LIFE

10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方

欲しかったのはこんな余白

OURHOME Emiさん「家族・友人たちと囲む夏のテーブル」新しい家で、自分らしいもてなしの方法を模索中!

  • OURHOME Emi

2026.07.11

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OURHOME Emiさん

10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方

10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方

SNSやラジオ、そして本誌連載での暮らしの発信が大人気! OURHOME主宰のEmiさんが、この春、新居にお引っ越し。築20年の戸建てをリノベした空間で、爽やかに新しい生活を楽しむEmiさんの、〝今〞の暮らしや気持ちをたっぷりお届けします!

Index
  1. 10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方
    1. Emiさん
  2. 〝人が集まる家〟をテーマに中古戸建てをリノベしました
  3. 家族・友人たちと囲む夏のテーブル
  4. 夏らしいテーブルウェアを選んでセッティング
  5. テーブルの中央だけに、涼しげな布やマットを
  6. 冷凍庫でグラスとおしぼりをキンキンに!
  7. LEE特別編集
    『10年先のわたしをつくる、家と時間』が7月6日に発売!
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Emiさん

Emiさん

えみ

OURHOME

暮らしとオリジナルウェアの店「OURHOME」主宰。本誌連載をはじめ、多方面で活躍。YouTube@ourhome_channelでのルームツアーや、『暮らす働く〝ちょうどいい〞ラジオ』が大人気。

〝人が集まる家〟をテーマに中古戸建てをリノベしました

引っ越しから、約2カ月。Emiさんの新居を訪ねると、スッキリと気持ちのいい空間で、初めての夏を迎える準備が進められていました。

「マンションからの“暮らし替え”を意識したとき、考えたのが、『この先の人生、どんなふうに過ごしていきたい?』ということだったんです。現在、高校2年生の双子がいるわが家。あと少しかもしれない、家族4人の暮らしを大事にしたい。そして、友達や仕事仲間、たくさんの人との時間を楽しみたい——。そんな気持ちを大切に、家づくりをしました」

新居のリビングダイニングでの時間は、ぐっと豊かになったそう!

「結婚したばかりの頃は、毎週末、友達が遊びに来てくれていたんです。ここ数年は、仕事や育児も忙しく、コロナ禍もあって機会がなくなっていたけれど、今また、この家でにぎやかに集まれるように。その輪に自然と、成長した子どもたちが加わることもあるのが感慨深いですね」

最近は、「自分らしいおもてなしの方法を模索中!」というEmiさん。

「完璧な料理や空間を目指して準備するほどの余裕はないし、力が入りすぎると相手も緊張させてしまいそう。みんなが気兼ねなく集まる場所は用意するから、あとは一緒に楽しもう!くらいがベストなのかな、と。今は、こんなふうに“丁寧”と“ラク”の間の“ちょうどいい”暮らしを、ワクワクしながら探しているところです」

TABLE  

欲しかったのはこんな余白

家族・友人たちと囲む夏のテーブル

家族・友人たちと囲む夏のテーブル

「新居が完成してから、家族でテーブルを囲む時間がますます楽しみに。友達や仕事仲間も、続々と遊びに来てくれています。週末に親友が家族揃って来てくれたり、平日に顔を出してくれた子どもの幼なじみが夕飯を食べて帰ることになったり。急な来客も歓迎したいから、準備は気楽に、料理上手な夫の力も借りながら。夏は、手軽な素麺をメインに、お肉を使ったボリュームのある具材や、フルーツを使った彩り豊かなサラダをプラスするのが定番になりそうです」

夏らしいテーブルウェアを選んでセッティング

夏らしいテーブルウェアを選んでセッティング

「この日は、OURHOMEのバッグにも使っている、色鮮やかなアフリカパーニャ生地をテーブルセンターに。素麺を入れている桶やグラスを並べたかご、具材を盛りつけたガラス皿など、夏らしいテーブルウェアを選びました。愛用している和食器とも好相性!」



テーブルの中央だけに、涼しげな布やマットを

テーブルの中央だけに、涼しげな布やマットを

「テーブルの中央に布やランチョンマットを敷くだけで、食卓がパッと華やかに! 全体をおおうクロスは大きくて洗濯も収納も大変だけれど、これなら季節ごとにいろいろな色柄のものを揃えられます」

冷凍庫でグラスとおしぼりをキンキンに!

冷凍庫でグラスとおしぼりをキンキンに!

「グラスとおしぼりは人数分用意して、来客の1時間ほど前から冷凍庫で冷やしておきます。暑い日もサッパリ、最初のビールは最高(笑)!簡単にできてゲストに喜んでもらえる、夏のひと工夫です」

Emiさんが手に入れたかった暮らしの“余白”がほかにも!

OURHOME Emi著『10年先のわたしをつくる、家と時間』 

LEE特別編集
『10年先のわたしをつくる、家と時間』が7月6日に発売!

「50歳、どんな自分になっていたい?」――そんな問いかけから始まった家づくり。人が集まるリビング、ぐっすり眠れる寝室、家事がスムーズに回る動線。かなえたい暮らしを目指して作り上げた家と、そこで生まれた時間を通して、〝自分らしい生き方〞を見つめ直させてくれる1冊です!

OURHOME Emi著 A5判 1870円(税込) 集英社

Staff Credit

撮影/仲尾知泰 取材・文/藤本幸授美
こちらは2026年LEE8・9月合併号(7/7発売)「10年先も心地いい暮らしの“余白”の見つけ方」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。

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