愛もユーモアもかっこ悪さも、私たちのツボ
【ちびまる子ちゃん連載40周年記念】「みんなの心に残る名場面」を、LEE100人隊やLEEスタッフが選びました!
2026.06.14 更新日:2026.06.15
\原作40周年記念企画/ 人生の楽しさもほろ苦さも教えてくれた
LEE世代の心の友
「ちびまる子ちゃん」を語ろう

1986年に少女マンガ雑誌「りぼん」で連載が始まった国民的マンガ『ちびまる子ちゃん』が40周年を迎えました。LEE読者は、まさに少女時代にハマっていた人も多いまる子世代! 浜島直子さんをはじめ、まるちゃん好きが集まり、今もなお愛され続ける作品の魅力にあらためてフォーカスしました。
- Index
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- 「ちびまる子ちゃん」を語ろう
- 愛もユーモアもかっこ悪さも、私たちのツボ
- 自分と重ねて共感した人多数。私ってまるちゃんだ!
- まる子視点を通して周りや自分のリアルを知った
- 学校を休めるのってやっぱりワクワクした!
- ささいなことも楽しめる姿勢に親近感
- 身近にあるものをのぞいてみたくなった
- 「私も!」とサンタクロースにお願いしたはずが…
- 押し入れにロマンがあることを発見!
- 自分だけの部屋への憧れは永遠!
- まる子の勇姿を見て、大きな学びを得ました!
- 個性派がいっぱい このキャラクターに親近感!
- よき理解者なたまちゃん
- 私の内面は野口さんでした!
- まじめな姉とのんびりな妹はさくら姉妹そのもの
- あの頃の教室に1人は必ずいた、かも!
- あわせて読みたい
みんなの心に残る名場面がいっぱい集まりました
愛もユーモアもかっこ悪さも、私たちのツボ
大きなドラマや事件はないけれど、なぜか心に残る秀逸な名シーンを、LEE100人隊やLEEスタッフが熱く語りました!
自分と重ねて共感した人多数。私ってまるちゃんだ!

まる子視点を通して周りや自分のリアルを知った
LEEマルシェ副店長 N恵
国民的小学3年生は人生の師。「まるちゃんほど素直ではなかったですが、見栄っ張りで楽観的、面倒くさがりなところが私そっくり(笑)。『りぼん』での連載を毎月読んでいた小学校中学年は、〝大人ってかっこ悪いしズルいなー、そして自分もけっこうズルい……〞というのが少しずつわかり始めた頃。まるちゃんの目を通して、そういう現実を愛とユーモアを持って理解する術を知りました(笑)」
学校を休めるのってやっぱりワクワクした!
元LEE100人隊 もりおさん
隙あらばぐうたらしたいまる子にとって〝微熱で欠席〞は至福の時間で、うれしくて眠れない。「私は学校を休むのが嫌いなタイプでしたが、たまに休んだときの気持ちや過ごし方が、微熱で休んだ日のまるちゃんとそっくりで、共感しながら読んだ記憶があります」

ささいなことも楽しめる姿勢に親近感
LEE100人隊No.009 ぴのさん
「まるちゃんの、面倒なことはすぐに後回しにしてしまったり、楽なほうについ流れてしまう部分は自分と重なるところが。一方で、微熱で学校を欠席した日のように、小さなことでも楽しめることや、身近な人を大切に思う気持ちも似ているかも」
身近にあるものをのぞいてみたくなった
LEE100人隊No.059 サンさん
キュリー夫人に憧れ、世紀の大発見をするべく押し入れから顕微鏡を取り出したまる子。のぞいたものは……自分のフケ! 「私も当時『こどもちゃれんじ』の付録でついてきた顕微鏡で、フケやほこり等、いろいろ見てみました(笑)」

「私も!」とサンタクロースにお願いしたはずが…
LEE編集部 副編マロミ
「このシーンを読んで、『私もフケを見てみたい!』と顕微鏡が欲しくなり、サンタクロースにお願いしたことが。でもなぜかクリスマスに届いたプレゼントは双眼鏡で……。実用性重視の親がしれっとすり替えたんだなと、のちに気づいたトホホ感も含めて忘れられません(笑)」
押し入れにロマンがあることを発見!
LEE100人隊TB たわさん
姉と共有でない個室に憧れ、押し入れの中へお気に入りのものを運び込むまる子。「自分の部屋やベッドに憧れていた私も〝これだ!〞と、すぐマネした覚えが(笑)」

自分だけの部屋への憧れは永遠!
LEE100人隊No.086 かぼすさん
「私も自分のテリトリーを作ろうと、押し入れに電気スタンドを持ち込みました。結局、暗さと狭さに耐えきれず、すぐにリビングに戻ってしまいましたが、自分だけの空間への憧れは今でも覚えています」
まる子の勇姿を見て、大きな学びを得ました!
LEE100人隊No.044 ゆっPさん
お母さんの目が怖い授業参観。先生に当てられるも答えがわからなかったまる子は、はまじのマネをしてボケてみるが……。「盛大にスベったまるちゃんを見て〝人前で笑いを取ろうとするときは慎重に〞と学びました。小学2年生の頃にダジャレ大会があり、渾身のダジャレを全校生徒の前で披露して、優勝しました(笑)。まるちゃんのおかげです」

個性派がいっぱい このキャラクターに親近感!

よき理解者なたまちゃん
LEE100人隊No.039 まるごさん
まる子の友達といえば、おだやかでやさしいたまちゃん。「小学生時代の親友が、まさにまる子みたいな性格の子で。そんなまる子に、時々あきれながらも、憎めなくていつも一緒にいるたまちゃんの姿を自分と重ねていました。『ちびまる子ちゃん』で描かれているエピソードは、小学生の誰もが自分と重なる部分があるなと思います。だからこそ、どの世代が読んでも懐かしんだり共感できるのが魅力で、愛され続ける理由だなと思います」

私の内面は野口さんでした!
LEE100人隊No.011 MARINAさん
〝ククク〞と笑う野口さんはお笑い好き。「お笑いへの気持ちが深すぎて共有できる人がおらず、1人で楽しんでいるところが私と似てる! たまに人と共有したくなって話してしまうけど、なかなか通じないということにも共感(笑)」

まじめな姉とのんびりな妹はさくら姉妹そのもの
LEE100人隊No.017 みもざさん
まる子の3歳上のお姉ちゃんはしっかり者。「私はまるちゃんのように夏休みの宿題を最終日まで残すことはせず、当時はお姉ちゃんのように宿題は計画的に、ラジオ体操もちゃんと行く、忘れ物もほとんどしないまじめなタイプだったので、ひそかに自分と重ねていました」



あの頃の教室に1人は必ずいた、かも!
LEE100人隊No.090 こうめさん
まる子のクラスメイトたちは〝こういうコいる!〞というリアルな個性を持ったコがたくさん! その特徴がリンクすることであだ名が生まれた人も。「寒いといつも〝唇藤木君〞と言われ、おなかが弱かったので〝山根君〞とも言われていました」
Staff Credit
取材・文/上村祐子
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「「ちびまる子ちゃん」を語ろう」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
©さくらプロダクション
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