LEE100人隊やLEEスタッフが選びました!
【「ちびまる子ちゃん」みんなの心に残る名場面】忘れられない南の島の友情から、母になった今、あらためて見習いたい!シーンまで
2026.06.21
\原作40周年記念企画/ 人生の楽しさもほろ苦さも教えてくれた
LEE世代の心の友
「ちびまる子ちゃん」を語ろう

1986年に少女マンガ雑誌「りぼん」で連載が始まった国民的マンガ『ちびまる子ちゃん』が40周年を迎えました。LEE読者は、まさに少女時代にハマっていた人も多いまる子世代! 浜島直子さんをはじめ、まるちゃん好きが集まり、今もなお愛され続ける作品の魅力にあらためてフォーカスしました。
みんなの心に残る名場面がいっぱい集まりました
愛もユーモアもかっこ悪さも、私たちのツボ
大きなドラマや事件はないけれど、なぜか心に残る秀逸な名シーンを、LEE100人隊やLEEスタッフが熱く語りました!
暑い季節になると思い出す夏の名シーン
忘れられない南の島の友情
LEE100人隊No.069 おなつさん

おじいちゃんがクジで当てた南の島旅行にまる子が1人で行くことに。そこでかけがえのない出会いが。「現地の子と仲よくなるのですが、同じ景色を見て共感し合えても最後にお別れがくることに涙。同じ地球にいても、会いに行かなければ一生会えないという切なさを子どもながらに学びました」
夏休みの宿題が終わらない!
LEE100人隊TB キッキさん

夏休み最終日。ぐうたらなまる子、もちろん宿題終わってません! 「まる子の家族みんながやってくれるも、絶対親が書いたとわかる仕上がりの日記に(笑)。私も夏休みの工作は親に手伝ってもらって必死で済ませたので〝まるちゃんと一緒だな~〞と思っていました」
ひろしとお化け屋敷に行き恐怖で腰を抜かす!
LEE100人隊No.059 サンさん

興味津々で行ったお化け屋敷で、まる子大絶叫&大号泣! 「20代のとき、デートでお化け屋敷に行きました。恐怖のあまりお化けに絶叫しながら謝り倒し、外に出たときの当時の彼氏の顔を忘れることができません。〝あぁ、まる子もこんな感じだったのか〞と痛感しました」
2人の天才ギャグ漫画家による伝説の神コラボ回!
フォトグラファー 砂原文さん
夏のデパートを舞台に巻き起こる笑いの狂宴! 「同時期に『りぼん』で連載されていた『お父さんは心配症』の作者・岡田あ〜みん先生とのコラボ回(RMC2巻)が忘れられません! 夏休みにデパートへ昆虫を買いに行くお話ですが、とにかくすべてのコマに勢いと笑いがあり、隅々まで食い入るように読んだ記憶があります」
ドキドキワクワク! 幻の洋館
LEE100人隊No.018みっぴさん

暑い夏のある日、まる子はクラスメイトのブー太郎と古い洋館を発見! 探検した翌日、その洋館はもうなくて……。「夏休みの子どもたちの日常と少しのファンタジーな要素にワクワクドキドキ。夏休みになるとこのお話を思い出して懐かしくなります。途中、みんなでアイスを買って食べるシーンも好き!」
大人になって読み返すと家族の想いがジーンと響く
たまちゃんのパパが同志に
元LEE100人隊 むぎちゃんさん

常にカメラを片手に娘のシャッターチャンスを狙っている、たまちゃんパパ。将来の姿を想像してセンチメンタルになるシーンも。「今ではすっかりたまちゃんのパパの気持ちがわかるように。子どもの成長はうれしいだけじゃなくて、いつか巣立っていくさみしさもあるんだな、と」
母になった今、あらためて見習いたい!
LEE100人隊No.066 あまなつさん

母の日のプレゼントとしてまる子が買ったハンカチ。でもお母さんは同じものをすでに持っていた! 「普段は冗談や小言を言うお母さんが〝私のハンカチをあげる。私はまる子にもらったのがあるから〞とまる子に伝えます。子どもの純粋な気持ちを茶化さずに想いをそっと受け止める姿は、親になった今、見習いたいと思いました」
ガミガミ言いたい母の気持ちがわかるように
LEE100人隊No.001 ミミさん

あちゃ〜な行動もたくさんするまる子なので、お母さんに怒られるまでがセット。かつてはまる子の気持ちがわかっていたはずなのに……。「まる子をすごい剣幕で怒ってる姿を見て〝自分が親になっても、ああはなりたくない〞と思っていましたが、気づいたらそうなってました(笑)」
友蔵の無条件の孫愛も尊敬!
LEE100人隊No.080 くるみさん

まる子と一緒に本気で遊んで、一緒にお母さんに怒られることもある祖父・友蔵。「親になってみると友蔵の無条件の愛情と受け止め力を、本当に尊敬します。親は責任感から厳しくしてしまい、子どもを全肯定するのは本当に難しくて。友蔵がいることは、まる子にとっても、まる子の親にとっても幸せなことだなと思います」
花輪クンだって本当はまだ子ども
LEE100人隊No.068くろねこさん

海外出張の多い花輪クンの両親。久しぶりにお母さんが帰国するも、すぐ日本を離れることに……。「お見送りのとき、まるちゃんからは泣いているようにも見えた花輪クン。いつもはキザな彼が見せた、小学3年生の男の子らしい姿。まるちゃんに声をかけられるといつもの笑顔に戻ったことにも健気さを感じて、グッときました。花輪クンが大好きになったお話です」
この名言&迷言が今でも私の心の中に
命にかかわること以外どーでもいいことばっかだよ
by ひろし
RMC8巻 ©さくらプロダクション
適当っぽく見えて本質を突いたことを言うのがまる子の父・ひろし。「今も胸に刺さる言葉。細かいことにくよくよしだしたら〝ひろしがこう言ってたじゃん〞と思い出します(笑)」(LEE DAYS club tanpopoさん)
バカな大人として残りの人生をすごすのよ
by お姉ちゃん
RMC8巻 ©さくらプロダクション
かつてノストラダムスが残した人類滅亡の大予言を信じて勉強を放棄するまる子にお姉ちゃんは……。「〝1999年に何も起こらなかったらどうするの?〞の後にこの言葉を言い放つ、現実的なお姉ちゃん。〝すごい真理!〞と衝撃的でした」(デザイナー Y・Sさん)
やけにヘビーなムードだなァ もっとリラックスしたまえ
by 花輪クン
RMC10巻 ©さくらプロダクション
やさしい性格のとくちゃんを巡る、とある事件で教室の空気が悪くなったとき、花輪クンが華麗に登場。「何も知らない花輪クンだからこその言葉ですが、一気に空気が変わったのがさすが。自然にガス抜きできる、花輪クンのようなキャラに救われることってありますよね」(ライター 上村祐子さん)
Staff Credit
取材・文/上村祐子
こちらは2026年LEE7月号(6/5発売)「「ちびまる子ちゃん」を語ろう」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(掲載当時)です。
©さくらプロダクション
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