築20年の戸建てをリノベ!
OURHOME Emiさんの新居【リビングルーム編】季節感を楽しむインテリア&“暮らしの余白”を実現させる収納法
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OURHOME Emi
2026.07.18
\7月6日新刊発売!/ 築20年の戸建てをリノベしました!
OURHOME Emiさん
10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方

SNSやラジオ、そして本誌連載での暮らしの発信が大人気! OURHOME主宰のEmiさんが、この春、新居にお引っ越し。築20年の戸建てをリノベした空間で、爽やかに新しい生活を楽しむEmiさんの、〝今〞の暮らしや気持ちをたっぷりお届けします!

Emiさん
えみ
OURHOME
暮らしとオリジナルウェアの店「OURHOME」主宰。本誌連載をはじめ、多方面で活躍。YouTube@ourhome_channelでのルームツアーや、『暮らす働く〝ちょうどいい〞ラジオ』が大人気。
LIVINGROOM
欲しかったのはこんな余白
リビングで涼やかに季節感を楽しむ

「リビングには、壁一面の扉付き収納を造作してもらいました。これまでは、ワンアクションで出し入れできてフレキシブルに組み替えられる、オープンボックス収納だったので、大きな変化! きっかけは、私の猫やホコリのアレルギー症状を改善したいと思ったこと。ですが、掃除がラクになっただけでなく、置き家具を持たず空間をスッキリ見せることもできて、よかったなと感じています。中央部分は、扉のない飾り棚にし、適度にスペースを空けて抜け感を。季節ごとにディスプレイを考えるのが楽しみです」
手書き文字が空間のアクセントに

「壁にはポスター代わりに、私がアクリル絵の具で書いた文字を。簡単なものですが空間のアクセントになるかなと。今は、『44歳と17歳の夏を楽しもう』『まっすぐに、でもしなやかに』という言葉に」
オープンな飾り棚に季節ごとのディスプレイを

「飾り棚には、絵や家族の思い出の品をバランスよく配置。額に入れたイラストは、夫が写真下のクッションカバーの色に合わせて描いてくれたもの。3月と5月には、ここに節句人形も飾る予定です」
クッションカバーで手軽に模様替え

「クッションカバーの色や素材を替えるだけで、空間の印象がガラリと変化。手軽に模様替え気分を味わえます。IKEAでこのクッションカバーに出合い、今年の夏のテーマカラーは鮮やかな黄色に決定!」
新居でかなえた
“暮らしの余白”を実現させる“スッキリ”リビング収納
「今回、リビング収納をオーダーする際には、中にしまうものを細かく書き出し、仕様やサイズを考えていきました。奥行きは、長年使っていたオープンボックスに合わせて、35㎝を確保。双子を出産して以来作り続けてきた家族のアルバムをはじめ、ギターやプリンターといった大きなものも入ること、を必須条件に決めました。家電類はテレビの下、本類はソファの横、など、使う場所を考えてジャンル別に収納。リビングに必要なものはすべて入っていますが、扉を閉めると見えないので生活感を抑えられます。このリビング収納のおかげで、目に入る場所にゆとりが生まれた気がします」

テレビの左下に家電類をひとまとめ
「テレビの左下部分は、家電コーナー。奥行きぴったりのプリンターのほか、ブルーレイやHDDなどもここに。ごちゃごちゃしがちなケーブル類は、白のボックスへ。パッと手に取りたいカメラは、そのまま置いています」

テレビの右下はゲームコーナーに
「テレビの右下部分には、ゲーム類を。上段には、オセロや将棋、下段には、Nintendo Switchやレゴや卓球などを1ジャンル1ボックス収納で。旧居でオープンボックスに合わせて使っていた箱が、ここにもフィット!」

深い引き出しにヨガマットなどの健康グッズを
「ゲームコーナーの隣の深めの引き出しは、健康グッズの収納場所。ヨガマットや、その上で使うフォームローラーなどをしまっています。テレビの前にマットを敷き、私はオンラインヨガ、夫と息子は筋トレをするので、すぐに片付けられて便利」

ソファの横には本やマンガを並べて
「左側は、家族の本やマンガを置いているミニ書棚。このすぐそばにある、造り付けのソファ兼デイベッドから手を伸ばし、ゴロゴロしながら読むのが至福のひと時(笑)。奥行きがあるので、前後2列に並べて収納しています」
Emiさんが手に入れたかった暮らしの“余白”がほかにも!

LEE特別編集
『10年先のわたしをつくる、家と時間』が7月6日に発売!
「50歳、どんな自分になっていたい?」――そんな問いかけから始まった家づくり。人が集まるリビング、ぐっすり眠れる寝室、家事がスムーズに回る動線。かなえたい暮らしを目指して作り上げた家と、そこで生まれた時間を通して、〝自分らしい生き方〞を見つめ直させてくれる1冊です!
『10年先のわたしをつくる、家と時間』
OURHOME Emi著 A5判 1870円(税込) 集英社
Staff Credit
撮影/仲尾知泰 取材・文/藤本幸授美
こちらは2026年LEE8・9月合併号(7/7発売)「10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
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