近藤幸子さんの「おやこおやつ」
Vol.
83
ハロウィンに「おばけのブルーベリームース」レシピ/近藤幸子さんの「おやこおやつ」
ハロウィンにぴったりな「おばけのブルーベリームース」の作り方を、近藤幸子さんに教わりました。冷凍ブルーベリーがたっぷり入ったムースに、チーズクリームで作ったおばけのモチーフをトッピング。ブルーベリーの甘酸っぱさと、なめらかでコクのあるチーズクリームの組み合わせは相性抜群! ムースはふた付きのプラスチック容器に入れれば、かわいいおばけが型崩れせず、ハロウィンパーティにも気軽に持ち寄れますね! 詳しい作り方は動画を見ながら、ぜひ作ってみてください。
動画の最後に登場する近藤さんのコメントは必見です!
近藤幸子さんの「おやこおやつ」は毎月第3土曜日8時に更新!
意外と簡単!
「おばけのブルーベリームース」の作り方
「今回は、ハロウィンらしく紫色のムースの上におばけをのせた「おばけのブルーベリームース」をご紹介します。
ムースは、ブレンダーやミキサーでブルーベリーを撹拌し、ゼラチンを加えて固めるだけなので、気軽に挑戦できるはずです。おばけの顔は、市販のチョコチップなどを目に使い、竹串などで大きめの穴をあけて口を作るのが、おばけらしい顔に仕上げるポイントです。
動画では、絞り袋がなくてもジッパーバッグでチーズクリームを絞り出す方法をご紹介しています。お子さんと一緒に、かわいいおばけの顔を作って楽しんでくださいね!」
近藤幸子さん

【材料・直径10cm×高さ4.5cmのカップ4個分】

(ブルーベリームース)
冷凍ブルーベリー……200g
砂糖……50g
レモン果汁……小さじ2
生クリーム(乳脂肪分40%程度)……100ml
粉ゼラチン……5g
水……大さじ2
(チーズクリーム)
クリームチーズ……15g
砂糖……15g
生クリーム……100ml
チョコチップなどの飾り……適量
【作り方】
- 水大さじ2に粉ゼラチンを振り入れ、5分ほどおいてふやかす。冷凍ブルーベリーは半解凍にする。

- ブルーベリー、砂糖、レモン果汁を深めの容器に入れ、ハンドブレンダーかミキサーでなめらかなピューレ状にする。

- ①のふやかしたゼラチンを600Wの電子レンジで30秒ほど加熱して溶かし、熱いうちに②に加える。すぐにハンドブレンダーで5秒ほど撹拌する。生クリームを加え、さらに20〜30秒ほど、少しとろみがつくまで混ぜる。


- 容器に流し入れ、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。

- チーズクリームを作る。ボウルにクリームチーズを入れ、ヘラでなめらかなクリーム状にする。砂糖を加えて混ぜたら、生クリームの分量のうち大さじ2程度を先に加え、なめらかになるまで混ぜる。残りの生クリームを加え、泡立て器でしっかりとツノが立つまで泡立てる。



- 冷蔵庫で固めたブルーベリームースの上にチーズクリームを絞り、チョコチップなどをのせて顔を作る。


Point!
・ムースは、ブルーベリーのほかに冷凍いちごやマンゴーでも作れます。
・チーズクリームは、クリームチーズに生クリームを加えてしっかりと泡立てることで、型崩れしにくいおばけになります。
・100円ショップなどで売っているふた付きの透明な容器にムースを入れれば、持ち寄りにもぴったりですね!
子どもの感想、反応は?
「たくさん作って、ハロウィンパーティに持っていこう♪」(妹)
「濃厚だけれどさっぱりとしていてGOOD♡」(姉)


子どもと一緒に作ってみてくださいね
近藤幸子さん
Sachiko Kondo
料理研究家・管理栄養士
近藤幸子さんの「おやこおやつ」次回は11月21日に、とまらない美味しさ!「ふわふわバター」をご紹介します。
Staff Credit
撮影/三村健二 取材・文・動画編集/伊藤美江
近藤幸子 Sachiko Kondo
料理研究家・管理栄養士
6歳違いの二人の娘の母で、家事や育児に忙しい日々から生み出される工夫の詰まったレシピが大人気。著書に『がんばりすぎないごはん』『丸めないハンバーグ、包まないシュウマイ。』『味が決まる!レシピがいらない中火で8分蒸し』など。


















