並び、まるで森の中に小さな街ができたような心地よい空間です。

気になるお店をのぞいてみたり、カフェでひと休みしたり、おいしいものを食べたり。ここではあえて予定を決めすぎず、そのときの気分にまかせてぶらぶらするのが正解!

まずは「ベーカリー&レストラン 沢村」へ

自家製粉した小麦を使い、薪窯で丁寧に焼き上げたパンが自慢のお店には、ハード系からデニッシュ、サンドイッチまで、常時40~50種類がずらりと並びます。

「あれも食べたい、これも気になる!」最終的にはすごい量に(笑)。パン好きにはたまらない一軒です。

なかでも、見逃せないのは、軽井沢でしか買えない限定のパン!

野沢菜ブレッドや自家製塩昆布と大葉のスティックなど、ちょっと意外な組み合わせのパンに出会えるのも楽しみのひとつ。軽井沢に来たなら、ぜひ立ち寄りたいお店です。



ワインならココ!「CERCLE wine & deli」

お次はドリンクとフードを。約300銘柄の自然派ワインとひと手間かけたフレンチデリが揃う「CERCLE wine & deli」へ。

店内に入ると、まず目に飛び込んできたのが、壁一面にずらりと並ぶ約500本のワインセラー!
ワインにはあまり詳しくないので、スタッフの方に相談しながら選ぶことにしました。

「これはどんな味?」「料理に合わせるならどれ?」なんて聞きながら、あれこれ悩む時間も楽しくて……。気づけば、みんな真剣そのものです(笑)。

そして、ここで忘れちゃいけないのがデリ! 

オードブルからメイン、デザートまで、レストランクオリティの味を気軽に持ち帰れるから、旅先の夜ごはんにもぴったりなんです。1つに絞り切れず、たくさん購入しちゃいました。

「MORIASOBI」でインテリアのセンスを磨く

食品やお土産を選ぶのも大好きだけれど、旅先では、うつわや雑貨をあれこれ眺めるのも好き。「ハルニレテラス」の「MORIASOBI」は、そんな暮らしの延長にある旅の楽しみを味わえるおすすめの場所。

自分の好き! という感覚だけでものを選ぶのもいいリフレッシュになっています。

「MORIASOBI」は器の合わせ方や小物の取り入れ方など、自宅でもすぐに取り入れられそうなアイデアが随所に。眺めているだけでも楽しくって、「こんなふうに合わせてみたい!」と、日々の暮らしのヒントをたくさんもらいました。

そうこうしているうちにチェックインの時間。後ろ髪をひかれながら、ホテルへ。

「BEB5軽井沢 by 星野リゾート」にステイ

今回の女子旅で選んだのは、「BEB5軽井沢 by 星野リゾート」。気負わず泊まれるちょうどいい価格感に加えて、食べ物や飲み物の持ち込みもOK。自由度が高く、気心の知れた友人との旅にぴったりのホテルです。

好きなものを買い込んで、リビングのようなパブリックスペース「TAMARIBA」に集まれば、友だちの家へ遊びに来たような気分に。ホテルでありながら、いい意味でラフ。肩の力を抜いた女子旅には最適な場所でした。

さっそく買ってきたものを広げて、スタンバイ

パックのままでも十分おいしいけれど、せっかくなのでお皿に盛り付け直して、ちょっとだけテーブルを整えて。旅先だからこそ、こういうひと手間も楽しいもの。

「ベーカリー&レストラン 沢村」のパンに、「CERCLE wine&deli」のワインとデリ、買ってきたものをテーブルいっぱいに広げて、乾杯! 

気兼ねなく飲んで、食べて、しゃべって……女子トークも止まりません! 終電を気にすることなく、ダラダラと過ごせるなんて、幸せ過ぎました♡

翌朝は近くにある温泉からスタート!

軽井沢の朝は、少し早起きして「星野温泉 トンボの湯」へ。森に囲まれた露天風呂でゆっくり温まれば、前日の疲れもすっと軽くなっていく。旅先だからこそ味わえる、朝の贅沢とはこのこと。宿泊者なら600円で利用できるのもうれしいポイントでした。

2日目は、ビスチェを重ねていつもの服を秋仕様に

1泊2日の近場旅なら、荷物はできるだけコンパクトに。バッグに忍ばせるのは、トップスと下着、靴下だけ。

ボトムは1日目と同じものを着回して、2日目は薄手のカットソーにこっくりカラーのビスチェを重ねました。いつものコーデに秋色をひとつ足すだけ、くらいがちょうどいい。

朝からしっかり食べてパワーチャージ

▲秋限定のきのこフレンチトースト(1650円)で朝ごはん。起き抜けでおいしいご飯が食べられるとは♡

今回の軽井沢旅で改めて感じたのは、旅だからといってたくさんの場所を巡ることじゃなくてもいい、ということ。気になるお店をのぞいて、パンを買って、ワインを選んで、ホテルで好きなものを食べる。そして、気の置けない友達とたくさん話す。そんな何もしない休日が忙しい毎日をリセットしてくれました。

東京から新幹線で約1時間。

「ちょっと疲れたな」「週末、何しよう?」と思ったときに、ふらっと行ける軽井沢。次は紅葉がきれいな時期に、子どもたちと訪れたいと思っています。

川口ゆかり Yukari Kawaguchi

ライター

1977年生まれ。LEEでは私服コーデや収納企画など、登場するたび話題に。2児の母としてトレンドをプチプラと賢くMIXしたスタイルが大好評。

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