小学1年生の娘を育てるママ
モデル 高垣麗子さん【ALL私服&私物】コンバースのスニーカーから愛用ネイルまで。そのセンスに迫ります!
2024.12.14
—「好き」こそ、センス—
モデル 高垣麗子さん「センスを磨く4つのキーアイテム」

第一線で走り続けるモデルとして、また、小学1年生の娘を育てるママとして。リアルなライフスタイルに裏打ちされたファッションセンスは、LEE読者からの支持率ナンバーワン! 『LEE』では初となるセルフスタイリングを通し、高垣麗子さんのセンスの秘密に迫ります!
センスがいいねって言われると素直にうれしい!自分の好きを大切に、おしゃれを楽しんでいます
自分の"好き"を大切にして、自分らしさを楽しんでいる人。年齢や性別を問わず、そんな人に出会うと、私とはまったく違うタイプの人だったとしても、「素敵だな。センスがいいな」って思うんです。自分に当てはめてみても、昔は、「可愛い」とか「かっこいい」と言われることが褒め言葉だと受け止めていましたが、今はやっぱり、「センスがいいね」って言われると素直にうれしい!
自分のことをセンスがいいなんて思うことはないけれど、さまざまな経験や失敗を重ねた中で、最近は、自分にしっくりくるものや似合うものが見えてきたなって、私なりに感じています。今回、すべて私服&セルフスタイリングという企画に挑戦して、あらためて自分のワードローブと向き合う機会をいただきました。年齢を重ねることで微調整はするとしても、自分の"好き"は変わらないということを最確認。この冬は、今回お届けするコーディネートをリアルに楽しみたいなって、私自身、今からとってもワクワクしているんです!
モデル 高垣麗子さん

高垣麗子さん
Reiko Takagaki
モデル
1979年生まれ、東京都出身。15歳でモデルデビュー後、雑誌のカバーモデルや人気ブランドの広告等で活躍を続ける。文章のセンスにも定評があり、近著『わたしの好きのかたち』(光文社)も大好評
Item:Bag
実は昔から、大荷物派。大きいバッグが相棒です
私は出産前から、生粋の大荷物派。小さいバッグを持っている今回の企画のコーディネートは、サブバッグを2個持ちしていると、想像してください(笑)。お気に入りの大きいバッグがあるだけで、安心する。これはもう性分ですね。
高垣麗子さん
VASIC(ヴァジック)のショルダーバッグ

Bag:VASIC
Jacket:Cristaseya
Knit:suzuki takayuki
Skirt:null.
「ボストン型のショルダーバッグは、ヴァジックで見つけた今季の新作。どんなシーンにもふさわしい上品なベージュが気に入って、展示会でオーダーしました。ヴァジックは見た目のおしゃれさもさることながら、実用面でもとても気がきいているんです。このバッグは荷物を小分けできる内ポケットがしっかりあり、容量が大きくても使い勝手がいい。ブランド感が控えめなのも持ちやすいポイント。旅先でも活用したいと思っています」
Item:Nail Polish
年齢を重ねた今、ラメの輝きが必要です
今シーズンは、お洋服を中心にキラキラアイテムの当たり年。私もキラキラの必要性を実感し、ラメネイルで輝きを取り入れることに、すっかりハマっています。塗り方が下手でも多少はがれちゃっても、目立たないところもいい。忙しいママにとっての、お助けアイテムだと思います。
高垣麗子さん
高垣麗子さんお気に入りのネイルたち

Base & Top coat:Sally Hansen
(Right)Nail polish:Sally Hansen(Middle), noiro (Left)
「左の細かいラメネイルは手指用、真ん中の大きめのラメネイルは足指用。どちらも塗ってみるとギラギラしすぎず、普段使いがしやすいタイプ。どんな服にも合うニュートラルな色みも気に入っています。右はベースとトップ、どちらにも使える便利なコーティングネイル。3点ともロフトで偶然発見しました。コスメ、キッチン小物、文房具など、気になるものがたくさん詰まったロフトは大好きな場所。定期的にチェックしています」
Item:Shoes
季節の始まりは足元から。基本ぺたんこ派、ヒールもリハビリ中!
昔から、足元に重きを置く習慣があります。季節の始まりは新しい靴とともに迎えることが常で、日々のコーディネートでも、靴選びから始めることが多々。すぐにサイズアウトしちゃうのに、娘にも頻繁に、新しい靴を買ってしまうんです。今は、やっぱりぺたんこ派。でも、最近になって、ヒールを履きたい気持ちが戻ってきて。まだまだ履ける機会は少ないけれど、そんな自然な心の動きを楽しんでいます。
高垣麗子さん
(右)CONVERSE(コンバース)のスニーカー
(中)MANOLO BLAHNIK(マノロ ブラニク)のスエードパンプス
(左)ZARA(ザラ)のフラットシューズ

Shoes:CONVERSE(Right),
MANOLO BLAHNIK(Middle),
ZARA(Left)
「日本人の足に合う木型、クッション性のある靴底、コットン製の細い靴紐など、私の好きが満載のコンバースのメイドインジャパンシリーズ。今季は気になるグリーンを購入しました。思ったよりも手持ちの服に合わせやすく、とても気に入っています。マノロのパンプスは、10年以上前に手に入れたもの。ベーシックな形なので時代を問わず楽しめる一足です。ザラのレオパード靴は夏の終わり頃に購入。私は、スニーカーよりもこうしたフラット靴を履く機会が多く、少し靴底に厚みのあるタイプなど、歩きやすいフラット靴を見つけるのが得意なんです」
メインはフラット靴、
時々スニーカーが麗子さん流

「レペットも毎シーズンチェックする大好きなブランド。プチヒールのカミーユを、サクラのロングスカート×短丈スウェットに合わせてみました」

「ベージュのスエード素材のコンバースもこの冬のお気に入り! エムティーモデリストの真っ赤なスカートと」
Item:Jewelry
思い入れのあるジュエリーを、大切に、でもデイリーに身につけたい
高価なジュエリーは次々には買えなくて、自分なりの節目に、いっぱい悩んで、丁寧に選ぶようにしています。40代になって、長く愛用しているものが、徐々に増えていきました。自分らしさや自分の好きが凝縮されたようなジュエリーたち。おばあちゃんになるまで、ずっとずっと大切にしたいと思っています。
高垣麗子さん
Cartier(カルティエ)の一粒ダイヤピアス&MAAYA(マーヤ)のパールチョーカー

Pierced earrings:Cartier
Choker:MAAYA
Blouson:ZARA
Denim jacket & Pants:null.
Camisole:HAKUJI
「27歳の頃、一粒ダイヤに憧れて、カルティエで悩みに悩んで購入したピアス。出産後、しばらくつけていなかったのですが、最近になってまた、つけ始めました。パールのチョーカーは、2年前に手に入れたマーヤというブランドのもの。冠婚葬祭っぽくないデザインで、かといってエッジーすぎもしない、首に沿うような存在感のあるフォルムが気に入っています。デニムコーデなど、カジュアルなスタイルに合わせることが多い一点です」
Staff Credit
モデル・スタイリング/高垣麗子 撮影/渡辺謙太郎 ヘア&メイク/中山友恵 取材・原文/磯部安伽 撮影協力/小林真珠 ※掲載アイテムはすべて高垣さん私物です。
こちらは2025年1・2月合併号(12/6発売)「一生もののおしゃれセンスの磨き方」に掲載の記事です。
※商品価格は消費税込みの総額表示(2025年1・2月合併号現在)です。
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