筑前煮は栗原はるみさんのレシピで毎年つくっています。【LEEレシピ】
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091 hiro
2025.01.04 更新日:2025.01.05
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みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。
お正月三が日も過ぎ、少しずつ日常モードに生活を戻さなきゃと思いつつ、だらだらっと過ごしています。
この3日間は、食卓にはおせち料理を並べています。大晦日の自分を褒め称えて、この期間は料理はお雑煮を作るくらいで最少限にしています。
おせち料理は無理のない範囲でつくるものを決めてます
毎年必ずつくるのは、
・筑前煮
・黒豆
・紅白なます
・松前漬け
・海老の甘辛煮
と決めていて、あとは買ってきています。
毎年、筑前煮と黒豆は、大好きな栗原はるみさんのレシピでつくっています。
栗原はるみさんの筑前煮のレシピはこちら
私は筑前煮が大好きなんですけど、日常的につくるにはハードルが高くて、つくるのはおせち料理でと決めています。
なので、お正月の3日間に思う存分たくさん食べて満足しています。土鍋いっぱいにつくって毎日温め直しながら美味しくいただいています。
黒豆もはるみさんのレシピを参考にしています
黒豆は、はじめて煮たときからずっと栗原はるみさんのレシピを参考に、甘さを自分好みに調整しながらつくっています。
今年は思いつきで、黒糖を使って煮てみたら、より自分好みの味になったように思います。
絵本で知るおせちの由来
そして、おせちの由来を知るのに買った絵本が毎年とても役に立っています。料理にこめられた意味を知ることも大切だなと感じます。
おせちの文化を息子に伝えていけたらと思うので、自分の無理のない範囲で、これからも作り続けようと思っています。
来年はLEEレシピを参考にして、新しいおせち料理にも挑戦してみたいです。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
46歳/夫・息子(10歳)/料理部/特技は、日々の何気ない暮らしのなかの「楽しい!」「嬉しい!」をみつけること。大好きな料理、インテリア、雑貨、子育てについて、私の感じたことを書いています。20歳のころからずっと憧れ続けている栗原はるみさんのように、お日さまのような笑顔で、家族にも仕事にも、自分の心にも丁寧に向き合える人になるのが、私の人生の目標です。
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